![]() | 〔補訂版〕交通事故事件処理マニュアル |
永塚 良知 | |
新日本法規出版 |
ブログの更新ができなほど忙しかったわけでも具合が悪く寝込んでいたわけでもありません。
3月7日の交通事故にあいました。
事故の状況ですが私は自転車で都道の歩道(左側)を走っていました。
この歩道は自転車が走ってもよい歩道です。
この時は朝知人と会う約束がありこれからはじまる楽しい時間に思いながら走っていました。
ところが都道を走って間もなく突然私の視野にトラックが入りました。
まさかそのままトラックが走ってこないだろうと思ったのですが本能でしょうか両方のブレーキをかけました。
でもトラックはとまらず私の自転車はトラックとぶつかってしまいました。
一瞬だめだ!!死んだ!!思いましたがトラックはスピードがでていなかったのでそれほどの衝撃はなかったです。
死ぬことはありませんでした。
事故の直後は興奮していてどこを打ったのかわからなかったのですが警察がきて事故の状況を話している頃より
左上腕に痛みがでてきました。
トラックの持ち主は日本を代表するほどの会社でした。その駐車場から道路にでる時に一時停止をしなかったのか
あるいわしないででてきてしまったのでしょう。
その駐車場は見通しが悪いのです。
私は上腕に痛みがあるのとなぜか息苦しさがあり後ほど整形外科に行くと伝えました。その時救急車を呼ぼうかと
おしゃってくれましたが打撲だろうから後でいきますと話ました。
そして午後から整形外科でみてもらったら肋骨にひびが入っていました。
事故のあとしばらくは数日は寝込んでしまいました。
でも一人の私は自分でやらないとご飯も食べられませんので起きました、
ここ数年トラブル続きの私はさすがに落ち込みます。