おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

青天の霹靂

2018-04-04 07:45:40 | 検査
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昨日はびっくりしました。
青天の霹靂というのだと思います。

MR Iは心配ではありましたが膀胱鏡もCTも異常がなかったので心の奥では安心していました。

それが臍の皮膚の下に腫瘍があったのです。
CTでもありましたが泌尿器科の医師は何も言わなかったのですがMR Iでは妙にしつこくいいました。

大きさは12.69ミリだったと思います。
筋層の上にあるそうです。
そしてまたびっくりしたのは私は尿管残遺症ではありませんでした。
20数年前にお臍が化膿した時に尿管残遺症と診断されたのはいったいなんだったのでしょう?
念の為に2009年に腹部CTを撮っていましたので
とりよせています。

私はまさかというのが起きる頻度が高いので疑り深い性格になってしまったのだと思います。

泌尿器科の医師の話では腫瘍は尿管が残っていた後ではないかといいます。
画像見て皮膚科に紹介状をかいてくださいました。
悪性でなければよいのですが心配です。