おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

前のブログの続きです。

2022-09-19 12:09:00 | 怪我
前の記事の続きです。
そして整形外科にまわりました。
腱鞘切開術をお願いした医師は他の病院で外来をして留守でした。
担当になった医師は若い専攻医でした。
私は不安でいっぱいになりましたが小指の傷と骨折なら大丈夫だろうと思い込もうとしました。
しかし私の不安は現実になりました。
まず傷を洗浄するといいます。
昨日、怪我したので時間が経っているのて
局所麻酔をしてから傷を開けて洗浄するといいます。
ぶつけた時わたしは痛みを我慢して水道で洗いました。
形成外科の医師は処置をしてくださいましたがそこまでは必要ないと言いました。

まだ経験が少ない専攻医なので念には念をいれたいのだろうと思い麻酔はよいですからやってくださいと私は言いました。
そしてベッドに横になり準備をしたのです。
肝心な医師は私は準備をして待っているのにいなくなってしまいました。
これは困りました。
不安が倍増しました。
自信がないのか他の医師に聞きに行ってしまのだそうです。
かなりの時間またされ生理用食塩水で洗浄しました。
そしてレントゲンをみての診断ですが
最初は
「骨折しているかもしれないから洗浄したんだ、傷が骨までいっていたら解放骨折で心配だからね。そして骨折なのかはっきりしない」
と言って他の医師に相談しレントゲンをみてもらいました。


その医師も若い医師で手を専門にしているとききました。
その医師は
「骨折していない」
といいます。
そして私は骨折はないとの診断をされましたが指は腫れ痛みは強いです。
ロキソニンを1日3回飲んでもききません、
傷の処置の為16日も診察を受けました。
念のためCTをとりました。
でも診断は
「骨折ではない。骨挫傷ではないか?」
と言います。
指は腫れ痛みは強いので私は不安です。
私はレントゲンをみて小指の上のほうにヒビが入っていると思っていました。



またトラブル

2022-09-19 10:03:00 | 怪我
私は運が悪いです。
今度は右手小指を怪我をしました。
どうして怪我をしたかといいますと卓球台に思い切りぶつけたのです。

相手のサービスを返す練習をしていたのです。
構えてフォアに来た低いボールを打って返そうと思ってフォア側にラケットをもって行こうとした時に卓球台の角にぶつけてしまいました。

私は女子にしてはスイィングスピードが速いのでかなりの衝撃でした。
傷は深く圧迫しても出血がとまりにくかったです。

自分で処置をしましたが暫くすると痛みが強くなり15日に腱鞘切開術をした病院にいきました。
傷があったので形成外科に行き傷の処置をしてもらいました。
形成外科の医師は
「多分骨折をしていると思うけど整形外科を受診してください」
との事でした。

それから整形外科にまわりましたがそれからが大変で運が悪いのです。