おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

視力はでていた、

2022-11-17 18:22:00 | 手術
昨日は落ち込みました。
白内障手術(水晶体力再建術)した翌日に
右目は0.8見えていたのに昨日は0.5まで落ちていました。
左目は0.7です。

そして乱視のレンズをいれないほうがみえるのです。
視力検査がおわり手術を執刀した医師の診察がありました。
医師は
「何故手術直後より視力が下がったのだろう?それに乱視が少しあるのに変だなあ?」
「レンズがズレているとか手術の失敗ではないので再手術はないよ。でも視力が下がったから後発白内障になるかもしれないね。今は白内障ではないけどね」
とおっしゃっていました。

私は視力0.5までしか見えないでショックでした。
白内障の手術前と同じです。
それに後発白内障になるかもと言われて落ちこんでいました。

そして今日かかりつけ医にいきました。
昨日で手術した病院からかかりつけ医に
逆紹介とかたちでかわりました。

そして視力検査で右目はま0.7左目は0.9
まで見えていました。
手術をした病院の視力訓練士の方は若い男性でしたが全てに早いのです。

前にも書きましたが多焦点レンズは焦点を合わせるのに時間がかかるのです。
前は女性の方なのでゆっくりでした。

そして後発白内障の所見はないそうです。
点眼薬のブロックは術後1ヶ月と言われていましたがかかりつけ医は術後3か月にのびました。




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