おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

飛蚊症がでてきた。

2017-01-25 10:48:20 | 
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22日に突然目の前が稲妻のような光が出現し
救急車で大学病院で診察をうけました。

その時は網膜剥離にはいたっていず光視症の診断でした。
その時に新しく症状が出たら、眼科で診察を受けてくださいといわれていました。

そして稲妻のような光はすこし治ってきましたが23日からは飛蚊症と思われる症状がでてきました。
なので午後から近所の眼科に行ってきます。
診察の結果をかきます。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
飛蚊症 (たみ)
2017-01-25 13:25:56
稲妻のような光は、閃輝性暗点(せんきせいあんてん)の可能性はいかがでしょうか?

私の場合、硝子体出血(眼底出血)の症状になってから
同時に飛蚊症の症状もでました
とても煩わしいものです(左右に出ています)

目の場合は失明に至る隠れた病気もあるのでとても不安になりますよね
私も光視症の症状が多くなっただけで戸惑いました

なにごともないように祈っています


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Re:飛蚊症 (kosumosu-hana)
2017-01-25 13:36:02
たみさん。

コメントありがとうございます。
たみさんはどのようなご病気なのですか?
網膜剥離までいってしまったのですか?

私はせんきせい暗点ではないと思います。
頭痛はしませんでしたし目をつぶれば光はきえます。
もう少ししたら眼科に行ってきます。
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Re:Re:飛蚊症 (kosumosu-hana)
2017-01-25 13:46:12
間違えました。

閃輝暗点でした。
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頭痛のないことも (たみ)
2017-01-27 06:43:20
光視症を調べてる時、閃輝性暗点のことを知りました
頭痛の症状がない人もいるらしいです
先生が光視症というのなら、そうだと思います

私も含めて、加齢、精神的に不安定な人がかかりやすいようです
例えばの話ですが、結核を患った女性が働きながら治した(入院はしなかったようです)、
という心強い女性もいました

それを知ってから、出血をした際も、それを思い出しながら雪かきをしていました
今も眼には飛蚊症と出血の名残が残っています

網膜剥離になったことはなく、網膜の中心に出血を起こし、そのあと飛蚊症が多くなります
正式名があるのですが、長すぎて書ききれない病名なので
硝子体出血が主な病名です。二度程手術、入院を勧められて
大学病院に行きましたが、手術するほどではない、と今に至っています
また、一度だけレーザー治療も行いました

手術をしても再発する人もいると聞いて今は何もしていません
長くなりましたが、光視症の症状が強い、ということは、たぶんですが
心の動揺(精神的な不安)が大きいのではないでしょうか

網膜剥離も出血も何もないのですから自分を信じてみましょう
とはいうものの、目に見える症状は痛みと違い、精神的なショックは相当なもの

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Re:頭痛のないことも (kosumosu-hana)
2017-01-27 10:15:45
たみさん。

コメントありがとうございます。
硝子体出血はそのままにしておいてもよいのですか?
お大事にしてください。

私は精神的に不安定ではなかったと思います。
でも突然光が見えて網膜剥離突の可能性があると言われでも不安定になりました、ら

飛蚊症はがまんできますが光り硝子症の症状は
落ち込みますし嘔吐します。


コメントありがとうございました。
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