おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

非定型歯痛の痛み

2013-01-28 11:29:48 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

先週の金曜日に歯石を取ったあと強い痛みがでました。

歯石を取るという出来事があったのは口の中に変化があったということで痛みがでたのか

歯石は関係ないのかわかりません。

 

どんな痛みかいわれても説明しにくいのですが歯でこんな痛みがでた事がありません。

私は左上6番を抜歯後痛みがでたのですが、今考えてみると 三分の一抜歯した後痛みがとまらなかったのですが

その時の痛みは非定型歯痛だと思います。

なぜなら今もその部分の痛みがあるからです。

 

ペインで診てもらってから痛みはかなりやわらぎましたが一番最初にでた痛みはまだ止まっていません。

痛いといっても痛いだけではなく左上5番、6番が(抜歯した歯の前の歯と後ろの歯)が締め付けれられるような感じと引っ張られるような

感じがします。

そして抜歯した歯の辺りも痛いのです。

こんな痛みは今まで経験したことがありません。

 

ではどうしたら痛みをおさえられたかというとペインの初診の時は激痛でした。

その時は漢方薬とカウンセリングでした。

どちらが効いたのかわかりませんが私はかなり痛みが軽減しました。

 

私自身はペインの歯科医を信頼できたことがよかったと思います。

信頼できる歯科医の処方だったので漢方薬も効いたのだと思います。

 

でも今の痛みをとれるかというとペインの歯科医はすっきり痛みがなくなる

ことは難しいといいます。

痛みを忘れる時間が長くなって気にならなくなるといいます。

 

 

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