おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

不安でいっぱい!

2018-02-08 14:47:11 | 日常
更待の月
植地雅哉
メディシナルミュージック



ここ数日、パニックになっていました。


私より重篤な病気の方がいらっしゃるのは理解しています。

でも一人暮らしの私は体調が悪くなると誰にも話せません。

相談することもありません。パニックになってしまいます。

母は高齢ですし、従姉妹は相談しても返ってくる言葉は決まっています。

友人も同じです。




病気に罹患した人しか症状、心のゆれはわかりません。

なので病気の話はしていません。

有賀さつきさんがお亡くなりになりましたが

誰にも病気の事は言わず一人で闘病し事務手続きを終わらせてあったとききます。

寂しかったし辛かったと思います。

私も同じように誰にもいわず全て整理して逝くと思います。




私が一番落ち込んだのは目の下の痙攣です。

眼瞼痙攣なのか顔面痙攣なのか?顔面痙攣ならば

完治は頭部手術です。

また目の下の痙攣は潰瘍性大腸炎の合併症の虹彩炎のこともあるときいてまたびっくりしました。




でも昨日少し卓球をやってストレス解消したのがよかったのがあさは止まっていました。

安心してご飯を食べられます。

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