私の子供の頃

今朝もアクセス解析をみたのですか多分初めての検索ワードがありました。

「昭和30年代の農家のおばちゃん」です。
私は昭和30年代は、まだおばちゃんではなく農家ではないので不思議です。

昭和30年代は覚えています。
子供だった私は遊びといえば近所の子供達とゴム跳び、缶蹴り、かけっこ、ままごと、をしていました。
あの頃は移動の手段はバス、汽車です。
気軽に旅行などできませんでした。

遊びではありませんが夏休みになると小学校生だけ集まり午前中勉強していました。
場所は各自の自宅です。

家庭教師など考えれない環境でしたのでとてもよい慣習でした。
私の集落だけの慣習でした。
大人になって理由を考えてみると近所に学校の、元校長先生がおらレ、教育熱心で田舎にしては両親も教育に、関心があったのでしょう。

希望でいっぱいの、昭和でした。

非定型歯痛に対応してくれる病院

早く目覚めてしまいました。
またアクセス解析をみました。
非定型歯痛を診てくれる、治療してくれる病院を検索してここにきてくくださるようです。

数日前にかきましたが東京医科歯科大学歯学部が
一番力患者さんが多いとおもいます。

私は非定型歯痛と診断がでるまで街の歯医者さんから大学病院まで、何件もまわりました。
歯医者さん難民です。

非定型歯痛と診断がでると治療をためらう歯科医もいます。
それはそうです。
治療しても治療しても痛みはとまらないのですから歯医者さんはヤブと言われかねないと心配に
なります。

非定型歯痛の患者の私はやはり歯の治療と痛みの治療を両方同じ病院でしたほうがよいと思います
あくまで患者の気持ちです。

びっくりした。

年を重ねる毎に早寝早起きになり今朝は4時半におきました。
そしてテレビではなくラジオを聴きながら暖かい布団のなかで小さな小さな幸せに浸っています。

今朝のニュースはアメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選したことです。
ヒラリー氏が次期大統領だと思っていました。
トランプ氏は、政治家なの？TPPはどうなるの？
在留アメリカ軍は？
難しいことはわからないのですがアメリカと日本の関係など心配してしまいます。

ジャーナリストの木村太郎さんだけは一貫してヒラリー氏が当選とおっしゃっていました。

昨日のアクセス解析をみて

今日もいつものようにアクセス解析をみたのですが、昨日も検索ワードは「非定型歯痛 自分で克服 ブログ」

でした。

私は自分で克服はしていないです、。

ペインクリニックの歯科医のお力をお借りしました。

非定型歯痛の患者の私が思うのは歯科医、医師の力を借りず克服するのはかなり難しいと思います、

どうしてもペインクリニックに行くのは嫌だと思う人はまず

非定型歯痛の確定診断をとりそれからどんな痛みがあっても動揺せず痛みと仲良くする事だと思います。

痛みに動揺しないでいつも通りに生活をすることが克服する近道だとおもいます

これはペインクリニックの歯科医にお聞きしたことです。

患者の私の思うことですので間違いかもしれないですす。

アクセス解析検索ワード

今日は寒いですね。秋が深まっています。

私は毎朝朝の用事を済ませてPCを開きます。

そしてアクセス解析をみるのです。昨日の検索ワードは非定型歯痛、自分で克服、顔面痛でした。

私も痛みの原因がわからない、いえ原因がない。でも痛みはあると当時検索しまくりました。

当時は違うアドレスでしたが詳しくかかれていたサイトは東京医科歯科大学病院の歯学部心身歯科心身医療外来のサイトでした。

この歯科心身医療外来だけではなくペインクリニックが非定型歯痛の治療をおこなっています、　

検索にありました自分だけで非定型歯痛を感知させるのは難しいのではないでしょうか？

完治といえるとおもうほどよくなっている患者でもそう思います、

非定型歯痛と確定診断がでてから自分の気持ちをどのようにもっていくかどんな痛みがあっても一人

自分の気持ちを納得できるか？

私はペインクリニックの歯科医のアドバイスが必要でした。