オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

死亡診断書と、火葬許可証のナゾ

2023-01-11 10:57:00 | 新型コロナの嘘

 

 火葬場で遺体を焼いた後に言われることに・・・骨壺と一緒に火葬許可証が中に入っておりますので、これはそのまんま納骨先に提出してください、紛失すると再発行は出来ませんので・・・と、暗に中を確認しないでくれと言われてるようなものだ。

 開けるなと言われても、納得できなければ開けてしまうのが俺の性分で、東北大震災の放射能漏れの時には翌週から放射能溜まりと言われた山々を登り歩き、その夏には太平洋で遠泳をしていたくらいで、お化けが出る、祟られる、先祖や霊魂が怒ると言われれば、これだけ激しく生きて来たのだから上等じゃ~ないかとワザワザ出掛けて行く64年間だったから、今回も罰当たりだとか故人を冒涜だとか、宗教的な曖昧さや不明瞭さでは満足いかないから、キチンと死んだ爺様に理由を話しながら開けてみた訳だ。

 昨年末に亡くなってからの葬儀・火葬・納骨と、俺は他人には任せないで自分ですべてを采配して続けていたが、その死因の項目が違っていることに気が付いた。

 すぐに黒塗り無しの原本を写真で、子供らや親しい連中には送ってある。

 死後すぐに担当医が書いてくれた死亡診断書の死因は、まぎれもなく直腸癌になっているが、これは闘病と介護を俺自身が付き添って続けてきているので大病院ともども明らかなことだ。

 ところが火葬場で骨壺と一緒に布でくるみ、仰々しいカバーを被せてあったものを解いて、中に入れられていた火葬許可証に記載されている死因には、Ⅰ類感染症等と記載されていた。

 直腸癌が、なぜか感染症で死んだことに変化していた。

 生命保険関係は医師の死亡診断書で大丈夫だったが、統計上は感染症で死んだことになっている。

 今度、機会があれば中央区の区長に、じきじきに聞いてみようと思っている。

 それなりの重鎮から先に声掛けしてもらって、だが。

 誰が指示を出して、どれだけの公務員がその悪巧みに参加しているのか? 興味は尽きないね。 

 これなら感染による死者数を増やすのは簡単なことだ。

 PCR検査生みの親のマリス博士が、遺言で感染症の検査にはPCRは使うな!と言って殺されてしまってるが、相変わらずの間抜けな人類はナニをやってる? 

 すでに多くの利口な人たちには伝わってしまっている

 俺はネットやメディアを使わずに、口から口へと拡散するから、アッと言う間に拡がっているが、行動には移るな! と伝えてある。

 なんでだろうね? 大笑いする仕組みが、俺の目の前で尻尾を出して来たが、ワザワザ Ⅰ類感染症等 にしているところが味噌だろう。

 2年前から、そんなことだろうとは書いて来てるが、その俺の爺様の死でもやるとは、自爆テロ並みの喜劇だろう。

 最初から言ってる通りに、新型コロナ騒動は、監禁・軟禁・国境閉鎖にワクチン接種の繰り返しが目的で、政府の責任は大量殺人罪ということになるだろうが、本当の意味まで解るかな?

 こんなことを続けてどう、オトシマエをつけるのか? 2年も前から俺は嘲笑って警告して来てる。

 すでに当社の顧客の中には、何度も素直にワクチンを接種して、恐怖を煽られて言われるがまんまに在宅ワークとテレワークで、身体だけでなく神経・精神を酷く病んでしまってる人たちが相談にやってくることが増えている。

 現実の、最先端の現場で生きて居る周旋屋には、嘘は通用しないし、狂い果てた現代社会も、相手にはならない。

 俺に批判的な人達は、攻撃する相手を間違えてるんだが、最後まで洗脳されてお幸せなことよ。

 

 今日は、忙しいので、ここまで。

 メディアが黙殺して決して取り上げない真実は山のように社会にはあるが、真実は決して封印は出来ない、教えておいてあげるよ。

 UFOと同レベルの陰謀論で片付けられてきた多くの真実は、俺がド真ん中で謳歌していた不動産バブル以降でも幾らでもあるが、オツムの足りない大多数の国民によって踏み潰されて消されて来てる。

 メディア洗脳社会でオツムの芯まで硬直してしまってる人たちには、そろそろ自滅のお時間、さようならと言っておこうか。 

 
 

コロナワクチンの害を皆が知る時

2023-01-06 10:57:38 | 新型コロナの嘘

 

 せっかく親からもらった命を、その程度の日常や欲望で終えてしまうのならば、親も子を捨て去って無関係、新しい血の流れを作るだけのことだと、大笑いする。

 別に遺伝子なぞ、ナニもアテにはならないのが本当だ。

 逆に子も親を選べない訳で、その程度の日常と欲望で満足し切っている親ならば、子も親との縁を切り離し、独自に生きて行けば良いことで、そんな親が老いて案の定困ってしまってるのならば、面倒を見てやれるくらいには自分で社会での生きる場所を、キチンと確立しておくべき。

 親子の縁とは、そんなもので、それ以下でも、無い。

 感情や感傷が絡んでくるような、怪しい関係でも、無い。

 

 コロナの新型だとか何とか型だとか、すべては風邪、インフルエンザの亜流、いちいち分ける必要も無い屑、強い免疫を持っていればなんということもない雑魚なウイルスだが、治験の足らない怪しいワクチン接種を重ねることで、本来持っていた自然免疫を粉々にしてしまった人たちは、老若男女を問わず、可哀相なことになっている。

 自業自得、自分の命のことすら、自分のオツムで判断できない猿らしい、お笑い悲劇が始まっている。

 俺なんざ、関係なしに生きて笑い飛ばしているだけのこと。

 名称を変えて、細分化すれば、別段に真新しいモノでもなくとも、新鮮な恐怖を味わえるとは、新種のホラーか?

 年が変わっても、社会の崩壊しつつある惨状は、ナニも変わってない。

 チンケなウオールストリートジャーナルでも、いよいよそのことが記事になるようになってるさ。

 

 現代の偏差値至上主義者でもある、受け身の評価だけで生きて居る優等生やエリートの衆は、その与えられた問いの模範解答だけを丸暗記し、問いの真偽や現実に即した解釈などはうわの空で、嘘や作りモノであったとしてもそこで上手いこと生きてさえおれば御の字、なんの問題も無いと笑っている。

 ルールを作り、試験問題を作り、審判を下す者がいなければ、生きては行けない半端者の集まりだろう。

 自分で自分は評価して厳しく生きて居る者らから眺めてる社会は、そんな猿の群れだ。

 こういう習慣が昭和の果ての令和となっても、ワクチンも平気な顔して何度もうってる間抜けな猿には、つける薬すらないだろう。

 

 住宅ローンや車のローン、教育ローンでも立派な借金だが、担保があれば財産だとほざいていた昭和の時代から、いまだにおかしな自己満足と弁解に終始しているのが借金漬け社会の実態で、借財を抱えて貸し借りを抱えて生きて居る癖に、ナニを勘違いしているのか皆で地獄に向かえば怖くないらしく、すなわち後払いの拘束社会にどっぷり浸っている。

 皆で生きて居ることが幸せだという幻想は、いざ社会が破綻してゆくと地獄へと変わって行く。

 生きて居るすべてのことが、皆でやってることだからと他人や社会のせいにしていても、それぞれが抱えている借財は個々の返済に拠る。

 決して皆で返済する訳では無い。

 あげくに神や仏や先祖の前で祈願して、宝くじを買ってチャラにならないかと夢を見る。

 姑息な欲ボケが魂の隅々にまで行き渡り、叶わない日常を酒と薬と猿騒動で時間潰しして、気が付けばまた祈りを捧げて手を合わせてる。

 すべてが自分のうちに在り、すべては自分次第だと生きて居る者からは、猿の怠惰な社会にしか見えてはいない。

 

 ウクライナ極右薬中ゼレンスキーらを支援している米英・西側諸国は、本気でゼレンスキーがロシアに勝つなんて最初から考えてはいない。

 本気の世界大戦であれば、開戦と同時にロシアの総攻撃でカタがついていたものを、プーチンはウクライナ奪取ではなく、長年に渡って残虐行為を続けられてきた東部のロシア系住民保護を目的にして始めているために、いつまでも終わらないゲリラ合戦になっている。

 本気で総攻撃をしないプーチンのことを解っていて、メディアを使って煽りまくっているが、米英西側諸国の経済的負担は、過酷なものと変わって来ている。

 その間に、中東・アフリカ・南米などの資源国は、中国やロシアとのドルを介さない貿易決済システムを作り上げていて、これが落ち着いて来たところで、カタはつくんだろう。

 メクラマシも良いところで、日本ですら、国民には知らされて無いがすでに中露とのドルを介さない貿易決済システムの世界一番のお客様だ。

 では、日本の大メディア群は、なぜ今でも米英西側諸国の偏向報道をそのまんま国内で流し続けているのか?

 芸能・スポーツ・報道に携わる猿らは、脳タリンの愚か者の戯けだからだ。

 日本の実態は、すでに米英側から中露側へと転換してしまっていることを考えると、表と裏、陰気なやり口だが、戦後の高度経済成長と銘打ってるタダの戦後復興時代に、国民の大多数を洗脳し果てている報いでもある。

 人類だけの大転換は、時間がかかるんだわさ。

 地球や宇宙による大破壊・大転換でも起これば楽に進むんだろうが・・・。

 ここは、笑うところだ。

 

 俺のまわりの同世代の、長く自営や個人事業主で生きて来ている愉快な連中は、テレビやネットで大騒動になって人気者となっていても、その日常は醒めたもんで、能書きや綺麗ごとのその場しのぎの酔狂な物事や発言には興味が無いのが本当で、あなたは今、ナニをして生きて居るのか? その足元しか見てないのが本音ではある。

 煩わしい、素敵そうな会話や装いで誤魔化してばかりの薄っぺらい雑音には馬耳東風、静かに、坦々と、積み重ねて行ってる日常だけをしっかりと見て、その人を見据えている。

 嘘や虚飾や見栄やはったりには靡かず、恫喝にも柳に風、冷ややかに嘲笑って、相手にはしていない。

 コロナワクチンにしてもしかり、癌の対応にしてもしかり、笑えるくらいに似た対応をして来ている。

 それを知らない甘ったれた幼児のまんまの大人社会は生ゴミそのもの、かき集めて夢の島に放置してやればエエのんさと、心も動かずに本音では思っている。

 そうして商売では、ニコニコ愛想良く振舞って日々の食い扶持つくりには余念がない。

 時代は大きく変わって来ておって、仲良くなれたと思ってる馬や鹿は、猿の世界のお友達でしかない。

 自意識過剰な時代だからこそ、自分がどう見られているのかを、羞恥心を持って顧みて欲しいもんだぜ。

 

 今までよりももっと、厳しく生きて行く年になりそうだぜ。

 


たいした大人もおらん、島国の朝

2023-01-04 10:05:50 | 地球と生きる

 

 2023年も、すでに世界の色んな面白いニュースが飛び込んで来ているが、日本のメディア群が例年恒例のボケた新年特集ばかりを組んでいる隙に、これは看過できないという類の情報もたくさん入って来ている。

 1日の朝には、太平洋から登る朝日を眺めて、由緒1000年を優に超える古い寺の方丈さんが、初代波の伊八っツァンの秘蔵彫刻を特別案内解説付きで見せてくださって、下世話な話まで、これから檀家の人々を大勢呼んで始める新年の説法会を始める前だというのに、大笑いし合って愉しいひとときを過ごさせてもらった。

 説法会の前に、おいらは失礼させてもらったが・・・神と仏のわッはっは大合唱でもあった。

 関東は北の方のやはり由緒は1000年を遥かに超える神社でも、参拝者がいない時分に、お参りではなくって手を挙げて・・・おう、今年もよろしくな!・・・とやって来て、その他にもたくさんの最古と言われる山岳信仰の寺社に、折を見ては猿の衆のいない時分に顔を出している。

 並んで参拝するのは自意識過剰な欲ボケ猿の衆の習わしで、日常に社会や他人の為にと自腹を切って無償の行いを続けている神々は、手を挙げるだけで解り合える。

 お賽銭ではなくって、居所保存の為にと、紙札をキチンと置いて来る。

 江戸時代以降の怪しい人工物や作りモノに伝統や歴史、すべて破壊すべきもので、明治維新以降、再度粉々に破壊されてしまった日本人の本来の魂は、再発見されなければいけないものだ。

 特に、米英から離れて中露とともに生きて行く時代になる訳だから、尚更だ。

 間抜けと猿の棲む島国では、それがこれからの大騒動になって行くんだろう。

 そんなもんだぜ、人間の世界なんてさ。

 だから楽しく過ごすことが出来るんだわさ。

 

 今年も、徐々に金(ゴールド)は値を上げて行くだろう。 

 せっせと買い集めては、人の寄り付かない高く険しい山の頂に、それを埋めて来る。

 愚かな人間猿の社会への、皮肉でしかない。

 偉そうにほざいておっても、その程度のことしか出来ないのか?

 綺麗ごとばかり抜かしておっても、その程度の日常なのか?

 じっと、その薄汚れた口元などは見ずに、足元・食い扶持作りの実態を、眺めていてやろうか?

 それでその人の心の中まで、丸見えになってしまうなんて、たいしたのはおらんでよ。

 

 年が新しくなっても、戯けた社会はナニも変わってない。

 新年早々に、大笑いだろう。

 


西暦はキリスト教の功罪の功か?

2023-01-02 11:12:27 | 銀座の周旋屋

 

 新しい年とは言うが、当社や系列会社の決算月はみな1月の末だから、今月の末に向けて動いている。

 令和の時代になっても、右へ倣え、明治・大正・昭和の感傷浪漫猿芝居を続けている日本人がいるとしたら、猿山の猿だろう。

 俺は年末年始も関係なしに動き回っておって、そんな見世物猿の混雑する場所は縦横無尽に横切って断ち切って走り回っている。

 金が無いと、ほざき、生活が苦しいと、ほざき、その癖その日常は伝統と風習にドップリ、挙句に神頼み・仏頼みでは、今年もナニも変わらない、もっと酷い日々に身を委ねて、後悔ばかりの残念な一年だろうな。

 

 ウクライナから米英が撤退するのは、ウクライナ国内のあちこちに米英が持っていた怪しい生物学・感染症研究所やその携わっていた連中がすべて破壊され、跡形も無くなってしまってのことだろう。

 そんなことにはお構いなしに、すでに中東産油の国々も、ドルでは無く、人民元で決済を始めている。

 怪しい世界宗教の証拠隠滅には、時間がかかるんだよ。

 先に衆にメクラマシをかまして、酒と薬とイベントで懐かして、そうしていつも隠し通して誤魔化してしまう。

 今年は世界大転換の直前の年、その前に花火が打ち上げられるだろうが、騙されないことだ。

 

 去年から書いているが、日本のニュースでは決して流されない話に、ドル基軸通貨を使った世界貿易決済システムSWIFTに対抗して、中露が立ち上げてすでに稼働させている別の貿易決済システムCIPSが資源国間では使われいるが、そのCIPSを一番に利用して中露や資源国と貿易を続けている国が、他ならぬ日本だ。

 日本の善良なる庶民様たちが知らない話だが、米英の奴隷のように動いている政府とは真逆の動きを、経済では続けている、

 そんな当たり前のことすら知らないメディア奴隷の日本人がいるとしたら、もう猿山でひっそり暮らしなさい。

 

 新しい年だという訳でもないが、キリスト教の蔓延る世界カレンダーで言うと2023年の始まりは日曜日だったから、仕事を一日休んでいつも遠泳をしている太平洋に向かい、日の出を眺めて来た。

 年末に死んだ爺様も、海に放ってやってきた。

 死んでも忙しい、雪山の頂上から何度も天に放たれ、海にも放たれて、休んではおれんのだよ。

 独り残った婆様も、休めないようにと、31日も1日も、仕掛けてやっている。

 

 わらしべ長者という物語が、大昔にあったが、貧しい者がほんの僅かな藁を物々交換して行くうちに、だんだんと大きなモノに変わってゆき、そうして最後は田や畑になって、それを耕して暮らせるようになったという話だった。

 これを人間の下世話な世界で、その関わり合いで俺は60年、続けているようでもある。

 周旋屋という仕事は、生きて居ることの全般が仕事になるようなことだから、仕事になったり、関わり合いが深くなったり、どんどんそんなお付き合いが増えて行く訳だ。

 この年末も、日ごろの関わり合いのお礼にと、日本中から色んなモノをいただいて、それを近所の人たちに配っていると、お正月用の老舗の高級マグロや有名な卵焼きや、いろんなモノに変わって戻って来て、いつものことながら、ゼニカネを使うことも無く、メンドクサイ年末年始の食い扶持が出来上がって、それを未亡人になった暴走婆様やら他の高齢者たちに配ってやっている。

 俺は興味がまるでなく、雪山で食えるシロモノは、銀座周辺には無いがな。

 絶景を見るために汗水流して反吐を吐いて、ようやくに頂に立ち食うものは、なんでも美味いことを知っている。

 肉体の消費もせずに、安全神話に振り回されて、美味いモノを探して歩いているというタコ野郎どもとは、味覚すら違ってしまってるだろう。

 身体を動かし続けて消耗させることもせずに、安全に籠って予防医学に栄養食品、サプリメントばかりに溺れて暮らしている老人社会とも、馴染めない。

 間抜けな猿の群れには、近寄りたくもない。

 煩わしい。

 

 ・・・ということで、2日の日には店の神棚にも俺が入り直し、今年も俺を中心にして、世界は回って行く。

 すでに仕事も始めているが、今年も、誰よりも解りやすい65年目を、嘘の無い素の姿で、自由自在に生きて行くぜよ。