オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

ドル建ゴールドが最高値更新の時

2024-09-13 11:47:04 | 国際政治

 

 

 人が辞めない企業・組織を目指す・・・ロクな話じゃ~ない。

 個人事業主のような強い個々が集まって、おなじ目標に向かってだけ団結するとか、それならば意味は解るが、従順な子分や奴隷ばかりを操ってるトップは行き詰まる。

 手がかかるだけの学生ならばまだしも、社会人となっても言われたことだけやるような洗脳ロボットな社会では、仕事はホンモノのロボットに奪われて行くだろう。

 安穏として事件や事故も起こらない刑務所作り、そんな都合の良い話なんかあり得ない。

 価値観がすべて同じで、動きや感情も反応はおなじ、それは人間とは言わないがな。

 

 スポーツのオリンピックや世界大会を例にとれば解り易い。

 まず大会を主催する者がいて、資金を出すスポンサーがいて、開催に携わる者がいて、それぞれの競技の運営・審判・ルール作りをする者がいて、開催する国家は資金面でも責任を負わされて、そこでも賛助金やスポンサーを集めなければならない。

 ピラミッド型の利益強奪が普通に行われている。

 それらを正当化して、常に世界中のメディアで放映させるネットワークを支配する者が世界を支配する、そんな可笑しな構図が出来上がっていた。

 放映権や提携放送料なんてものも存在する。

 出場する選手や視聴する消費者は最底辺の下々ということになる。

 大会に参加するには資格がいる。

 国家を代表する選手を送りこむ各国は参加費用を捻出し、あちこちにばら撒く。

 政治的・経済的に主催者側と敵対していたり、嫌われている国家などは除外される。

 今回のパリ・変態オリンピックでは、ウクライナは選手団を送って、ロシアには中立な立場の選手を僅かしか参加させなかった。

 これを見ても解る通り、差別と格差の祭典と言っても良い。

 世界を探せば金メダルをとれる選手はたくさんいるだろうが、常に主催者が面白く楽しめるような祭典でなければ許されない。

 参加資格から厳正にチェックしているが、偉いんだね、という話。

 そんな大会に出る選手は名誉と金儲けと食い扶持作りだけが同じ目的になっている。

 どんどん社会に量産されて、庶民・視聴者の群れを先導する役割を担っているさ。

 勘違いして登った木の上から威張り腐ってるメダリストやらを見てると猿そのものだ。

 

 米国大統領選は、今回も大メディア群や河原芸人集団の変態ハリウッド芸人スター等は、民主党を応援するだろう。

 世界中で紛争や戦争を起こさせては儲けている軍需産業や、世界の富豪連中はみな言うことをよく聞く操り人形の民主党を応援する。

 その煽動・洗脳部隊が大メディア群と芸人スター集団、という構図だ。

 日本のメディアなんざ在日米国大使館専属の金魚の糞だから、猿マネ右へ倣えだ。

 8月に在日米国大使のエマニュエルと小泉進次郎が一緒にサーフィンゴッコをやっていたことはここにも書いたが、それが植民地日本のこれからということだからメディア群は可愛いオムツ欲しさに露出させて行くだろう。

 昭和の頃から、本音で真実を語る者は、決してメディアには参加させない。

 正論や反対論、討論に喧嘩話に喧々諤々とは言うが、メディアに出ている以上は全部がアッチの側だというヤラセやサクラの猿芝居を続ける魑魅魍魎の集まりには違いなく、個々の存在はコソコソ弱っち~フナ虫の糞みたいなもんだ。

 俺なんかはガキの頃からそんな現実を見知っていたから、興味もなく、洗脳も煽動もされることはないが、40年くらい前の不動産バブル崩壊時には呆れ返るようなメディアの掌返しを実体験として経験してる。

 今では間抜けに踊り狂う社会の騒音被害は勘弁してほしいから、たまに猿の群れの中で乱暴な大声をあげて恫喝したりはする。

 俺の自由自在な日常の邪魔はするな! そんだけのことだ。

 あとは好きに勝手に奴隷・植民地ゴッコに溺れておればエエのんさ。

 

 米・英の軍産が主導して終わらない戦争を始めているウクライナやイスラエルでは、長引けば米・英の軍産が儲かるシステムに西側諸国も巻き込まれ、第三次世界大戦を起こしたい米・英の軍産に、国庫の蓄えを蒸発させられている。

 そんな西側諸国のトップにはオバマ由来のマクロンやトルドーのようなゲイの人物を据えているから、漫画やアニメのような状態に成り果てて、国内は大混乱に向かっている。

 ウクライナ紛争は軍の体制や兵士・兵器を見れば一瞬でカタがつく戦争だが、対するロシアも戦争を長引かせることに合意しているような不可解な動きを続けていて、これは今のドル基軸の米・英による世界の金融覇権を終わらせて、新しい世界を作りあげている時間稼ぎでもある。

 米・英・西側先進国群の自滅内乱を、米・英政権内部で破壊工作をしている連中と歩調を合わせて待っているようなもんだ。

 資源大国がBRICSに参加している以上、結果は見えていることだが、軍産の利益だけでなく、増えすぎた人類の数の調整も目的になっている。

 コロナワクチンの後遺障害が免疫異常として出始めるのはまだまだこれからだし、コロナワクチンで大儲けしたファイザーは昨年末には抗がん剤の分野に軸足を移すと公表している訳で、すでにAIロボット以下の知的水準な人間の一斉淘汰は仕掛けが終わっていると言っても良い。

 籠って画面と睨めっこしている無知と、自分の脳で思考しなくなったメディア洗脳猿の群れは、ナビ渋滞の愚かな景色同様に、残念ながら淘汰という断崖絶壁に向かっているわさ。

 そんな世界の動きを見て、ドル建てゴールドは最高値更新の動きをまた始めているが、これは金・銀の価値が上がってるのではなくて、米ドルの価値がとことん落ち続けている証だ。

 なんということもない、笑える猿芝居さ。

 すでに米ドルを使わない経済・貿易圏が出来上がっているが、BRICS諸国が独自に利用する共通通貨なるものがそろそろ世界に登場するだろう。

 世界中の資源を押さえている大国が揃いも揃って米ドルを使わないBRICSに参加しているが、インチキ金融と現物経済、腹が減っては戦は出来ないという諺を知っているのかどうか?

 こういう反米・英な話題は、当然に日本ごとき米・英の植民地では報道はなされない。

 

 米国では雇用が落ち込んで行ってる。

 不法移民の流入を防ぐための措置が強くとられている為に、低賃金で雇える不法移民が減っていることが原因だろう。

 米国人も世界中の庶民とおなじで、キレイゴトはほざいておっても汚く辛く過酷な肉体労働をしたくない。

 そういった下層の仕事は不法移民にやらせておけば良いと、考えている。

 その人材確保が厳しくなったおかげで、金融経済が足を引っ張られている。

 上層だとか下層だとか、俺のようななんでもやってる自営の周旋屋から言えば馬鹿馬鹿しい線引きの話だが、日本でも常に米・英の猿マネだから同じような日本人が掃いて捨てるほどいる。

 地べた這い回っている周旋屋から見れば、肉体労働だって楽な仕事だぜ。

 米国大統領選挙では、トランプ側は不法移民を廃絶すると言っているが、民主党側では経済を救済するために不法移民には寛大であろうとしている。

 米国という国は、こうやって国家分裂の種をまた一つ大きくして行ってる。

 軍需産業や医療・薬品会社群、大メディア群に変態と化している富裕層、米・英国内でも2分されてしまってるさ。

 

 コロナが怖い、何度もワクチンをうった、会話の中でこういう話が出てくると、俺は鼻白んで即座にサヨウナラをする。

 地球温暖化の話もそうで、異常気象の話にならない排出ガス・二酸化炭素がどうたらとなるとメンドクサイからサヨウナラだな。

 政治や金融経済にしても、メディア洗脳のお里が知れる会話になると興醒めする。

 一芸馬鹿の専門の話だけは素敵に出来ても、他がそれじゃ~な、大人ではないとサヨウナラだ。

 口論するったって、自分の意見など持たない洗脳ロボット相手では、キリが無い。

 メディアを押さえて人気の芸能・スポーツの輩を自在に動かせば、悪さの限りを尽くせる時代、完全に社会は二極化してしまっただろう。

 新聞・テレビにネットの洗脳民はアッチの側で、惑わされずに独自の食い扶持作りを手にしている者は個々の即断即決で常に生きてるコッチの側、ということか。

 政治から経済から社会のすべてが二極化して行ってるだろうよ。

 幼児教育から義務教育、偏差値教育を受けている日本人は、大多数がアッチの側だ。

 そんな島国で生きて居る俺なんざ、あ~メンドクサイだ。

 

 世界中でインチキ金融経済やインチキ政治を止めようと立ち上がった真摯な連中が政権・実権を運よく握ると、途端に景気が下向きになるのは、隠していたインチキの酷さが露呈して行くからだ。

 それにもめげずに膿を出し切るまで応援してやれば良いのに、庶民は不平不満ばかりになって、インチキな方が良かったと言い出し、インチキの口車に乗せられて元の木阿弥を自ら選んで行くのさ。

 それが歴史では数々の悲劇を産みだしている訳だが、反省せずに後悔ばかりの善良なる庶民の方々は、それでエエんだとさ。

 

 目先の今は効果があっても、それを使い続けることでもっと悪い変化が身体に発症するのに、もはや聞く耳も持たない馬鹿な消費者は商品購入に群がってゆく。

 

 どんなに忙しく時間が足りなくなっていても、子供たちと遊ぶ時間は作り、高齢者の介護や会話には時間を割き、自分だけの時間など持つ必要はないと生きて来た。

 他人や社会との関り合いもそうだ。

 身体は擦りきれ果てて来ているが、肉体とオツム・精神のバランスを常に保って、どちらかだけが暴走することは人間ではないと心がけている。

 

 またぞろ俺の独自の金儲けが実りの秋を迎え、あちこちで収穫が始まってる。

 米の二期作・三期作になってるとも言える。

 今期は前半四半期でもう充分に稼いでいるが、もっと稼げと仕事が舞い込んで来る。

 人徳だと、自分で言っておこうか・・・。

 金(ゴールド)は利上げしている日本以外の世界が利下げに動き始めたから、上がるしかないし、やることなすこと俺の思い通りに現実は進んで行ってるさ。

 


人を道連れにする、愉快な生き方

2023-08-23 10:27:27 | 国際政治

   

 

 南アフリカで始まってるBRICSサミットの話題は、米英欧日のメディアは可笑しいくらいに一切を取り上げないが、米英が覇権の頂点に君臨している時であれば、そんな植民地の独立や後進国・資源国らの集まりなんて許さなかっただろう。

 なぜ? 黙って見ているのか? 知らない顔をしているのか? それはアメリカ自身が世界の覇権から降りようとしているからだ。

 邪魔をし続けているアメリカ国内の旧態依然なグローバリスト連中は大メディア群を押さえ、軍需産業を押さえ、ワクチン予防医学で残酷な殺人行為を世界中で続けているが、世界を敵に回した今、淘汰の対象に入ってしまった。

 BRICS加盟を申し込む国はドンドン増えており、アラブ首長国連邦やサウジアラビア、イラン、アルゼンチンなどは早々に仲間に入るし、もはやG7などは世界の片隅のライオンズ・クラブみたいになる。

 ドルを使わない決済、アメリカを通さない経済、これが大きな目標で、BRICS開発銀行ではとりあえずは南アフリカ通貨とブラジル通貨で融資を始め、いずれ原油・石油の交易も、アメリカ絡みは現状から90%削減されるという報道もあった。

 中東の地域もBRICSへ加盟し始めているから、新しい世界の構図が出来て行くだろう。

 大戦争などしない、誰かがボスになる訳でも無い、平等にやって行こうという考えが根底にある。

 これは出自の違うアメリカ・マフィアたちがアメリカ政府の締め付けに対して、同盟を結んでボスは皆なだという結社を作ったのにも似ているが、幸せな結末では終わらないだろうが、それが前に進むということだ。

 金儲けがすべてではない、これも根底にある。

 俺はずっとこういう大転換が起こるだろうと言って来たが、人類の歴史を見れば当たり前のことだ。

 

 ドイツに30年以上も滞在して、自営をやっていたという女性がやって来て、向こうの現状の話も色々と聞いたが、日本はどうなってしまってるんだろうか? という、薄気味悪い島国だと感じているようだった。

 コロナワクチン接種はどこの国でも半強制のような勢いで煽られたが、ワクチン接種を拒否して勤務先を辞めた者も多かったのが現実だったが、日本ではメディアの偏向報道で、いつもの合言葉・・・みんながやっている・・・で我慢して、勤務先の都合だからと何度もうっていた光景は呆れるしかなかった。

 この島国は大丈夫か?? それが、正常な人の思考だろうな。

 予防医学・ワクチンの影響は、ジワジワと何年もかけて社会を難病・奇病の坩堝にして行く。

 エリートや学歴の良い人たち程イカレテいるのはドイツも同じだそうで、優秀な奴隷の中のトップに据える為に作られた暗記洗脳ロボットたちは、暴走し始めている。

 単細胞のエリート方程式人間らは、人類の世界では単に淘汰される側だろうと、笑って教えてあげておいた。

 これが偏差値社会の成れの果てだ。

 

 下らないメディアに払う金や、下らない見栄張りに使う金や、下らない洗脳された日常に振り回されて使う金や、下らない習慣や消費の悪癖で使う無駄な金を残して行けば、あとはナンでも自分で修理やメンテナンスに工夫を凝らして金は使わず、使うとすれば移動手段に使うくらいで、毎週のように遠方の山や海で遊び呆けておれば金は減らない訳だが、貧しい人たち程、無駄な出費が溢れ返っている。

 貧しいと聞くことは多くとも、俺よりも散財・無駄使いをしている人たちばかり、それじゃ~ね、自分たちの明るい未来すら叶わない。

 

 姑息で卑怯で陰湿な悪を懲らしめるのは、今の法律を使ってでは無理さ。

 メディアやSNSやを使って、遠回しに、手を汚さずにやるのでは効果は無く、道連れにするという方法が一番に楽しい。

 直接に、その古臭い価値観の日常生活に入りこんでやって、胡散臭く守ろうとしているチンケな愛だの恋だのに絡みついてやって、嘘と誤魔化しで美化している私生活をぐちゃぐちゃにしてやるのが、合法的で手っ取り早い。

 古馴染の、自営の一匹狼の債権回収屋が昔からよくやってる方法が、面白いように効く。

 大勢の前で、家族の前で、愛しているという連中の前で、思い切り嘘を曝け出してやるのが楽しいだろう。

 格好つけてないで、俺とおなじぶっ飛んだ日常を送ろうよ! ってことだ。

 俺にはナニも隠すものはなく、後悔のまるで無い忙しいぶっ飛んだ日常しか、持ち合わせてはいないから、と。

 誰もいない深い森に一緒に入り、あとは自由行動!と放置するような、浮き輪を持たずに荒れる海の沖に一緒に連れて行って、さあ泳ごう! と笑って泳ぎ始めるような、愉快な方法が楽しいのさ。

 それが出来るようになる為に、俺なんかは半世紀以上も遊び呆けて他人とは違うモノを鍛え上げて生きて来た。

 人間の社会で強い生き方をするには、どうすれば良いか? ガキの頃から知っていた。

 どう生きるのが、人間の世界では揺るぎない自信と、力を持つのかも、ガキの頃から知っていた。

 小学校を6度、転校した頃、俺は悟ったと言っても良い。

 ナニも難しいことではなく、ただ揺るがない自分自身の価値観を、あらゆる人間界の事象・事柄で作り上げること、これが大変だった。

 地べたを生きて、グチャグチャになって、人間界のトラブルやアクシデントを誰よりも味わうことをしなければ、人間は解らず、揺るがない価値観・自信というものは身にはつかない。

 そのうちに、先入観や先人の知恵などいつも持たずに、手ぶらで飛び込んで行くそんな日常が、愉しくて仕方なくなったがね。

 女を愛する時も、俺は若い頃からおなじことばかりを言っていた・・・いっしょに地獄に堕ちようよ! 閻魔大王と戦おうぜ!

 息子のひとりが小さい頃、保育園の七夕飾りに・・パパと一緒に地獄に行って戦いたい!・・というようなことを書いてたこともある。

 

 山でも、海でも、川でも、毎週のようにそこで遊び呆けていて何十年も生きている者なら、遭難だとか事故だとかに巻き込まれるようなことも、ほとんどない。

 年に何回か、しかも前々から日程や場所の予定を立てて、時間に追われてるような連中が、天候や状況など無視してノコノコ入って行くから事故は起こっている。

 普通は、前もって数日前から行く予定の山や海の天気図は自分で描いているもんだ。

 天候が急変した場合の行き先変更も、現地に着くまで考えている。

 だから当日早朝暗い時分に、高速を走っている時に登る山を変えたり、向かう方角を変えたりは当たり前の話だ。

 人間のちっぽけな我欲や自己満足には流されない。

 そういうことをしないマニュアル人間は、マニュアルに沿って生きておれば大丈夫だと、妄信してしまってるが、人間は自然の前ではナンの主導権も握れないという事実を、忘れてしまってる。

 準備とは、金を持って、余計で要らないモノをたくさん買って持って行くことではないんだがね。

 モノは最低限で良い、これも当たり前のことさ。

 キャンプゴッコも流行ってるが、俺は10代半ばの頃、アルミフレームに重いテント類を担いで、電車とバスを乗り継いで、山や海に向かっていたが、車でばかり出掛けている連中は、無意味に要らないゴミになるだけのモノばかり持ち込んで、そこで交わす会話など、なんの魅力も興味も惹かないような日常を送っているだろう。

 焚火ひとつでも、そこで交わす色んな会話が愉しかった。

 日常を、逃げずにたくさん生きて居る者どうしの会話のことだ。

 独自の価値観で、工夫してトラブル・アクシデントを解消して生きて居る者の話は、尽きることもなく愉しいもんさ。

 モノで飾りモノを解説する焚火なんざ、生きて居る自分を語る会話がナニも無い猿のやることで、誤魔化し隠して酒を飲み、ナニが楽しいんだろうと思って見ているよ。

 アウトドア・ゴッコの現代人は、ナニか違うんじゃ~ないのか?

 

 さ、暑い中、仕事をすっぺよ。

 高齢者の一人が昨日からホルダー心電図を付けておるから、今日はその取り外しと診察にも付き合う。

 ま~、データをとって置くということだ。

 なにかが起きた時に、慌てないように、日常とはそうやって生きていることも大事。

 自分で、自分の身体のことは判断する、医者や病院は、そのお手伝いをさせるだけ、それが本当の医療さ。

 


温泉の効能は、軽い放射能摂取さ

2022-10-24 10:01:22 | 国際政治

 

 ウクライナの紛争を、プーチンは戦争と呼ぶようになった。

 いままでは、古びて処分に困っていた兵器類のゴミ処理のような紛争を続けていたが、いよいよやるぞという国民向けの強い姿勢を誇示するようになった。

 中国も共産党の大会が終わり、やっと習が対外的な動きに出れるようになった。

 すべて時期を揃えて、うまい具合に猿芝居は進んで行ってる。

 真に受けて、興奮して、酒や薬物を摂取している脳タリン単細胞猿らだけが、淘汰の対象になって行ってる。

 余波を食らう弱者という存在も、被害者として参戦させられて玩具にされるのが戦争だ。

 そこには人道だの救済だのという綺麗ごとなどなく、軍需産業の繁栄だけが戦い合う敵味方の間で蠢いている。

 アメリカの軍需産業は、文字どおりのバブルになってるだろう。 

 NATOやアメリカからウクライナの極右薬物中毒政権に送られていた兵器についても、これまでは古い在庫品処分だったが、これからはロシアに合わせて最新鋭のモノが登場するようになるのかどうか、すでにヨーロッパの資源の無い国々は、アメリカ産の天然ガスや原油を買わされているが、これはアメリカ国内価額の3~4倍の値段で買わされていることを、それぞれの国の国民も気が付いて来ている。

 ウクライナには金が無い、だからNATO加盟国が軍備をアメリカから買って、ウクライナに供給しろという話も、それをやらなければロシアが攻めてくるぞ! と最初からセットにして売り込んでるが、疑問に思わないヨーロッパの国々もまた、白い猿になり果てている。

 怪しいコロナ騒動に続いて、みな財政難は酷くなっており、ウクライナどころではなくなっていて、それぞれの国民も今年の冬をどう乗り越えるのか? そんな現実を前にしてすくみ上ってしまってる。

 世界の覇権の大転換には、猿にでも解るような愚かな事実を、大きな被害と姑息な嘘を餌に混ぜて、目の前にぶら下げてやらなければ叶わない、そういうものだろう。

 

 アメリカは、メディア群の資本を押さえて洗脳と煽動を繰り返しながら、金融経済の危機を先延ばしにし、世界中の国々から巻き上げるだけ巻き上げて、延命しながら少しでも儲けを手にしようと蠢いている。

 世界覇権を移譲する訳だから、そのくらいは良いだろう・・・そんな動きに終始しているが、もはや世界の警察官たる仕事は、積極的にはやらず、口だけ出して煽動する姿勢を保っている。

 中間選挙でどうなろうとも、国家としての道筋は決まっている以上、いちいち振り回されることもない。

 台湾についても、アメリカは政府として・・・中国はひとつ・・・という大原則の上で、台湾を煽っているだけの話で、中国と大戦争をする気などまるで無い。

 世界中から撤退しながらも、ロシアを悪者にしたまんま、少しでも儲けを得ようと蠢いているだけだ。

 無駄な紛争と、無駄な死人が、あちこちで増えているが、コロナの狂った騒動でも、治験の定かでもないワクチン接種にしろ、ついでに人類の数を減らしてしまえば、あらゆるモノの供給も減り、管理しやすくなるというオチだ。

 文化・芸術まで差配しているキリスト教の大本山のローマ法王庁と、欧州の古い貴族や王族たちが人類の癌になって久しいが、その腫れた患部の膿が世界中で破裂して流れ出て来てる。

 まだまだ時間はかかるだろうし、管理されている民の側の意識改革まで言えば、相当な時間を要すだろう。

 クリスマスやハロウインやバレンタインデーの楽しみや、ハッピーバースデーなどのゴッコ遊びが日常に浸透してしまってる以上、どうやってこれらが悪の枢軸の思惑だったと180度反転させられるのか?

 呆れ返る無駄な時間も、地球の表層にしがみついて生きるしかない人類には、必要なことだとも言える。

 中国では宗教が違いすぎるならば、ロシアの宗教の方がまだ引き継いでやって行ける、だから中国とロシアを中心にして、東洋が世界の中心になって行く動きにも見えるが、そうそう簡単に話は進むのだろうか? 怪しいもんだ。

 あ~あ、だな。

 

 黄色い猿の島国では、新聞・テレビにネットのメディアを介して、金儲けをする時代になってるようにも見えるが、みな踊らされて利用されているだけのモルモットで、いろんな治験をその人生でやらされてるようなもので、そこで儲けた金の使い道まで、決められているようなもんだ。

 あくまでも、ひとつのリングの中でだけしか、生涯を生きることは叶わない。

 電波を使った利権は、停電と人工衛星の破壊だけで、アッという間に終わってしまう。

 きちんと日々の正業を持ち、社会と関わり合って生きて居るものだけが生き残る、いつの時代も同じことだ。

 それでも良いと考えるのか? 自由自在に生きてみたいと考えるのか? は、あなた次第。

 

 金曜日に車椅子で93歳の爺様を外に連れ出してボケた頭をリフレッシュさせてやったが、腫れあがった括約筋の激痛の中でも動いたおかげで、尻のオブジェになってる肛門横の痔ろうがパンパンに腫れていたのが破裂して、大量の膿が血と一緒に出るようになった。

 ガーゼを当てておいても、ズボンに血が滲み出て来てたので何度も手洗いし、女性用のナプキンをもらって貼り付けて動いている。

 これを銀座の周旋屋は、忙しい雑用の多い普通の業務時間中にやっている。

 余計なことはせず、激痛にも耐えて動き、自己治癒能力を信じて膿は外部に出してしまう。

 熱っぽかった先週末だったが、バイクにも乗れず、歩くのもトボトボになっていたが、医者にもかからずに、快癒したがな。

 週末も、楽をせずに、歩き回っておった。

 

 温泉は、身体を温めながら肺で吸うことによって体内に軽い放射能を取り入れて、大汗をかいて免疫を活性化させるもので、軽い毒物をワザワザ取り入れることで、人体は防御力を強くして、健康を維持できるようになる、その最たる治療だ。

 温泉の効能は、温まるということだと思っているトウヘンボクがいるとしたら、もはやメディアの玩具になっている。

 だから源泉で、かけ流しで、放射能も選んで摂取するべき。

 放射能のまるで無い場所では、人類は生存できない。

 医者を絶対だと崇め、薬をすぐに飲んで安静にお籠りして、自分自身の持つ治癒能力や免疫力を強くするなんて、商業主義のナンセンスさ。

 毒に当たるから抵抗力は身に付き進化する。

 毒が強すぎると、お陀仏サイナラ。

 放射能もおなじこと。

 癌ステージ4の身内の者に春から付き添って、5か月で身体から癌がなくなったのは、そういう考えが基本になっていた。

 俺の痔ろうの対応も、おなじことだ。

 まず、痛みにうずくまって、ウジウジ言ってないで、身体を動かして鍛えて、免疫力や抵抗力を整えてやること。

 マシントレーニングやプロテインや栄養剤を飲むことではなく、地球の吐き出すものを取り入れる。

 去年、このコロナ騒動下でも、田舎の無駄にデカい2世帯住居に住んでいた93歳の直腸癌で認知が酷かった爺様と、87歳の暴走婆様を銀座の徒歩圏に引っ越しさせて、実家の残置物をキレイに処分して売却し、一気に生活を変えてやったのも、そんな対応が元になっての行動だった。

 俺の育てたあちこちの子供らは、全員、大自然の中で遊ぶのが大好きで、体育会系のスポーツでもそれぞれがキャプテンをこなしてたり生徒会長になったり、成人しても活発に生きて行ってるのは、そういう育て方を徹底して来たからでもある。

 難しい話など、ナニもない。

 付いてこい! と遊び惚け、俺の大汗かいてる体臭で抱き締めて、怪我をすれば血を吸ってやり、便秘をすれば指でかき出してやる教育。

 小さなみみっち~ダメダメ否定など何も無い、なんでも好きに思う存分にやってみろ! だ。

 耄碌してる老人や大人社会は、殺菌に除菌にあ~だこ~だと喧しいが、お前らのガキの時分は雑菌ウヨウヨだったのではないのか?

 雑菌を取り入れるから強くなる、抵抗力がつく、そんな当たり前のことすら、コロナ脳でイカレテしまってる。

 ド阿呆だろうな。

 教育とは金で買うものではなく、自分の健康もまた、金で買うモノではない、山や海ではゼニカネなんて鼻紙か尻拭き紙と相場は決まっている。

 

 さ、なんか仕事を作って行くべよ。

 


アメリカの時代の終焉と、あたし  

2020-12-23 20:55:04 | 国際政治

 

 風車・水車の力で、産業革命を興したオランダは、帆船を作って航海をはじめ、他国との交易を始めて世界の覇権を握ったようなもんで、チューリップ1本で家が買えた時代を頂点にして世界の覇権から退いて行った。

 風を味方にして、人類の頂点に立ち、花に価値を見て、終わった。

 イギリスの世界覇権は、風ではなく蒸気から始まっている。

 蒸気機関の発明は、人類の社会を一変させた。

 繊維の織機から、鉄道・造船と蒸気機関は多くのモノを効率的に力強く変え、大量に運んで大量に作ることを可能にしたことで、原材料となるモノを求めて地球の海を駆け巡っていた。

 湯気を味方にして、人類の頂点に立ち、金融資本に価値を見て、終わった。

 おなじようなことがアメリカでも起きている。

 度重なる世界の戦争からもアメリカ大陸だけは 何故だか?? 無傷で過ごし、そこで重工業をどんどん発展させ、世界の戦争現場へと兵器や弾薬、資源までも売り込んでいった。

 敵味方関係なく、交戦する両国に売り込んでいったわけだ。

 諍いを起こし、戦争を煽り、殺し合いが世界中で続く限り儲かるシステムを作り、その救助や介護・救済まで行う組織も作って、地球上の人類を玩具を扱うように翻弄させて、しこたま儲けていった。

 キリスト教という宗教も、常にそこに寄り添って、優しい白衣の天使となって、いろんな戦いに疲れた人民の心を癒した訳だ。

 誕生から、洗脳教育、そうして墓場まで、世界中の人民の日常を弄んで、支配を強めていった。

 文字通り、人類の生から死まで、すべてを支配することが出来るようになった。

 表向きの明るい自由の国アメリカの、原動力はそれだった。

 すでに過去形になっている。

 国内の経済の停滞、繰り返す戦争と植民地拡大、移民の流入による国民の疲弊、ドルの流出、それでも金融改革と言うインチキで延命を図ってきてはいるが、そろそろ賞味期限が切れてきた。

 その原因は、ひとりひとりの人間の変化にある。

 人間と言う生き物は、常に刺激を求め、新しいモノに向かい、退屈と停滞を嫌う。

 これはその生きる欲望から発するもので、永遠になくならない性癖だ。

 自作自演や、創作による煽動から起こされている人間同士の争いや諍い、そこから戦争が始まる。

 良いように利用され、命まで弄ばれ、そこから生まれる富は、常におなじ場所へと運ばれていく。

 それが衆人の目にも見えてくると、覇権国を変えるしか方法はなくなる。

 アメリカが世界覇権から撤退する理由は、単純な話だろう。

 トランプが大統領となって、アメリカ第一! と叫んだ意味は、世界から撤退するという意思表示でもあった。

 いまはまだ残務処理に追われてはいるが、バイデンが大統領となっても、トランプが再選しても、その未来は決まってしまっている。

 では、これからやってくる新しい時代とは? ナニを人間の生きる価値にして、どういう仕組みで生きてゆく社会になってゆくんだろう?

 それは皆さんが、よくよく考えていなければいけないことだ。

 新型コロナというネタは、その新しい人類世界を作るために、登場して来てる創作落語だ。

 

 アメリカ大統領選挙、トランプは不正選挙があった事実を騒いではいるが、とことんやるつもりはないと見える。

 もっと方法はいくらでもあるが、そうやって国内を分断するだけで、最後はサッと身を引くようでもある。

 トランプが初当選をしたときから言ってるが、彼はアメリカを世界覇権から退場させる為に大統領となっている。

 今回の再選うんぬんよりも、すでにその仕事は充分に成功を収めており、世界中の紛争地域からの撤退も進み、今は国内のことに専念するように動いている。

 つまり、自分が大統領で再選しても、バイデンが大統領となっても、すでにアメリカは世界の覇権から撤退するしかないような状況を作り出している。

 バイデン・オバマ・ヒラリーらは、戦争経済で儲けてきた企業群と大メディア群をバックにして、もう一度、世界の覇権を存分に使って人類を支配したいということだろうが、トランプの最後に仕掛けている自爆テロで、それらは木っ端微塵に吹っ飛ばされてしまうだろう。

 すでにバイデン民主党内では分裂・内部抗争が始まっている。

 そういう意味では、トランプという周旋屋は、稀代の英雄と後世には語られるだろう。

 彼は日本のメディアが言ってるような、馬鹿で短絡的なボケ老人なんかではなく、なおかつ大統領の椅子には固執しておらず、ただただアメリカの力を分断しようと、最後のご奉公を続けている。

 そういう見方をしている大人は、日本にはいないのか?

 哀れな幼児性の抜けない提灯国家に成り果てている。

 世界の中心、自由の国アメリカが、自由ではなくなってしまえば、アメリカ国内に外国人が流れ込んでくることも徐々に減ってゆくだろうし、その行く先は中国へと、変わって行くんだろう。

 トランプ、ご苦労様、俺はそう言いたいね。

 世界の人類の明るい未来へと、一石を投じたのは間違いない。

 残念ながら、わが国には、そんな性根の入った政治家は、与・野党見渡しても、おらんな。

 しょせんは奴隷根性が抜けないマゾ国家、朝から夜まで、3欲の話題で大喜びしておる物真似猿の国だ。

 自分が主役の生を生き続けるのは、街の自営業者くらいだろう。

 アホンダラの、国だ。

 

 楽に安住して、群れて無責任に、ダラダラ身勝手に暮らして居った者らが、そこから自分個人の名前で生き直すことは、大変だろう。

 ナニかの歯車として、名前など憶えてもらうこともなく、その時に幸せなオナニーが出来て居れば、それでエエ。

 こういう猿人化した人間社会が、これから疑心暗鬼の崩壊を迎えつつあるが、自業自得だと、俺は笑ってる。

 誰しも生きて行くことは簡単ではなく、都合の良いことばかりではないのが集団生活で、その報いの時節だろう。

 独りで地球上に生きて居る訳ではない限りは、不条理というものは存在する。

 山を縦走する時だって、上がったり下がったり、その連続だが、いちいち感情など動くモノでもない。

 そのうちに、また、良いこともあるさ。

 俺なんざ、人生ずっとそんな厳しい世界で生きて居る。

 ただね、集団生活で他人からの信用を手に入れるには、それ相応の永い時間も必要なんだがね。

 自慰ばかりしておった者の刹那の言葉など、なんの役にも立たんわい。

 

 今週末は天気がイマイチっぽいから、早めに雪山でも歩いてくるかな。

 それもこれも、仕事の具合との兼ね合いしだい。


アメリカ国家がハリウッドになる

2020-12-04 19:22:53 | 国際政治

 

 コロナ第3波騒動下の街であっても、俺の仕事はナニも変わらない。

 今期は大きな仕事を仕上げてるからもう利益は結構毛だらけ、生活保護や年金暮らしの貧しい独り暮らしの老人達の元へと、毎日まいにち顔を出しては、温かいモノや湿布や薬を自腹で配って笑ってる。

 人間の出来ること、それは両手を目いっぱい伸ばした範囲のことだ。 

 いま自分に出来ること、それもおなじこと。

 大きな事や夢を語る暇があれば、いまナニを出来るのか? それに夢中になってる俺がいる。

 こうやって62年、生きて来た。

 

 住宅ローン減税の条件緩和を言い出したら、買うのは待つことだ。

 売れないから政府が動く、どのみち価額全体が落ちれば、そんな減税分よりも安く手に入るから、のんびり待てば良いだけだ。

 

 ファイザーのコロナワクチン接種した治験者が、酷い副作用に遭っているという。

 そんなもんだろう、7~8年から10年治験しても、ま~だ俺は信用ならんがな。

 

 世界で皇帝と呼ばれたデビット・ロックフェラーの腹心中の腹心だったキッシンジャー、常に陰であるかのように、アメリカだけでなく世界中を飛び回って国家ごとの紛争解決に動いて来たが、トランプを大統領にしたことで大きな仕事は終えたんだろう。

 あとはアメリカの分裂と、世界覇権放棄、中央銀行制度の終焉と中国を中心とした新しい世界史については、関わらないつもりで、老獪は旧態依然としたアメリカ好戦派の者どもを道連れにして、トランプの元を去った・・・そんな物語が、いずれハリウッドでは感動映画として作られるんだろうか。

 バイデン側の選挙不正行為の数々が、生々しいまでに隠しカメラや録音によって明るみになって来てる。

 これはトランプ弁護士らの言う・・・クーデター・・・だろうし、選挙に関しての戒厳令もあるだろう。

 国家反逆罪・転覆罪のような犯罪は、死刑か終身刑しかない。

 罠は巧妙に仕掛けられていた。

 欲ボケした汚れた獣たちが、そこにまんまと嵌まった。

 司法取引や事前談合という方法もトランプには通用しない。

 周旋屋が反社会勢力と同等視される訳は、怒らしたら謝罪など受けずにとことんやるという意味でおなじだろう。

 それも暴力的にではなく、合法的に、時間をかけて、丁寧に仕上げて行く。

 ロシアのプーチンがバイデンに祝辞を送ってない訳は? 中国外務省が祝辞を送っただけで、習からはナニもアクションがなかった訳は? あらかじめ、こういうアメリカ解体が始まると知っていたからだろう。

 習も国内の共産党の汚れ切った幹部を粛清できる。

 キッシンジャー、お疲れ様、ご苦労様、そういう台詞が聞こえてきそうだ。

 いま、アメリカで起こっていることは、ハリウッドの映画ではなく、現実だ。

 オモシロイ時代を俺も生きて居ると、感嘆している。

 こうやって、アメリカの短かった戦争経済の悪しき歴史は、幕を閉じる、その瞬間が近づいている。

 大量の逮捕者が出るだろうし、日本人も大勢が身柄確保されるだろう。

 膿は、大きくなり過ぎた、そういうことだろう。

 

 ヘッジファンドの決算月を越えて、金(ゴールド)はまた上昇を始めてる。

 

 我が国では、自民党二階派の議員が狙い撃ちされている。

 親中国のスタンスだったからだろうが、アメリカの好戦軍産派のバイデン一味に従え!! という脅しだろう。

 いま現在もトランプ敵視のスタンスで居るアメリカの大メディア群が、日本の官僚やメディアを使って日本を意のままに動かそうとしている。

 秋元議員の疑惑から河井夫婦の逮捕、元農相までこれは延々と続いているから、叩けば幾らでも埃の出て来る政治家たちは弄ばれ、安倍は逃げ、菅は黙してナニも関わらない。

 官僚や学者、メディアなどはアメリカの反トランプ好戦派の飼育豚みたいな惨状だから、だらしの無い欲ボケ政治家たちはいいように操られている。

 地球や宇宙の法則で言えば、ここは我慢するしかないだろうし、バイデン一味の思惑は、世界から取り残されてしまい、無茶をやったところで、ロシアと中国がそれを許さない。

 衰退するしかない。

 すでに我が国の政治家や役人たちは中国に対して三顧の礼という連中もたくさんいる。

 しょせんは従属、アメリカが中国に変わるだけのことだろう。

 尖閣? 言葉遊びに夢中になってる頭デッカチらの自慰でしかない。

 右翼も左翼も、齢40を超えてくるとその若気の至りを恥じ、仲良く囲碁でもうつようになる。

 俺は若い時分から愛に生きてる変人だったから、敵対する双方からも仕事の依頼が来ておったこともあるが、結局薬局、人ひとりキチンと愛せない未熟者では、思想や宗教なんてほざいたって、たかだか知れているのさ。