コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

或る日の午後の教授との会話

2006-01-26 10:56:43 | Weblog
『先生、B大のY教授ってご存知ですか?』と僕。
『S先生が仲が良いよ』とSUN教授。
『Y教授って面白いですね、医者の薬が嫌いで健康食品が好きだと言っていました』と僕。

先月S教授と話をした時、
『医者は家族に抗がん剤を飲ませないそうですよ、抗がん剤を飲むと余命が計算出来ると医者が話していました』とY教授。
『は~、そうなんですか、ステロイドも家族には使わないと聴きました』と僕。
『インターフェロンで治る確率は3%だと聴きました、怖いですね~』と続く。

『医者が家族には高額な健康食品を飲ますそうです、最悪な場合は、抗がん剤と健康食品を併用して飲ませるそうです』とY教授。
『抗がん剤は良い細胞まで殺してしまうので、良い細胞を壊さないように免疫力が上がる健康食品を一緒に飲ませるそうです。富士の薬局でガンになったら¥200万―、預けて下さい、ガンを治せますよと言われました』とY教授。

『僕はアメリカから輸入されたβグルカンを飲んでいたんだけど、もう輸入されなくなって飲んでいません、そしたら「コタラ」を社長が持ってきてくれて飲み始めたら「コタラ」が良かった。義兄も毎月買っているそうですね?』とY教授。
『え~、買って下さっています。先生、お腹ヘッコンだでしょ?』と僕。
『女房にも言われました、便秘症だから最高です』とY教授。

このようなやり取りが合った事を思い出し二人の教授に話しました。
Y教授の娘さんは、
スリランカにアーユルヴェーダの勉強で旅行したそうで、
「コタラヒムブツ」の事は抵抗が無く、
弊社「コタラ」も理解して下さいました。

今は肝機能が回復して大喜びです!