コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

P.F.ドラッカー氏の言葉

2005-12-27 15:19:08 | Weblog
「変化はコントロール出来ない。出来るのは変化の先頭に立つ事だけである」(『ドラッカーの365の金言』)週刊ダイヤモンド2005/12/24

僕が「コタラ」を知ったのは、異業種交流で知り合った男性からでした。
彼は「糖尿病」に良い健康食品を創るのが目的で仲間達と新会社を興し、試作までこぎ付きました。

一緒に組んだ仲間が悪く、その会社は頓挫し、
今度は僕と「盛光」を興し直しました。

「盛光」も最初は4人で出発しましたが、残ったのは今僕一人です。

「コタラ」の話が来たのが、2002年1月、
最初に「コタラ」を飲んだのが、4月頃です。
僕は3~4ヶ月でジーンズ3インチ、ダイエット出来ましたので、
「コタラ」を直ぐ信じました。
又2人の糖尿病患者が退院したのも後押しされました。

彼は5月頃、以前の仲間達が可笑しいと気付き、
僕を含めた新しい4人で新会社の話が持ち上がりました。
「盛光」設立が8月、もう3年4ヶ月経ちました。

僕は、飲み始めから排便の凄さに注目していました。
試作品を飲ませた人達の間からも、
『これを飲むと調子が良い』『身体が軽くなる』と、話が聞こえてきました。
『身体の調子・軽くなる』とは、
「何なのか?」を聴いてみますと、排便の良さでした。

アーユルヴェーダを研究した教授の言葉を借りれば、
『アーユルヴェーダの基本は、
身体の中の不純物を出し、健康な身体に戻す』です。
この言葉は、今流行のデトックス、毒出しです。
何千年もの昔からの教えが今甦りました、温故知新です。

教授が僕と鶴田君の目の前で、
或る大手の食品会社に電話をして下さいました。
『コタラヒムブツって、知ってる?』と教授。
『(学会と業界で知らない人はいない)って言われた』と笑顔の教授。

『今、業界の動きは排便だよ、
身体に何かを入れるのでは無く、出すことに注目している』と教授。

「知らず、知らずに変化の先頭に立っているのでは?」と、
思うこの頃です。

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