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レクサスのIS350に興味を持ちました、妻が乗っているBMW330iに近いからです。
展示場でアルテッツアの後継車種だと言われました。排気量2000ccのアルテッツアの価格が¥210~¥340万でした。ISは排気量2500~3500ccで¥425~525万―だそうです。
BMW3シリーズは排気量2000~3000ccで¥390~625万―で丁度ライバル関係です。
ISのシートに座らせて頂きました、2~3年前からトヨタの座席は座り易くなりました。
以前の車は座席が軟らかく長距離を走ると腰が痛くなりますので、後付けでレカロのシートと取り替えていました。
さすがトヨタです、至れり付くせりの装備で、ナビはバックモニターまで付いています。
欧州車のモデルサイクルは7年位と長いので、『今度は如何なの?』と質問しました。
『レクサスは7年位だそうです』と答えが返ってきました。
欧州車が日本車寄りの装備になり、日本車が欧州車寄りになり、選ぶのが楽しみになりますね。
乗り味、形はそれぞれ好みが分かれるでしょうが、
トヨタのブランド戦略は凄いと思います、当然利益も凄いでしょうね!
ベンツは大きな車から作り富裕層から販売し、この品質で小さければ妻や子供に乗せたいと考えさせる戦略なのだと本で読みました。
トヨタはクラウンから入りましたが、大衆車が得意でしたので大衆車から入ったと同じですね。パブリカのコマーシャルは今でも覚えています。
来年の8月にはセルシオの後継車種が出るそうです。
セルシオは機械で作り、センチュリーは手作りだそうです。
全自動の機械で作れる限界と手作り出来る後継者を残す、
この二つの方法で進んでいるようです。
センチュリーに付けたい価格は¥2500万位だとカー・グラフィックで紹介されていました。
7人位の作業者で1台を作り、5チーム位あるそうです。
車体No.で製作者が分かるのですから、高級時計と同じですね。
日本的車、又高級車の考え方と、
外国の考え方の違いを知る事が出来るので楽しみです。
展示場でアルテッツアの後継車種だと言われました。排気量2000ccのアルテッツアの価格が¥210~¥340万でした。ISは排気量2500~3500ccで¥425~525万―だそうです。
BMW3シリーズは排気量2000~3000ccで¥390~625万―で丁度ライバル関係です。
ISのシートに座らせて頂きました、2~3年前からトヨタの座席は座り易くなりました。
以前の車は座席が軟らかく長距離を走ると腰が痛くなりますので、後付けでレカロのシートと取り替えていました。
さすがトヨタです、至れり付くせりの装備で、ナビはバックモニターまで付いています。
欧州車のモデルサイクルは7年位と長いので、『今度は如何なの?』と質問しました。
『レクサスは7年位だそうです』と答えが返ってきました。
欧州車が日本車寄りの装備になり、日本車が欧州車寄りになり、選ぶのが楽しみになりますね。
乗り味、形はそれぞれ好みが分かれるでしょうが、
トヨタのブランド戦略は凄いと思います、当然利益も凄いでしょうね!
ベンツは大きな車から作り富裕層から販売し、この品質で小さければ妻や子供に乗せたいと考えさせる戦略なのだと本で読みました。
トヨタはクラウンから入りましたが、大衆車が得意でしたので大衆車から入ったと同じですね。パブリカのコマーシャルは今でも覚えています。
来年の8月にはセルシオの後継車種が出るそうです。
セルシオは機械で作り、センチュリーは手作りだそうです。
全自動の機械で作れる限界と手作り出来る後継者を残す、
この二つの方法で進んでいるようです。
センチュリーに付けたい価格は¥2500万位だとカー・グラフィックで紹介されていました。
7人位の作業者で1台を作り、5チーム位あるそうです。
車体No.で製作者が分かるのですから、高級時計と同じですね。
日本的車、又高級車の考え方と、
外国の考え方の違いを知る事が出来るので楽しみです。
日本でも売れると思いまね。180キロの速度で150キロ以上を通勤や移動に使うヨーロッパでは燃費がベンツと比べかなり悪いのが難点です。(日本とアメリカは速度制限厳しいので)