異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

【話題の発達障害のピアニスト・野田あすかさん】金スマ(2016/12/2放送)に出演!・・・動画”おもいやりの風”他多数

2016-12-02 23:27:14 | 案内 紹介

 心の音色をかなでる、発達障害のピアニスト・野田あすかさん

おもいやりの風(発達障害のピアニスト野田あすか作詞・作曲)

2015/05/26 に公開

【金スマ(2016年12月2日放送)に出演! 話題のピアニスト】

広汎性発達障害、解離性発達障害が原因で、いじめ、転校、退学、
そして自傷、パニック、右下肢不自由、左耳感音難聴などで入退院を繰り返してきたピアニストです。
 

◆「おもいやりの風」は、初の著書である
『CDブック発達障害のピアニストからの手紙』(アスコム刊)の
付属CDに収録されている曲です。

◆野田あすかによる曲解説
私が思うおもいやりは、人に話しかけることです。
人に話しかける話は優しい言葉もあれば、厳しく叱ったりすることもあります。
だけど、厳しく叱ったりする言葉も私のために言ってくれている言葉だと思うので、
それは全部おもいやりだって思います。
この曲は、そんなおもいやりの言葉がピアノの音になって、
みんなにいっぱい広がるように『おもいやりの風』という題名にしました。
みなさんにいっぱい広がって、みんなの心があったかくなるように演奏をします。



◆野田あすか公式サイト http://www.nodaasuka.com/より転載

野田あすかプロフィール


広汎性発達障害、解離性障害が原因で、いじめ、転校、退学、そして自傷、パニック、右下肢不自由、左耳感音難聴などで入退院を繰り返してきたピアニスト。
 
4歳の頃より音楽教室に通い始め、ピアニストの道を志すようになるが、子どもの頃より人とのコミュニケーションがうまくとれず、それがストレスとなり、たびたび特異な行動をとる。
そんなときも、大好きなピアノがあすかの心の支えになる。
22歳になるまで「発達障害」とわからなかったため、家族や周囲の人は困り、悩まされたが、あすか本人も「どうして、まわりの人とうまくいかないの?」と悩みつづけてきた。
 
恩師となる田中幸子先生と出会い、自分の心をピアノで表現することができるようになる。
2015年5月、両親とともにその頃の気持ちをつづった初の著書を上梓。
同時に発達障害の人の気持ちを歌った自作曲「手紙〜小さいころの私へ〜」「生きるためのメロディ」を発表し、付属CDに収録した。たくさんの試練をのりこえてきたことで、あすかの奏でる「やさしいピアノ」は多くの人の感動をよんでいる。


◆野田あすかの他の自作曲動画も視聴できます
●「手紙~小さいころの私へ~」https://www.youtube.com/watch?v=W38-l...
●「おもいやりの風」https://www.youtube.com/watch?v=CiP2H...
●野田あすか紹介映像 https://www.youtube.com/watch?v=8DJOZ...

◆CDブック第2弾も発売中
テレビで話題の脳科学者・中野信子さんとの共著である野田あすかCDブック第2弾、
『脳科学者が選んだやさしい気持ちになりたいときに聞く心がホッとするCDブック』が
2016年9月に発売されました。

試聴はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=kWBSB...

2016年10月19日に開催されたソロコンサートで
銀座・王子ホールを感動で包んだオリジナル曲の数々を収録!

脳科学者・中野信子さんが教える、
「自分の心や気持ちに気づき、よりよい生き方を見つける」ための解説付きです。

◆CDブックの購入はこちら
『CDブック発達障害のピアニストからの手紙』→http://amzn.to/1P8EiAJ
『脳科学者が選んだやさしい気持ちになりたいときに聞く心がホッとするCDブック』→http://amzn.to/2cFvvit

◆2017/3/18(土)浜離宮朝日ホールにてソロコンサート第2弾決定!

王子ホール(東京・銀座)での東京初ソロコンサートが
大好評、満席売り切れにつき、
再び東京でのソロコンサートが決定しました。

【2017年3月18日(土)浜離宮朝日ホール(東京・築地)】にて開催!

2016年12月2日(金)よりチケット一般発売開始です。

詳しくはこちらから → http://sunrisetokyo.com/schedule/deta...

◆野田あすかの無料ファンサイト登録はこちら→http://www.nodaasuka.com/mailmagagzine/
※メルマガ登録をすると、野田あすか演奏の「ふわふわ」(自作曲)、
「アメージング・グレイス」を無料ダウンロードできるほか、
・テレビ、新聞などのメディア出演情報
・新曲のご案内、CD、楽譜などの発売情報
・コンサート、チケット先行発売情報
などをお届けします!

◆野田あすかさんのブログはこちら→http://www.nodaasuka.com/

 

【発達障害のピアニスト・野田あすか】mrtニュース サタデーNext20150620

2016/10/05 に公開

広汎性発達障害、解離性障害が原因で、いじめ、転校、退学、そして自傷、パニック、右下肢不自由、左耳感音難聴などで入退院を繰り返してきたピアニストが立ち直り、やさしい音を奏でるようになるまでの物語。
「MRTニュース サタデーNEXT」(2015年6月20日放送)

 

 

 

 


11/28【「3.11甲状腺がん子ども基金」のご紹介】 甲状腺がんやその疑いがあると診断され、福島県など1都14県に住む25歳以下の患者らに療養費10万円を給付 

2016-12-02 14:41:37 | 福島、原発

共同通信 47NEWShttp://this.kiji.is/175806944035356676?c=110564226228225532

原発問題

甲状腺がん、25歳以下に療養費

子ども基金、15都県の患者ら

2016/11/28 12:31
画像
療養費を給付する対象地域などを発表する「3.11甲状腺がん子ども基金」の関係者=28日午前、東京都千代田区


 東京電力福島第1原発事故に絡み、甲状腺がんの子どもを支援する「3.11甲状腺がん子ども基金」は28日、都内で記者会見し、事故以降に甲状腺がんやその疑いがあると診断され、福島県など1都14県に住む25歳以下の患者らに療養費10万円を給付すると発表した。

 12月1日から来年3月31日まで応募を受け付け、基金の審査を経て給付する。症状の重い患者には、さらに追加で10万円を給付する。

 福島県外の子どもにも支援の手を差し伸べるため、原発事故で出た放射性ヨウ素の拡散モデルなどを参考に給付する対象地域を決めた。来年4月以降も、改めて応募を受け付けるという。

 

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3・11甲状腺がん子ども基金http://www.311kikin.org/

12月1日甲状腺がんの子どもたちへ支援をはじめます。 「手のひらサポート」第1期募集要項へ
 
 寄付・入会へ

ご挨拶

 3.11以降、報告数が増えている小児甲状腺がん。告知された子どもと家族は孤立し、診察や通院費用などで経済的に困窮しがちです。進学、就職、結婚、出産などで壁にぶつかる子もいれば、再発や転移により、一生、治療と向き合うようなケースも出ています。私たちは、経済的支援はもちろん、多様かつ継続的に甲状腺がんの子どもたちを支援するとともに、原発事故による健康影響の状況調査等も視野に入れて取り組みます。

代表理事 崎山比早子の写真

代表理事 崎山比早子

呼びかけ

  • 上野千鶴子  社会学者 

    3.11の後、小さな子どもさんを持った親御さんたちは、どんなに不安だったことでしょう。 小さな子どもたち自身も、どれほど不安のなかを生きていることでしょう。 ごめんね、ごめんね、ふがいない大人たち・・・ ( 2016.10.4 )

続きを読む

  •  

  • 広河隆一  フォトジャーナリスト、DAYS被災児童支援募金代表

    私はチェルノブイリ子ども基金の代表だった時期に、千人以上の甲状腺がんの子どもたちの支援をしてきました。特別な保養プログラム、家族への支援、定期的な検査体制、甲状腺専門医や心のケアの必要、そして家族を支・・・ ( 2016.9.14 )

    続きを読む

  • 湯川れいこ  音楽評論家・作詞家

    まだ放射能の被害など解らないことだらけだけれど、子どもの成長は待った無しです。 子どもたちの未来こそが、国の未来、人類の未来です。 まず自分たちの手と力で、出来ることからお手伝いしていきたいと思っ・・・ ( 2016.9.14 )

    続きを読む

  • 森友嵐士  T-BOLAN

    誰もが思う答えはたった一つ。誰のせいか?を議論しなきゃいけない方々と費やす時間はありません。 目に見えない力によって一番小さな命が犠牲になっている今、 僕たち大人たちは何をすべきなのか。 僕たちの・・・ ( 2016.10.4 )

    続きを読む

  • 鎌仲ひとみ  映画監督

    チェルノブイリで唯一原発事故の影響と認められた小児甲状腺ガン。日本では未だ因果関係を認めていません。 包括的な救済が必要です。医療だけではなく社会的なサポートが必須です。ぜひ多くの方々にご支援いた・・・ ( 2016.9.14 )

    続きを読む

  • 落合恵子  作家

    子どもは、わたしたち大人の、そして社会の未来形の希望であるはずだ。 あの日から5年と6か月がたとうとしている現在、どれほどの福島の子どもたちやご家族が、未来を前に立ちすくんでいるころか。 憲法25・・・ ( 2016.9.14 )

    続きを読む

 

 

 


【3・11甲状腺がん子ども基金】菅谷昭市長が指摘するこの国の誤り~基金はまず患者の経済的支援へ〔民の声新聞〕

2016-12-02 09:22:27 | 福島、原発

民の声新聞

http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-50.htmlより転載

【3・11甲状腺がん子ども基金】菅谷昭市長が指摘するこの国の誤り。「健康調査の充実を」「長期保養も必要」~基金はまず患者の経済的支援へ

「3・11甲状腺がん子ども基金」の設立シンポジウムが17日午後、都内で開かれ、基金の特別顧問である長野県松本市長の菅谷昭さんが基調講演。チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシ共和国で甲状腺治療に従事した経験から「甲状腺ガンはもちろん、他の健康障害も長期的な観察が必要だ」と訴えた。また、決して財政が潤沢でないベラルーシが国家予算で子どもたちの長期保養に取り組んでいるのに対し、日本は「政府が無関心」、「これが安倍総理の言う『被災者に寄り添う』なのか」などと批判。「やっとここまで来た。重要な基金が設立された」と語った。基金は寄付を募りながら、11月以降、小児甲状腺ガン患者への療養費の給付などに取り組んでいく。


【甲状腺ガンばかりでない健康被害】
 「福島の事故は、たった5年、わずか5年が経過したに過ぎないのです」
 チェルノブイリ原発事故による人体や環境への影響は、30年経過した今も収束したとは言えず、長期にわたって注意深く経過観察をしていく必要がある。菅谷市長はその前提に立った上で「福島で見つかっている甲状腺ガンの原因など、現時点では特定出来ない。『放射線の影響ではない』ではなく『分からない』と言うべきだ。今すぐ結論を出すことは控えた方がいい。スクリーニング効果だという指摘があるが、ではなぜ7割以上がリンパ節や肺などに転移しているのか。最近は逆の方向に行く動きもあるようだが、国や福島県は定期検査にもっと力を注いで、疫学的事実を集積していくことが必要だ」と語り、福島県や福島県立医大による甲状腺検査「縮小」の動きをけん制した。
 日本では甲状腺ガンばかりが注目されるが、チェルノブイリ原発事故後の健康被害として「免疫機能の低下」、「造血器障害」、「集中力低下」、「疲れやすい」などが報告されている。6歳から17歳までの定期健診では、眼科や歯科検診、血液、尿検査も実施されている。ゴメリ州の産科医は「ぜんそくや皮膚疾患などのアレルギー疾患、胎児異常の増加」を指摘しているという。
 ベラルーシでは、汚染地域に暮らす子どもたちを対象に年1回、1カ月間にわたる非汚染地での長期保養が実施されている。費用は全て国家予算で賄われ、保護者の負担は無い。今年7月、地元の男性医師に「日本ではなぜ、国家的保養プロジェクトを実施していないのか」と尋ねられ、答えに窮したという。
 「向こうでは、保養を非常に重視している。汚染地で生活していると、注意していても汚染された食べ物を食べてしまう。でも、3週間から1カ月、きれいな土地で生活すると排出される。精神的にも良い。私も福島第一原発事故当初から保養は長期でやるべきだと言ってきた」と菅谷市長。松本市では2011年8月、「信州まつもとこどもキャンプ」として飯舘村の子どもたちを受け入れた。現在は「NPO法人まつもと子ども留学基金」をバックアップしている。菅谷市長は「経済的に厳しく、原発が元々無いベラルーシでさえ無料で長期保養を実施している。日本も国の責任を果たすべきだ。国民がムーブメントを起こすべきだ」と訴えた。
 「公人だから物を言うのがつらい」、「松本市は予算を減らされるかも」などと笑いも誘った菅谷市長だったが、国の帰還政策はきっぱりと批判した。
 「一定の年齢以上の方が故郷に戻りたいという気持ちは分かる。しかし、今なお原子力緊急事態宣言は解除されていない。それなのに海外で『アンダーコントロール』と言ったり、若者や子どもに『大丈夫だから帰還しなさい』と言ったりする。矛盾している。大丈夫なら年20mSvでなく年1mSvに戻すべきだ」


甲状腺ガンを含む幅広い健康調査の充実、国家予算での長期保養施策の必要性を訴えた菅谷昭・松本市長


【「日本はなぜ厳しく制限しないのか」】
 1986年4月26日に起きたチェルノブイリ原発事故。菅谷市長は1991年3月、医療支援活動に参加して初めて現地入り。当時は信州大学医学部第2外科の医師だった。「原発から100メートルほどにまで近づいたが、線量計のアラームが止まらない。でも痛くもかゆくも何ともない。測って初めて高度な汚染が分かる。放射性物質の恐ろしさを実感した」と振り返る。当初は執刀する予定は無かったが、現地の医療関係者の求めで96年には甲状腺ガン手術も行っている。
 当時のソ連は、一番重要な国家行事であるメーデーを控え、原発事故の発生を公表しなかった。「私たちの国では、メーデーは命に先行するんです」。住民は菅谷市長にこう語ったという。
 5年半、ミンスクやゴメリ、モーズリに滞在して帰国。2012年に久しぶりに現地を訪れた際、現地の人から「日本はどうして、私たちと同じように厳しくやらないのか」と質問されたという。現地では年5mSvで居住禁止。日本政府は年20mSvを下回ったことを理由に避難した住民を戻している。また除染についても「除染してもしきれない」と費用対効果の面からも現地では行われていないという。今村雅弘復興大臣は「出来る出来ないじゃない、やるんだ」と、帰還困難区域の部分除染に着手することを表明している。「福島では、汚染された山をどうやって除染するのか。そう簡単にはいかない」と疑問を投げかけた。
 今年7月初旬、30年目の現地も訪問。居住禁止区域で線量計は0.4μSv/hだったという。「畑に入るともっと上がる」。ちなみに、0.4μSv/hは、現在の福島県中通りでは決して珍しくない数字だ。
 菅谷市長が執刀した女性の中には、母親になっている人もいた。〝ベラルーシの孫〟を抱かせてもらった。明るさを取り戻し、子どもを育てる姿に「原発事故は確かに影の部分が多いが、結婚できるんだ、子どもを産めるんだという光も見た。そういった部分もプロパガンダしていきたい」とも話した。健康被害が出ていることも事実。出ていない人がいることも事実。
 講演後、ぶら下がり取材に応じた菅谷市長は「脱被曝は右も左も政治信条も関係ない。健康被害が起きてからでは遅い。分からないなら、不安に応えるべきだ。福島県の内堀雅雄知事について私も立場上、云々出来ないがニュアンスで感じて欲しい。市長を辞めたらたっぷりお話しする。高村昇先生?彼はベラルーシに行かれた方が良い」などと語った。


小児甲状腺ガン患者の経済的支援を目的に設立された「3・11甲状腺がん子ども基金」。広く寄付を募っている=東京都北区の「北とぴあ」つつじホール


【患者の重い経済的、精神的負担】
 「3・11甲状腺がん子ども基金」は今年7月20日に設立。①3.11当時子どもだった甲状腺ガン患者に対する療養費の給付②小児甲状腺ガン患者への理解を広めるためのキャンペーン③被曝による健康影響に関する調査を目的としている。
 代表理事の崎山比早子さん(元国会事故調査委員)は「福島県では甲状腺ガンが多発している。疑いも含めて174人が甲状腺ガンと診断された。経済的、精神的負担は重い。甲状腺ガンが軽く見られている。生存率だけで語ってはいけない」と語った。療養費の第1期受け付けは、11月以降に予定しているという。細胞診で実際に甲状腺乳頭ガンと診断された人のメッセージが代読されたが「都内の大学に通っているのに、必ず福島県立医大まで通わなければいけない。しかも曜日が決まっている。交通費や治療費の負担は厳しい。将来の結婚など精神的にも大変だ」などと訴える。
 副代表理事の武藤類子さん(福島原発告訴団長)は、原発事故直後にもかかわらず福島県内で県立高校の合格発表が屋外で実施され、給水や制服の採寸のために屋外に子どもたちが長時間並んだことなどを挙げ「この国には、子どもたちを必死に守ろうという強い意志が感じられない」と話した。「土ぼこりの中、子どもたちが走り回っているので学校に問い合わせたら『3.8μSv/hを下回っているから大丈夫』と言われた」とも。
 基金は広く寄付を募っている。詳細はホームページ http://www.311kikin.org/ まで。
 
 
 
 
 

 

【ご支援を!】11/30、自衛官の母親である原告が、自衛隊・南ス-ダンPKO派遣差止訴訟を札幌地方裁判所に提起

2016-12-02 09:21:30 | 平和 戦争 自衛隊

11月30日、自衛官の母親が札幌地方裁判所に、自衛隊・南ス-ダンPKO派遣差止訴訟を提起。南ス-ダンPKO派遣の違憲性を真正面から問う全国で初めての裁判。

http://stop-sspko.jimdo.com/より転載

南スーダンPKO派遣差止訴訟弁護団

 

早期の勝利判決と即時撤退に向けてご支援を

11月30日、自衛官の母親である原告が、自衛隊・南ス-ダンPKO派遣差止訴訟を札幌地方裁判所に提起しました。これは、南ス-ダンPKO派遣の実態と違憲性を真正面から問う、全国で初めての裁判です。

11月15日、政府は、安保関連法に基づく駆け付け警護や宿営地の共同防護等の新たな任務を付与する「実施計画」を閣議決定し、18日に東北方面隊第9師団(青森)を中心とする第11次隊に派遣命令を出しました。

南ス-ダンPKOは、もともと違憲の派遣であったうえに、今回の閣議決定により明らかな武力行使に踏み込み、自衛隊員に犠牲者が出る、自衛隊員が他国の地で発砲して殺傷することが現実的なものになっています。

 

原告と弁護団は、3つの目標をもってこの裁判をたたかいます。

1.南ス-ダンの情勢、国連PKOの活動実態、自衛隊の活動の違憲性について明らかにし、勝利判決と自衛隊の一刻も早い撤退を勝ち取ること

2.安保関連法制下で自衛隊員や家族が置かれている深刻な権利侵害を明らかにし、私たち主権者国民自らの問題として考えること

3.自衛隊員や家族の方々に本訴訟を知らせ、自衛隊員や家族の方の追加提訴を実現し、取り組みを全国に広げること

 

この間、戦争法反対、憲法守れと活動されてきた多くの市民、安保法制に反対しないが南ス-ダンPKO派遣は間違いだという方々、是非とも原告を励まし、裁判を支援して下さい。


更新情報

2016年12月1日 書面データページ更新(「訴状(抜粋)」、「提訴記者会見時原告発言」)

2016年11月30日 提訴

 

 

南スーダンPKO派遣差止訴訟弁護団事務局

〒060-0042

札幌市中央区大通西12丁目 北海道合同法律事務所気付

電 話 011-231-1888

F  A  X    011-231-3444

 

 

 


日本の政治を著しく歪める創価学会と公明党の「急所」 〔永田町の裏を読む  高野孟〕

2016-12-02 08:36:18 | 政治 選挙 

 http://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/194834/56100より転載

日本の政治を著しく歪める創価学会と公明党の「急所」

2016年12月1日

 街頭演説をする公明党(央・山口代表)/(C)日刊ゲンダイ
街頭演説をする公明党(央・山口代表)/(C)日刊ゲンダイ
 

 先日、元公明党議員の話を聞く機会があった。創価学会、そして公明党が陥っているアイデンティティー危機は想像以上に深刻なようである。何よりも、カリスマ的指導者に祭り上げられてきた池田大作名誉会長が、もはや巨大な学会組織の統合力としての機能を失っている。周知のように、池田は2010年5月の本部幹部会に出席して以降、今日まで6年半にわたって一切、人前に姿を現していない。その原因は元議員によれば重病で「正常な判断力を示すことができない生ける屍」状態にあるからである。

 学会が昔のように日蓮正宗の信者団体という位置づけであれば、会長が交代すればいいだけの話だが、教義やご本尊の扱いをめぐる対立が高じて、91年に日蓮正宗から破門された後は「池田教」として組織の存続を図らなければならなくなったのだから、これは存亡の機である。

 ところが、700年からの歴史を持つ教義とご本尊を捨てて、別の何かを立てるのが容易なことではないことは、門外漢にも分かる。混乱続きの末に、13年には信濃町に「大誓堂」を建設し、それに合わせて「日蓮世界宗創価学会」という世界的な宗教団体を立ち上げ、その会長を日本創価学会の会長が兼ね、その配下に「創価学会インタナショナル(SGI)」加盟の世界156団体を支部として組み込むという組織構図に移行しようとしたが、異論続出でまとまらず、結局、今も教団としての形すら定まらない。その状態で池田が生ける屍ではまずいので、「元気にしておりますよ」という話にして、その虚構を維持するために流行作家並みの勢いで本を出したり、写真展を開いたりしているが、もちろんすべて本部スタッフの代作である。

 学会それ自体がどうなろうと世間とは無関係だが、問題はこの教団が公明党という政治部隊を抱えていて、教団が危機に陥れば陥るほど、権力からの介入・弾圧を恐れて限りなく自民党にすり寄っていこうとしていることで、これが日本の政治を著しく歪める原因となっている。
 
現在、ミイラ同然の池田の威光を背に学会を仕切っているのは原田稔会長、谷川佳樹・八尋頼雄両副会長ら「東大閥」で、彼らは組織崩壊を恐れて自民党にしがみつこうという路線に徹している。

 それに対して、正木正明前理事長はじめ「創価大閥」は、もうこんなことはやめて、連立解消、小選挙区制撤退、平和の党に戻ろうという路線だが、今のところ前者の「毒を食らわば皿まで」派の優位は変わりそうにないという

 

高野孟 著者のコラム一覧

高野孟ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。