異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

今年もタダ飯タダ酒 安倍首相ポチ記者“ごっつぁん忘年会” 〔日刊ゲンダイ 2016.12.27〕

2016-12-27 23:10:36 | 報道

今年もタダ飯タダ酒 安倍首相ポチ記者“ごっつぁん忘年会”

2016年12月27日

安倍首相をアイドル扱い(C)日刊ゲンダイ


 26日夜、真珠湾を訪問するため米ハワイに向け出発した安倍首相。ところが、その直前の首相動静を見ると、〈5時47分、内閣記者会との懇談会〉とある。外遊前の忙しい時間に何をしていたかといえば、菅官房長官、萩生田官房副長官らとともに首相担当記者をねぎらうための“忘年会”に出席していた。

 この懇談会は過去の歴代首相も官邸や公邸で開催してきた恒例行事。今年は当初、28日の官庁御用納めに予定されていたが、真珠湾訪問が決まり、急きょ26日に前倒しされたという。

 記者クラブに詰めている記者が、普段から懇意にしている政治家や役人と酒食を共にするのは珍しいことではない。ただし、割り勘や会費制が“暗黙のルール”。ゴチになってしまうと、権力側に都合の悪い話が書けなくなってしまうからだ。ところが、内閣記者会の懇談会にかかる経費はすべて国費で賄われるのが通例となっているという。毎年、有名寿司店のケータリングやらローストビーフやら“豪華メシ”がドーンとふるまわれるそうだから、イイ気なもんだ。
 

■安倍首相との“撮影会”に記者が列

 タダ酒、タダ飯と聞いただけでア然だが、“ごっつぁん忘年会”には驚く恒例行事が他にもあるらしい。

「安倍首相と一緒に“撮影会”をするのが内閣記者会の恒例イベントとなっています。記者が喜々として列をなし、首相もご機嫌でニコニコしながら応じ、順番にスマホでツーショットを撮影していくのです。帰省した時に親戚に自慢したり、過去にはキャバクラで見せびらかす若手記者もいました」(ベテラン記者)

 権力者をアイドルみたいにあがめ、なれ合い、骨抜きにされていく――。それが今の安倍ヨイショ報道、国会での強行採決につながっていることを記者クラブの若い連中は分からないのだろうか。

 政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。


「第2次安倍政権になって、内閣への権力集中と情報の集約が顕著になりました。経験の浅い若手記者は政権幹部にかわいがられ、情報をもらうことが仕事だと勘違いしているのかもしれません。大マスコミの上層部がしょっちゅう安倍首相とゴルフをしたり、食事を共にしているのだから無理もありませんが、政権とベタベタしているだけの記者は失格です」

 すっかり飼い慣らされてしまった記者クラブのポチ記者たち。まさか、「2次会は政府専用機で」なんてノリで真珠湾訪問にゾロゾロ付いていってるんじゃないよな。

 

 

 


山尾志桜里議員のブログを読め! 小林よしのり氏ベタほめ・・・公のために覚悟を固めようとする本物の保守

2016-12-27 14:21:38 | 昭和天皇 平成天皇 天皇制

「写真 山尾」の画像検索結果


http://blogos.com/article/203439/より転載

記事 小林よしのり
   2016年12月22日 16:37

山尾志桜里議員のブログを読め!

民進党の山尾志桜里議員が「皇位継承について善き公論を」というブログを書いている。
この人は本気だ。

「考えてみてください。今回特例法で対応すれば、時の天皇陛下の地位が、法律成否の手綱を握る時の政権の意向に左右される前例を作ることになります。
天皇の地位が時々の政権の影響下におかれてよいとは思えません。」

全くの正論だ。
天皇を大事に思う者は必ずこのように考えるはずだ。

「したがって、時々の政権の影響を極力排除するため、皇室典範を改正して、恒久的一般的な要件手続きを定めるべきです。」

見事な尊皇心!

「政争の具、政争の具」と連呼して議論を封じようとする馬鹿は今後も続出することだろう。
国会で議論になると、政府がいかに天皇を蔑ろにしているか、国民にバレバレになってしまう。
それを恐れているのだ。
世論など無視しろと産経新聞の記者も書いているが、とにかく国民の尊皇心に火がつく前に、さっさと終わらせたいだけなのだ。

国会議員の役割りは熟議である。

山尾議員は言う。
「政争の具批判をおそれて、その使命を放棄し、政権与党と異なる見解を出すことを控えるなら、野党は不要ということになります。私は野党議員としての使命を果たしたい。」

この山尾議員のブログをぜひ全文、熟読してほしい。
公のために覚悟を固めようとする本物の保守の態度が見えて、感動するだろう。

諸君!山尾志桜里議員を応援しよう。
この議員は「名誉男性」「準男性」ではなく、あくまでも女性として「公論」のために戦う覚悟を持つ議員だ。
日本のために貴重な人材だぞ!

 

◆山尾志桜里議員ブログ
「皇位継承について善き公論を」
https://www.yamaoshiori.jp/blog/2016/12/post-402.html

 
 

皇位継承について善き公論を

2016年12月22日

昨日12月21日、天皇の退位につき、民進党としての考え方をとりまとめ、発表しました。
 
私は、この間、党内検討チームの事務局として、直接とりまとめに携わってきました。
まずは、検討チームからのヒアリングにおいて、専門家としての深い知見をこころよくシェアしてくださった有識者の皆さまに、心から感謝申し上げます。
 
発表後のこれからは、皇位継承という、国家と国民生活の根幹をなす論点について、善き公論を作り上げていくことがとても大切です。
民進党の考え方を丁寧に説明し、これからようやく始まる国民的議論に奉仕していきたいと思っています。
 
今回の民進党の考え方のポイントは、(1)天皇の退位を認めるべきであり、(2)そのためには一時的な特例法でお茶を濁さず、恒久的な制度として皇室典範を改正すべき、ということです。
 
政府のもとに設置された有識者会議の議論が、まさに特例法で幕引きさせる方向に進んでいることを危惧します。
 
今上陛下が大切に深めてこられた象徴行為、慰霊の旅や被災地激励のお姿などに、国民一人ひとりが心動かされ、自然と皇室に対する敬意へと結びついていく内的体験の共有は、天皇が「国民統合の象徴」であるための核心を担っている、と私は思います。
そして、この象徴天皇の永続性を大切に考えるならば、「今回に限りとりあえず退位を認める」という特例法はあまりに無責任であり、どの天皇にも適用される皇室典範の改正という本丸に正面から取り組むことが是非とも必要なのです。
 
考えてみてください。
今回特例法で対応すれば、時の天皇陛下の地位が、法律成否の手綱を握る時の政権の意向に左右される前例を作ることになります。天皇の地位が時々の政権の影響下におかれてよいとは思えません。
したがって、時々の政権の影響を極力排除するため、皇室典範を改正して、恒久的一般的な要件手続きを定めるべきです。
もちろん、「皇位」の「継承」につき「特例法」で定めることは、「皇室典範」で定めるべしと名指しした憲法2条に反する疑いがあり、こと天皇の地位に違憲の疑いという傷をつけてはならないという理由も重要です。
 
早くも一部のメディアからは「政争の具にするな」と、安倍総理と同じようなセリフが聞こえてきます。
 
しかし、国家の根幹に関わる重要な問いかけがなされているにも関わらず、政権与党が抜け道を探っているようにしか見えない今、民意と陛下の思いに寄り添った王道の見解を出すのは野党第一党の使命です。
 
政争の具批判をおそれて、その使命を放棄し、政権与党と異なる見解を出すことを控えるなら、野党は不要ということになります。
私は、野党議員としての使命を果たしたい。 
 
また、ある方からは「どうせ政府案が通るのに、こぶしをどこで下ろすつもりか」とも聞かれました。
 
最初から数の力に屈して、正義や理想やあるべき姿を掲げることをためらうなら、国会での議論は不要ということになります。
私は、国会議員としての仕事をしたいのです。
 
さあ、ようやく、議論のスタートです。
善き公論を作り上げていきましょう。
私も微力を尽くします。
 
 
 
 
 
 

NHK、テレビ設置「申告制」提示 受信料制度を改革へ…申告がない世帯は「テレビがある」とみなす!?2016.12.26

2016-12-27 05:57:11 | 命 人権 差別

「え?」
~改革案では、契約していない世帯にダイレクトメールを送り、本当にテレビがない場合は申告してもらう。虚偽の場合は罰則を科す一方、申告がない世帯は「テレビがある」とみなす。

 

2016.12.26 20:54更新

NHK、テレビ設置「申告制」提示 受信料制度を改革へ

 NHK改革で受信料に関する制度が変わりそうだ。NHKは12月の総務省の有識者会議で、受信契約を結んでいない世帯にテレビの設置状況を申告させる案を示し、事実上、法改正の検討を求めた。一方、インターネットで番組を常時同時配信することになれば、テレビの受信契約を結んでいない世帯からも料金を徴収したい考えだ。

 受信料の水準については、高市早苗総務相が引き下げを求めている。政府は平成29年、受信料を含むNHKの「三位一体」改革の議論を本格化させる。

 NHKが提示した案はイタリア公共放送が導入したもので、受信料の支払い率の向上が確認されたという。NHKの受信料の支払い率は77%にとどまっているが、「テレビがない」ことを理由に契約を結ばない世帯が多いようだ。

 改革案では、契約していない世帯にダイレクトメールを送り、本当にテレビがない場合は申告してもらう。虚偽の場合は罰則を科す一方、申告がない世帯は「テレビがある」とみなす。NHKは「視聴者、国民の理解を得ることが前提だが、契約収納活動の困難性を大幅に軽減できる」と強調している。

 このほか、インターネット常時同時配信が認められた場合、NHKと視聴契約を結んだスマートフォンやパソコンの保有世帯から受信料を徴収する。

 新制度で支払い率が向上すれば、1世帯当たりの受信料を引き下げる原資になり得る。(高橋寛次)

 

 

 


狙われた「報道の役割」 沖縄・高江の現場にいたカメラマンは、ある日突然逮捕された。=【圧倒的な写真力の島崎ろでぃー氏】

2016-12-27 00:06:20 | 沖縄

「そこにカメラがあることで警官が落ち着きを取り戻すといったシーンが何度もあった #沖縄 ではそんな役割をマスメディアのカメラマンも当然のようにやっているのを見て、自分が間違っていないことを確信もした」(島崎ろでぃー氏)

 
全く身に覚えがなかった。
huffingtonpost.jp
 

写真家:島崎ろでぃ氏が逮捕・拘束された状況

『11月16日朝6時45分。アルバイトに行こうとアパートから外に出ると、声をかけられた。
「もう、出て来たのか。早いな」。神奈川県警の警官だった。
家宅捜査の令状を見せられた。驚きながらも部屋にいる妻を心配した。
「連れ合いが家にいます。何でも出しますから、手荒なガサ入れは辞めて下さい」。
乱暴に荒らされるようなことはなかったが、沖縄で撮影した画像の入ったメモリーカードとハードデイスクがすべて押収された。』

 
******************************:
 
カメラマンの島崎ろでぃー氏を沖縄県警が逮捕・勾留―取材妨害の「不当逮捕」に批判
写真集『ひきがね』はURL korocolor.com/news/201611-rodyshien.html へ。

写真集『ひきがね』はURL korocolor.com/news/201611-rodyshien.html へ。

国会前で、韓国で、沖縄で、あらゆる不条理に抗う市民の姿を切り取り、本誌にもその臨場感溢れる写真を多数提供してきたカメラマンの島崎ろでぃーが11月17日、東京の自宅で沖縄県警に逮捕された。那覇に移送されて19日から現在に至るまで与那原警察で勾留されている。容疑は8月25日に高江で起きたとされる「公務執行妨害」事件で防衛局の職員に対して暴行を働いたというものである。しかし、ろでぃー本人はこの容疑を全面的に否認している。「公妨」であるにもかかわらず現行犯ではなく、約3カ月が経過してからの逮捕は、終始国家権力と対峙し続けてきたジャーナリストを狙って拘束することを目的としたものではないかと批判の声が上がっている。

ろでぃーは4月6日の『北海道新聞』に次のような文章を寄せている。「カメラを意識させることで、漠然としていた怒りや訴えが、しっかりとレンズとその向こうにある社会へ向けられるようになる」「カメラは武器である。人を傷つけることもあれば、守ることもある。/市民運動の場で権力の監視というのはカメラマンの仕事の一つではないかと思っている。/差別・排外デモに抗議する市民と警察の間に立って不当な逮捕をさせないのはとても大事なことで、たとえ証拠不十分で不起訴になったとしても、逮捕されるのは市民にとって大きなダメージになる。実際、そこにカメラがあることで警官が落ち着きを取り戻すといったシーンが何度もあった。/沖縄ではそんな役割をマスメディアのカメラマンも当然のようにやっているのを見て、自分が間違っていないことを確信もした」。

高江でヘリパッド移設工事に反対する市民に対する機動隊員の狼藉は「土人」発言でも明らかになったようにまさにメディアが監視をしなければどこまでも暴走を続ける恐れがあった。11月26日朝、高江を訪れたときに抗議の市民からはこんな声を聞いた。「平気で通行を妨げたり、笑いながら、罵ってきたり。ここが遠いこともあってやりたい放題だったよ。那覇からも離れた陸の孤島で憲法が機能していない」。ちょうど前日の25日、元小学校の教員でオバマ大統領に10万通のハガキを出したことで知られる小橋川共行さん(74歳)はN1テントで昼食をとり、抗議の現場に戻ろうと移動したところ、乗っていた車を停められて職質を受けた。「この先に何をしに行くのか?」という問いに対して「集会に参加する」と答えるとそこで通行をストップさせられてしまった。「国民が保障されている集会の自由を妨げるのか」という声も全く無視し、集会が終わるまで留め置かれてしまった。市民を選別し、移動の自由すら奪ってしまう。かような非道を見られては困るのが、権力側である。ろでぃーの逮捕は8月20日に『琉球新報』と『沖縄タイムス』の記者が機動隊に強制的に排除され、一時拘束された事件の流れにあると考えるのが自然であろう。地元2紙の記者は同日アスファルトに座り込んだ住民を機動隊が抱え上げ、引きずって排除する様子を写真撮影していた(『琉新』の記者は排除される際に腕章を示し、記者であることを訴えても解放されずに拘束されたという)。

【「長い闘いになります」】

ろでぃーの勾留は11月28日に延長が決まり、12月8日まで続く。「高江ではすぐに逮捕状が出されてしまう現状です。起訴になるか不起訴になるかはまだ読めない」(担当弁護士)。今回の逮捕については、「ろでぃーさんの取材活動を妨害することで国民の知る権利を妨げている。許せない」と声を上げた写真集『ひきがね』版元の出版社「ころから」がチャリティ販売し売り上げの全額を本人に寄付することを宣言している(詳細は左上写真の「ころから」HPへ)。

最後に勾留されているろでぃーからのメッセージをここに。

「私は元気です。長い闘いになります。たばこが吸えずにつらいですが、全く心配はいりません」

抗議する人間の気高さ、尊厳をそのまま映し出すあのろでぃーの写真を再び目にする時が一日も早く戻ってくるように。

(文中一部敬称略)

(木村元彦・ジャーナリスト、12月2日号)