見解にて

このコロナ禍の中、医療従事者の皆さんのご苦労に、感謝申し上げます。

先の見えない状況に、ご心労も絶えない事と、拝察致します。

ご自身の体調にもご留意頂き、呉々も無理の無い様に、ご自愛頂きたいと思います。

経済破綻防止と感染防止の、両極端の指針には、何かを諦めなければならないと、思います。

皆な必死で対応しようと、しているんだから。

全世界でも、全日本でも頑張らなければ、ならないと思います。

他人事と思っている人には、関係ない事なんだろうが、いつかは我が身に掛かる事なんだから、その時になって慌てない様にしないとね。

指を指されて、恥ずかしい目に会わない様にしないとね。

爺さんは期待しているから。

この日本の若い君達に。

君達にしか出来ない事なんだから。

生きる

「安楽死」が物議を醸している。

人間には生きる権利もあれば、死ぬ権利もあるはず。

生きて居るのが辛い状態ならば、本人が望むのなら、死なせてやっても良いのではないか。

今日も報道にあった、殺人容疑で逮捕された二人の医師は、役目を果たしたのではないのか。

ちゃんと法制化されてないから、あやふやな報道がなされる。

当人が望むので有れば、死なせてあげても、良いのではないのか。

そりぁ～解るくさ、むやみに殺してはいけない事ぐらい。

でも、どうなんだろうか。