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すっかり寒くなりましたね。 先週、二日連続で霜が降りました。 その為、庭の木々の落葉が一層進みました。 狭い庭ですが大分落ち葉が溜まってきたので、落ち葉を集めて落ち葉焚きをしました。 今時は落ち葉焚きを禁止している地域も多いそうですが、こちらは大丈夫なようです。
落ち葉焚きといえば、やっぱし「焼き芋」でしょうね。 濡れ新聞紙とアルミホイルで包んだ細めのサツマイモを十本ばかり、熾火に投げ込んで暫し待っていると、20分ほどで完成です。 程好く焼けたサツマイモは香りが違います。 適度な水分が残っていて、美味しかったです。 食べすぎは胸焼けの元なので程ほどにしましょう。 先日の椎茸に継ぐ、我が家のささやかな秋の味覚でありました。
禁止している理由も分かりますが、こう言うのは残して欲しいです。
♪山茶花、山茶花、咲いた道~
って歌いたくなります。
あの歌のタイトルって何でしたっけ。
焚き火の禁止は火事の心配もあるんでしょうが、変な物を燃やすと色々な科学物質が撒き散らされるからだそうです。
確かにそれもあるなと思いました。
素人が考え付かないような物が溢れてますからね。
ところで、♪山茶花、山茶花咲いた道~ という歌は「たき火」という童謡ですね。 山茶花は二番で、一番は ♪かきねの、かきねの曲がり角~ で始まりますね。
作詞:巽 聖歌 作曲:渡辺 茂 です。
って、知ってたかのように書きましたが、知らなかったので調べました。
KAZUさんのリクエストは難しいのばっかし。
それにしても「たき火」なんて凄くシンプルなタイトルだったんですね。
童謡「お正月」を思い出してしまいました。
いや~、調べてもらって感謝です。
いつでも何なりとどうぞ!!