今日は串木野の霊山である冠嶽へ。
秦の始皇帝が不老長寿を得るために徐福を日本に遣わせたことは知っていたが、それが串木野だとはつゆ知らなかった。
洞窟を目指し、崖を登ったりして、久しぶりに運動した気がする。
パワースポットとしても有名な冠嶽で何か力を得たと信じている。
毎年の紅葉をあと何回見ることになるだろう?
人に優しく、悔いの残らぬように頑張ろう!
別に感傷に浸っているわけではない。
山と対話ができた。そういう意味で哲学的になっているのかもしれない。
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秦の始皇帝 (文春文庫) |
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