日本文学全集〈85〉安部公房 (1972年)第四間氷期 赤い繭 魔法のチョーク 棒 イソップの裁判 無関係な死 時の崖 他人の顔 | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
昨夜、ハリーポッターの洋書を読みながら眠った。
おかげで今朝は悪夢にうなされていた。
ボルデモートと戦う勇気がなくて、逃げ回り、追い詰められたところで、目が覚めた。
天気も悪く、頭も痛い。
それでも、出勤すると、そんなこともすっかり忘れてしまった。
授業が少なくテンションは上がらなかったが、仕事は進んだ。
業務時間が終わって、レポートにとりかかると、これまたずいぶん進んだ。
家に帰っても、今日は眠くならない。
これから調子が上がってくることを期待しよう。
それはそれとして、今日も短編を1つ。
安部公房の「魔法のチョーク」
壁に魔法のチョークで絵を描くと、その絵が現実のものになる。
最後は主人公は壁の中へ吸い込まれてしまった。
空腹の時代を知らない僕には、共感はしづらかったが、悲しく不思議な物語だった。
さてさて、レポートの〆切が近づいてきた。
筋トレして、勉強せねばなるまい。
昨日と今日の晩御飯
Harry Potter Boxed Set: The Complete Collection Adult Paperback (Harry Potter Adult Cover) | |
クリエーター情報なし | |
Bloomsbury Publishing PLC |