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浪人まつり (短編小説全集(12)) |
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今日はゆとりのない、多忙な1日だった。
そんな中、学校案内と新聞広告の決裁が下りた。
GW中に憂鬱になっていた仕事がついに終わった。
肩の荷が下りたのか、午後からは急にハイになって、授業も楽しくできた。
それでも今月末〆切の2000字のレポートを8つ抱えている。
なかなかしんどいが、なんとかなると思う。
そんな中でも、短編小説を読む僕。
山手樹一郎の「群盲」
高野長英が牢に入っている時のお話である。
中2の歴史でちょうど蛮社の獄を教えたばかりで、面白い内容だった。
明日も明後日も忙しくなる。
頑張ろう。
![]() | 長英逃亡〈上〉 (新潮文庫) |
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