黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫) | |
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新潮社 |
昨夜からレポートに没頭している。
アメリカ小説の歴史を勉強中である。
今日は朝からマンガ倉庫やブックオフに向かって、アメリカ人作家の本を探す。
エドガー・アラン・ポー、ホーソーン、フィッツジェラルドの作品をゲット。
今日はエドガーアランポーの短編集をひたすら読み、感想を書いている。
有名のものに『アッシャー家の崩壊』がある。
無論、怪奇小説であるが、そっち系を読むのは久しぶりで、背筋がゾッとしたものの楽しめた。
レポートも何とか4000字分パソコンにまとめ終わり、明日手書きで書き直す予定である。
それにしても昨夜から10時間、集中力が切れなかった自分が素敵に思えてきた。
そして今からは美味しいものを幼馴染と食べに出かけようと思う。
達成感に酔いしれよう。
追記 昨日の〆のラーメンはたまらなくうまかった。