池波正太郎短編コレクション1 夜狐 | |
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今日も授業は4つ。
空き時間はひたすら中間テスト作成。
しばらくはこんな日が続く。
家に帰り、レポートも少し前進。
こんな日でも、30分、時間をとって読書。
池波正太郎の「北海の男」
間宮林蔵の晩年が描かれている。
シーボルトとの関係や幕府の隠密であったことなど、ワクワクする内容だった。
そして何よりも死に様がかっこいい。
それはそれとして、眠くてたまらない。
もう少し踏ん張って、限界がきたら眠ろうと思う。
新装版 間宮林蔵 (講談社文庫) | |
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