ジーンズ

二十歳の時、ベルボトムのジーンズが流行っていて、あれこれ、20年近く、このジーンズをはいている。
破れてしまったけど、それがいい。


生涯、はき続けるつもりだ。
今まで、数えきれないほどジーンズを買ってきたけれど、気に入ってるのは一つだけ。

結局、他のは、ほぼはかない。

我ながら、好みは難しい。

今日は休み。＼(^-^)／

家で映画でも見よう。

筋肉痛

今日もまた

ビューティフルデイ!!

運動し過ぎて筋肉痛。

また痩せたかも。

みんなファイト!!

啄木

涼風、晴天に心踊る。



ああ、公園の芝に寝転びたい。

ここで、一句。

こづかたの
お城の草に
寝ころびて
空に吸われし
十五の心

啄木

顔は40。心は15。

素晴らしい１日に万歳。＼(^-^)／

アイス休憩

今日は、これだけ。

時間がなかった。

旅に生きる

本格的に、初めて京都を訪れたのは大学一年の時だったと思う。
高校の修学旅行で、一度訪れたことはあったが、コースが決められていたために、あまり記憶に残っていない。
自ら計画したコースでなければ、印象が薄れてしまうのであろう。
宇治の平等院鳳凰堂を初めて見て、感激したことを覚えている。
10円玉に彫られている誰もが知っているこの堂は、直接見ると、予想以上に美しかった。

このような美しい場所は、晴れの日に行くのがよい。また、訪れるのは夏や冬でないほうがよい。
暑すぎたり、寒すぎたりすると、風景を心から味わうゆとりがなくなってしまう。
春や秋の涼しい風が吹く夕方がよいと思う。
黄金の光に照らされた美しい風景が一番心に残る。

夜はできるだけ、その地でお酒を飲む。
それが旅行の醍醐味だ。

居酒屋一つで、その地のすべてがわかるわけではないが、そこの風土がどんなものであるのかイメージが湧く。

47都道府県のうち、居酒屋で飲んだのは、18都府県でしかない。
生涯のうちで、あとどのくらい制覇できるか見当もつかないが、少しでも多く、その地独特の風土を味わいたいものだ。

最近では映画の見すぎからか、アメリカを訪れたいという異常な波が来ている。すべての州で、ゆっくりワインを飲みながら、独特の風土を味わいたい。
きっと楽しいと思う。

日本やアメリカだけでなく、世界中でそんなことができたらなんて考えると、夢も広がるというものだ。
百歳まで生きて、世界中でワインを飲むのだ。

風が好き

飯の風景隠し撮り。

今日は風が強いね。

風、風、風が好き。

風に吹かれて、どこまでも飛んで行きたい。

さあ、珈琲を飲んで、仕事再開だ。

急がばまわれ

雨、雨、雨。

テンションがあがらない。
それでも、前へ前へ進まねばならない。

走らずとも、歩けばよい。
時は戻らない。

それでも、焦る必要はない。
急がば、まわれ。

きっと、黄金の風が吹いてくる。

その時は、夢に向かって飛ぶのだ。

こんな日は…。

はなおと喫茶店。

珈琲はうまいが天気は悪い。

車を洗いたいが、雨が降りそう。

お酒を飲みたいが、健康診断が近い。

５月は変わり目の季節。
あんなに寒かったのに、こんなに暑い。

こんな日は…。

キツイ

今日は二時間睡眠。

キツイ。

昨日、携帯を買いなおしちゃった。

凄いわ。最近の携帯は。

英語を限界まで勉強しながら、寝よう。

ではでは。

	スタンフォード式 疲れない体
	クリエーター情報なし
	サンマーク出版

つぶやき

夢ばかり見る。

銃を持った老人に追いかけられる夢。

逃げ切った。

映画の見過ぎだと思う。

久しぶり、温泉でも行こう。
髪も切って、再出発だ。

まずは珈琲タイム。

雨が一気に降って、晴天になればいいのに。

昔の生徒

今朝、うとうとしていると、夢に、知っている顔が登場した。
いくら思い出そうとしても、それが、友達なのか、卒業生なのか、芸能人なのかわからない。
諦めて、ご飯を食べていると、突然、彼が誰であるかがわかった。
十五年前の生徒だ。彼が卒業して、十五年彼を見かけたことはない。
ほとんどの生徒とは一期一会で、その後、どういう人生を歩んでいるのかわからないことが多い。
彼も30歳になっているはずだ。名前、性格、当時の様子がよみがえってきた。周りの生徒もよみがえる。
昔、教えた生徒に会ってみたい気持ちはある。
でも、会いたくない気持ちが強い。
話し込んだ生徒ほど、会いたくない。
GWに結局、実家に帰らず、親が元気かどうかもわからない。
電話して、元気かどうか尋ねる勇気がないのだ。
何故、こんな性格になったのかわからない。
同窓会も嫌いで、一度しか行ったことがない。
親戚付き合いは一番苦手で、無口になってしまう。
たまに、友達を見かけて、老けてしまっていると、たまらなく悲しくなってしまう。
人生の短さを感じてしまう。
生徒もそうなのかもしれない。昔のままの生徒であって欲しいのだ。
顔が変わり、大人になっていると、人生の儚さを感じてしまうのかもしれない。
すべての理由がそうでないにせよ、建物も風景も人も永遠であればよいのに。

彼が夢に出てきて、そんなことを考えた日だった。

買い物

今日は映画を見て、近くのドラモリに買い物。

野菜ジュース、ヨーグルト、納豆、ハムなど、食料調達。

これでしばらく、しのごうと思う。
お菓子食べながら、英語の勉強だ。オー！

WHEN WE FEEL HAPPY

I saw many movies at home last night.
I think it`s very important for us to have the time alone.
It`s because we can think many things about our future ,our friends,and our country.
Seeing movies, I remembered many important things I had forgotten.
Though I never write about this, I decided to do something important.
People may forget something important for they have many things to do in their daily lives.
But I will never fail to keep on doing this.
Though it`s natural that we were born to be happy, we must not forget to make an
effort to realize it.
I may sometimes drink, read comic books,sing karaoke with my friends.
I think it`s important too.
But the thing we feel the happiest is to live tor the others.
When we see the others smiling thanks to ourselves or do something good for them, we feel a great joy or think it`s worth living.
Life goes on.
As long as I live, I want to keep on fighting to realize my dream.
I hope all of you will feel happy.
Thank you,and good luck to you.

漫画喫茶

漫画喫茶でブログ更新中。
何でも揃っている。
ドリンクバーが2時間で480円。
最近は、オレンジジュースとコカコーラを８：２で混ぜるとかなりおいしいジュースが出来あがることがわかった。
コーヒーも飲み放題。パソコンも触り放題。何よりもONE PIECEが読み放題なのが一番嬉しい。
感動する場面で涙をこらえなければならないのだけが大変だけど、休日をお金を使わずにゆっくり過ごしたいときは最高の場所だね。
外は雨もやんだみたいだし、2時間したら、自転車で小旅行だ。
ちょっと自転車乗りすぎて、筋肉痛だけど、それがまた心地よい。
掃除、洗濯、勉強、色々しなければいけないど、一人で過ごす時間も格別だね。
それではまた。

喫茶店にて

TSUTAYA横の喫茶店で珈琲を飲みながら、音楽に耳を傾けていると、今朝見た夢を思い出した。
生徒達に、国会議員と官僚について語っている夢だった。
川を前にして、土を黒板代わりにして、座り込んで、語っていると、最高の気分だった。
日頃、考えていないことを夢の中の僕は語っていた。内容は書かないが、目覚めると、そうなんだと納得してしまった。
話は変わるが、喫茶店と本屋が併設されることが多くなってきた。
昔から、僕は本屋に喫茶店があれば、儲かるのにと思っていた。
温泉と食堂。大学と居酒屋。病院と花屋さん。切っても切り離せないものがある。
不景気で、仕事がない時代だが、知恵を絞れば、とてつもないアイデアが浮かぶかもしれない。

江戸時代の参勤交代を知っているだろうか？
外様大名は江戸まで多くの家来を連れて行かなければならず、出費がすごかった。
そこで、江戸近くで偽物の家来を貸すという商売が生まれたそうだ。
双方にとって、プラスになるもので、よくもそんなことを考えついたものだと感心してしまう。
お金儲けのことを考えているわけではない。
ただ、もっと、相互扶助できるようなビジネスがあってもよいのではないかと思う。
今日も、自転車に乗って風に吹かれようと思う。
いろんな会社を見ながら、ここの隣にこれがあればなんて、妄想しながら、ペダルを踏もうと思う。
それだけでも、楽しい小旅行になるだろう。
さあ、珈琲を飲み終わったので、出かけよう。
自転車に乗ってどこまでも行こう。そこに何かが待っているから。
「気球に乗ってどこまでも」の歌詞をぱくりました。
ではでは。