似顔絵描きの大先輩から教えてもらえたのですが、
週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」は、過去は入選何回という、回数性で特待生になれたらしいです。
けれど、今は違います。
似ていることはもちろん、独自のスタイルがなければ、特待生にはなれなません。
いくら優れた似顔絵を描いたとしても、特待生の似顔絵のスタイルに似ていれば、はじかれてしまいます。
今年は調子が良くて、入選24回(2012/09/26現在)なのですが、独自のスタイルを確立出来ているかと言えば、あやしいです。
そこで大事なのが、他の人の似顔絵から目を背けるのではなくて、逆にしっかり見て良さを知り、それとかぶらない「似顔絵塾の特待生のスキマ」を見つけることだと思います。
これは、大先輩からの受け売りでもあるのですが、
入選から一段階上を目指さねばならないと思います。
厳しいですが、必ずスキマはあるはずです。
そのほうが自分にとっても、多様なスタイルで紙面を飾りたいと思っているであろう似顔絵塾にとっても、有意義なことだと思います。
また、自分が完璧と思った似顔絵は、たいていダメで、これはナシかなと思った似顔絵のほうが良い場合もあるそうです。
応募しなかった似顔絵作品も、もう一度精査して、応募するかどうか考えてみたいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/51/c8e188e085bc2d89be2b52018c578629.jpg)
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けれど、今は違います。
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いくら優れた似顔絵を描いたとしても、特待生の似顔絵のスタイルに似ていれば、はじかれてしまいます。
今年は調子が良くて、入選24回(2012/09/26現在)なのですが、独自のスタイルを確立出来ているかと言えば、あやしいです。
そこで大事なのが、他の人の似顔絵から目を背けるのではなくて、逆にしっかり見て良さを知り、それとかぶらない「似顔絵塾の特待生のスキマ」を見つけることだと思います。
これは、大先輩からの受け売りでもあるのですが、
入選から一段階上を目指さねばならないと思います。
厳しいですが、必ずスキマはあるはずです。
そのほうが自分にとっても、多様なスタイルで紙面を飾りたいと思っているであろう似顔絵塾にとっても、有意義なことだと思います。
また、自分が完璧と思った似顔絵は、たいていダメで、これはナシかなと思った似顔絵のほうが良い場合もあるそうです。
応募しなかった似顔絵作品も、もう一度精査して、応募するかどうか考えてみたいと思います。
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