今日は休日でした。休前日は目覚ましを掛けずに寝るのですが、どんなに遅くても朝7時には目が覚めてしまいます。しかも天気はいいし、ツーリングに行くしか有りません。
起きて着替えて朝飯食って、GIVIケースに荷物を積んで、バイクをちょこちょこ触ってたら、9時になってしまいました。
そろそろ出かけないと、遠くに行けなくなってしまいます。バイクのメインスイッチをオンにして、セルボタンを押したら、なぜかナビの電源が落ちてしまいました。
まあ、ナビなんかなくてもツーリングはできるんですが、私は小心者なので、細かい事でも気になったら、気が散って気が散ってダメなんです。
で、ガレージから出したバイクをもう一度ガレージに入れて、メンテナンススタンドで立てて、シートを外して、電源部分から順番にチェックを開始しました。
でも、電源は正常です。問題ありません。「ナビ本体が逝かれてしまったのか?」と不安が頭を過ったのですが、落ち着いてナビ本体とナビホルダーの電源端子に、接点復活剤をスプレーしたら復旧しました。時計を見るともう10時です。1時間も費やしてしまいました。最初からスプレーしとけば5分で済んだのに…
ま、でも、今日の想定コースの道のりは約200km。夕方までに十分帰って来れそうです。
言い忘れてましたが、今日のルートは、国道422号石榑(いしぐれ)峠で三重に抜け、湯の山温泉まで南下して鈴鹿スカイラインに入り、滋賀に戻って来て、国道1号で草津に抜けて、琵琶湖岸を北上して帰ってくる峠越えを楽しむコースです。
で、まず最初は石榑峠です。
お金も一杯掛かってそうな素晴らしい道です。旧道は狭路で急勾配で、なかなかの酷道だったんですが、今はその旧道の入口もよく分かりません。
そしてこの手のバイパス路のお約束は、峠のトンネルです。
峠のトンネルは、たいてい入口が登りで出口が下りになってるんですが、この石榑トンネルは、滋賀県側から三重県側に向けて、ずっと下って行きます。
トンネルを三重県側に抜けてしばらく走ると、国道306号に出るので、これを南下し、湯の山温泉に向かって、そこから鈴鹿スカイラインに入ります。
天気のいい時は最高ですね。
この後琵琶湖岸まで出て、湖岸道路を北上して帰って来ました。
家に帰る前にバイク屋さんに寄って、カワサキチャレンジクルーズのエントリーをしました。7月から9月に掛けての3か月の走行距離は2800km強。あんまり走れてませんね。
起きて着替えて朝飯食って、GIVIケースに荷物を積んで、バイクをちょこちょこ触ってたら、9時になってしまいました。
そろそろ出かけないと、遠くに行けなくなってしまいます。バイクのメインスイッチをオンにして、セルボタンを押したら、なぜかナビの電源が落ちてしまいました。
まあ、ナビなんかなくてもツーリングはできるんですが、私は小心者なので、細かい事でも気になったら、気が散って気が散ってダメなんです。
で、ガレージから出したバイクをもう一度ガレージに入れて、メンテナンススタンドで立てて、シートを外して、電源部分から順番にチェックを開始しました。
でも、電源は正常です。問題ありません。「ナビ本体が逝かれてしまったのか?」と不安が頭を過ったのですが、落ち着いてナビ本体とナビホルダーの電源端子に、接点復活剤をスプレーしたら復旧しました。時計を見るともう10時です。1時間も費やしてしまいました。最初からスプレーしとけば5分で済んだのに…
ま、でも、今日の想定コースの道のりは約200km。夕方までに十分帰って来れそうです。
言い忘れてましたが、今日のルートは、国道422号石榑(いしぐれ)峠で三重に抜け、湯の山温泉まで南下して鈴鹿スカイラインに入り、滋賀に戻って来て、国道1号で草津に抜けて、琵琶湖岸を北上して帰ってくる峠越えを楽しむコースです。
で、まず最初は石榑峠です。
お金も一杯掛かってそうな素晴らしい道です。旧道は狭路で急勾配で、なかなかの酷道だったんですが、今はその旧道の入口もよく分かりません。
そしてこの手のバイパス路のお約束は、峠のトンネルです。
峠のトンネルは、たいてい入口が登りで出口が下りになってるんですが、この石榑トンネルは、滋賀県側から三重県側に向けて、ずっと下って行きます。
トンネルを三重県側に抜けてしばらく走ると、国道306号に出るので、これを南下し、湯の山温泉に向かって、そこから鈴鹿スカイラインに入ります。
天気のいい時は最高ですね。
この後琵琶湖岸まで出て、湖岸道路を北上して帰って来ました。
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