舞岡公園を散策中に咲き始めたツワブキの花の写真を
撮っていると、花で扱蜜中の見慣れない小さな白黒
模様のきれいな蝶?がいた。
オヤッ?これは何んという蝶だろう?。
と近づいて拡大写真に撮ってweb図鑑で調べてみたが・・
蝶の図鑑では見つけられなかった。。
??もしかして、君は蝶じゃなく蛾の仲間か?。
そこで、こんどは蛾のweb図鑑を調べたが・・
なにしろ蛾の仲間は、種類が非常に多い上に似たもの
も多くてなかなか見つけられずに苦労したが・・
やっと見つけた!やはり、
シロモンノメイガと言う蛾の仲間だった。
こちらも蛾の仲間のカノコガ。
名前の由来は、翅の模様が鹿の子の背中の模様に
似ていることから鹿子蛾(カノコガ)と言う。
カノコガは蜂に擬態してると言うけど・・
蜂に似てるかな?。
これも蝶ではなく、蛾の仲間シロオビノメイガ。
こちらは、セセリ蝶の仲間のダイミョウセセリ。
何となく蝶はきれいで蛾は汚いと言うイメージがありますが・・
調べてみると、蛾の仲間にも結構きれいなものがいますね!。
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