熊野市育生町まで草刈りと鹿に折られたクマノザクラの枝の保全に
その帰りに寄って撮りました。
ちょうどお昼ぐらいから1時間ぐらいが滝壺に日差しが降りる時です。
ちょうどお昼ぐらいから1時間ぐらいが滝壺に日差しが降りる時です。
この日は雲の動きが早く、一番日差しが当たっている時
翠色の輝きが美しい滝壺です。
そして一番最初の写真、曇ってしまう寸前の写真がこちら
ずっとお日様が当たりっぱなしより、追いかけて撮れる時の方が個人的には好きです。
動画を撮影されている方がいらっしゃったので、撮影後に5分ほどのお日様マジックタイムで撮りました。
ずっとお日様が当たりっぱなしより、追いかけて撮れる時の方が個人的には好きです。
動画を撮影されている方がいらっしゃったので、撮影後に5分ほどのお日様マジックタイムで撮りました。
このあと、宇都宮まで往復1200km完徹の旅になるとは思いもせずに。
のどかな時間の後は、過酷な時間が待っていました。
のどかな時間の後は、過酷な時間が待っていました。