ぴよりんＧＥＴ！！

最近テレビでちょこちょこ取り上げられている「ぴよりん」。名駅のカフェでしか売っておらず、ついでがあったので買ってみた。
抹茶ぴよりんは５月末までの限定品だが、残り２個のうちの１個をゲット。もう１個はイートインの客に出されたようだった。

見た目がかわいいので、つい買ってしまう客が多いと思われる。サイズの割に３００円という値段と味を考えれば、１回買えばいいかなって感じ

多治見の『ぶっこ麺』へ

昼は、ずーっと行ってみたいと思っていた多治見の『ぶっこ麺』へ。

暑さで早朝に目が覚めてしまったのと、開店前から並ぶというネットの記事を読んで、とりあえず開店時間に間に合うように行った。
１１時に店の前に行ってみたが、すでに駐車場は満車。
まだお腹がすいてなかったので、隣の土岐市のブックオフで時間をつぶし、１２時過ぎに戻ってみたら、案の定行列が　
駐車場がすぐに空いたので停め、行列に加わる。

ラーメン屋というよりはカフェっぽい店構え。店の奥に向かって伸びている通路が待合いスペースになっており、壁にはミニＴシャツが飾られていてかわいい。
途中で注文を取りに来てくれるので、中に入るとそんなに待たずにすむ。

カウンターのみ１２席くらいしかなく、一家４人できりもりしている様子。店の中もカフェっぽい造り。店の奥には自家製麺室がある。
待っている人がいるのに、せかす様子もなく、比較的のんびり食べられるのも良い　

ようやく出てきたつけ麺（８００円）。普通盛りだが、麺は１．５玉ぶんだ。白くてモチモチしていて、見た目は細いうどんみたい。
ホロホロとくずれそうなチャーシューに、メンマ、ほうれん草（小松菜かも）、海苔の入った濃厚スープ。

最近は　なかなか「これ！」というスープに出会えなかったが、ここのは濃厚なのに最後まで食べることができ、おいしかった
冬場は普通のラーメンも食べてみたいなぁ　




待ちスペースに飾られているミニＴシャツ　いろんなデザインのがあり、すべて店のロゴ入り。

韓国の雑誌より・・・手作りチョコのレシピ

去年の雑誌より。時期的に、バレンタインチョコの作り方が載っていた。（作らないけど）


おなじみＪＵＮＩＯＲ　２０１０年２月号。





アップ。素人にはこれだけのものは無理とみた。

Ｃａｐｐｕｃｃｉｎｏ　Ｓｈｏｃｏｌａ

甘いけれど　ほろ苦いのが愛。２月１４日はバレンタインデー。
愛によく似た　甘くほろ苦いカプチーノショコラで　気持ちを伝えてみよう。


教えてくれるのは江南にあるチョコレートショップ　Ｃｏｃｏｐｉｎｃｏ　のショコラティエ　キム・ヨンギョンさん。



材料

・ミルクチョコレート　１７０ｇ
・ダークチョコレート　１００ｇ
・生クリーム　　　　　１５０ｇ
・水飴　　　　　　　　　２０ｇ
・コーヒー粉末　　　　１５ｇ
・カルーア　　　　　　　１０ｇ


＊ガナッシュ作り

①チョコレートを細かく刻み　４０～５０℃で素早く（１／４程度）湯せんにかける。

②熱くした生クリームにコーヒー粉末と水飴を入れて　よく混ぜる。（コーヒー粉末は　あらかじめ混ぜておくと良い）



③湯せんにかけたチョコレートに②を入れ、１～２分ほどして　よく混ざってから　なめらかに　ゆっくりかき混ぜる。

④熱さがとれたら　③にカルーアを入れる。


＊テンパリングする

①冷水を入れたボウルにガナッシュを漬けて冷やす。（２７～２９℃に冷やす）



②冷えたガナッシュを　３０～３２℃で　再び火にかけて温める。



③②を１センチ程度の高さの型に流し入れ　冷凍庫で４８時間固める。


＊デコレーションする

①型で凍らせたチョコレートに　もう一度チョコレートを絡める。



②絞り出し袋にチョコレートを入れ　①にハートなどの模様を描き入れる。（または転写紙を付ける）

クリスマスごはん

２５日の晩ごはん。
特にクリスマスだからといって、ごちそうでなくても私は構わなかったが、ダンナが作りたいと言って、ダッチオーブンでローストチキンを作ってくれた。
ごはんは炊飯器で炊き込んだピラフ。ごぼうサラダだけは出来合いだが、クリスマスっぽいごはんになった　







翌日の昼は、スーパーで見つけて買った来たチヂミの素で。「具をもっと入れれば良かった」とはダンナのコメント。
この前韓国で食べることができなかったので、ちょっと満足　

金沢名物 とり野菜みそ

金沢の友人からいただいた　まつやの　とり野菜みそ。
このあたりは味噌というと八丁味噌なので、こういう白味噌ベースの鍋は新鮮で、おいしくいただきました。あゆちゃん、ごちそうさまでした～　

お昼はチャパゲティ

インスタントジャージャー麺　짜파게티（チャパゲティ）　をいただいたので、さっそく今日の昼に食べてみた。
パッケージはスパゲティ風の盛りつけだが、実際はソースと混ぜるので、こういう見た目にはならない。




ダンナ作。作り方にちょっとコツがいるとのことだったので、ネットで調べて作り方をチェック。
ゆでた麺を湯切りする時、湯を残しておくのがポイント。でないと、粉ソースがダマになるのだそうだ。
もやし・きゅうり・ねぎ等と、これまた　いただきものの聘珍樓のチャーシューを添えて。
これを皿の中で混ぜていただく。





ジャージャー麺は、新大久保の店で１度食べたきりでしたが、辛くないので、私でも美味しくいただけます。
辛いもの好きのダンナは‘食べラー’をかけてました。ごちそうさまでした

いちおう結婚記念日

９日は、いちおう１６回目？（←はっきり覚えてない）の結婚記念日だった。
特別、なにかプレゼントやイベントがあるわけではないが、ケーキは買ってきた。

今回は、名東区にある　Ｗｉｌｄ　Ｓｔｒａｗｂｅｒｒｙ


大地の果実のショートケーキ
クリームがとってもミルキー。フルーツもいっぱい乗ってる＆入ってておいしい。




左：チーズタルト
けっこうしっかりしたチーズの味がして、これも美味。
右：洋梨と紅茶のマリアージュ
中にチョコレートムースが少し入っている。紅茶感はあまりなく、わりと甘め。

新たまねぎ！！

大きくて立派な新たまねぎをたくさんいただいたので、さっそく今夜のカレーとサラダにしてみた。（といっても、作ったのはダンナ）


何個かをまとめてくくってあったのを、そのまま野菜カゴに入れてパチリ。



豚バラ・牛すじカレー＆新たまねぎ・男前豆腐のサラダ。ごちそうさまでした　

かわいいお菓子

ダンナの仕事関係の方にいただいた　西光亭　のクッキー。知らなかったが、どうやら東京では有名らしい。

レトロなパッケージが目を引く。



上が　くるみのクッキー、下が　ごまのクッキー。
くるみのクッキーは、砂糖がまぶしてあるが、手に取るとホロホロっとくずれてしまいそうなほど繊細だ。
ごまのクッキーも、ホロホロ感は同じ。ごまの風味が良い　



同封されていたリーフレット。芸能人の「おみや」としても知られているようだ。


クッキーはいろんな種類がある。


パッケージの文字もＴＰＯに合わせて選べる。




お店のＨＰはコチラ
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西光亭

冬のおやつ

実は高校の頃から、冬場のおやつは　干し芋　を好んで食べている。
スーパーなどで買うと、少しの量で５００円近くするので、なかなか手が出ないが、
去年　楽天のショップでお値打ちなのを見つけてからは、こればかり買っている。
いわゆる「切れっ端」を集めたものだが、おいしい上に安いので、かなりお気に入り。量も市販の倍くらいあるし