ヒョシンくんがインスタグラムに桜の写真をアップ。
見上げて撮ったアングルなのかな？
なぜかインスタの通知が来なかったので、気づくのが遅かった。
唇が赤いので、中性的な感じ
こっちは男っぽいヒョシンくん
イ・ジュンギ再契約、ナムアクターズと7年の義理を続ける
俳優イ・ジュンギがナムアクターズと再契約を結んだ。
ナムアクターズは22日 公式報道資料を通じて「‘間違いない俳優’イ・ジュンギと再契約を結ぶことになってとても嬉しい。
信頼を基に長らく縁を共にしただけに今後も俳優イ・ジュンギの熱い演技への情熱のため全面的な支援を惜しまない」と伝えて
7年間続いているイ・ジュンギとのパートナーシップを今一度強固にした。
イ・ジュンギは2014年にナムアクターズと専属契約を結んだ後 ドラマ『朝鮮ガンマン』を皮切りに『月の恋人～歩歩驚情：麗』、
『バイオハザード：ザ・ファイナル 』、『無法弁護士』など多数の作品に出演してナムアクターズと厚い縁を積み重ねてきた。
特に昨年ドラマ『悪の花』で2年ぶりにお茶の間に復帰した彼は感動と面白さをすべて捉えた素晴らしい演技で国内はもちろん
海外まで高い話題性を記録、独歩的な韓流スターの底力をアピールした。
7年間の信頼を土台にしたナムアクターズとイ・ジュンギの再契約の知らせは国内外の多方面での活躍を続けていくイ・ジュンギの
今後の歩みに対する期待感を高めている状況だ。
魅力的なビジュアルと華麗なフィルモグラフィで立証された素晴らしい演技で作品のたびに代わりのいない存在感を見せている俳優イ・ジュンギ。
常に新しい姿で好奇心をそそる彼が見せる次の歩みに多くの期待が集まっている。
チョン・イル、15年前のデビュー作『思いっきりハイキック』イ・ユノを召還‘変わらないビジュアル’
チョン・イルが15年前のデビュー作『思いっきりハイキック』を召還した。
チョン・イルが個人のYouTubeチャンネル『1日イル』で直接自身のデビュー作『思いっきりハイキック』のリアクション映像をアップして関心を集めている。
チョン・イルは2006年に放送されて今でも知られている伝説のシットコム『思いっきりハイキック』のイ・ユノ役でデビューし、青春スターに浮上した。
“イ・ユノ本人が登板、15年ぶりに会ったハイキックとチョン・イル”というタイトルでアップされた映像の中でチョン・イルは
『思いっきりハイキック』当時と同じように制服を着て登場、話題を集めた‘敬礼’を再現した。
15年が過ぎても変わらないチョン・イルのビジュアルが視線を奪うと同時に、ファンの想い出を召還して関心を集めた。
ここにチョン・イルは直接『思いっきりハイキック』TOP5エピソードを選んだかと思えば、イ・ユノの初登場シーンなど名場面を見て撮影の裏話を披露した。
メモの跡がそのまま残った台本には当時チョン・イルの演技に対する悩みが書き込まれていたりもした。
特にチョン・イルは「『ハイキック』のユノは20歳のチョン・イルそのままの姿が入れられているようだ」とし
『思いっきりハイキック』に対する格別な愛情を明かしたりもした。
続けてファンのコメントを読んだチョン・イルは“笑うのがかわいくてキャスティングされたというチョン・イル。神の一手だ”などのコメントに
はにかんだリアクションを見せて笑わせた。
一方、『1日イル』ではファンの熱い反応に力を得て『思いっきりハイキック』リアクション第2弾を追加アップロードする予定だ。
チョン・イルはソ・ミンジョンとの‘ユン・ミン’ラブライン、イ・ユノ伝説の愛嬌など名場面を見て隠された撮影秘話を打ち明けたといい期待が加わる。
『思いっきりハイキック』リアクション第2弾は3月19日午後6時 YouTubeチャンネル『1日イル』で確認できる。
[1일1우] 이윤호 본체 등판! 15 년만에 만난 하이킥과 정일우?! 이건 된다,, 풍파고 일짱의 실체, 낱낱이 파헤쳐 드립니다!
[1일1우] 거침킥 리액션 2 탄! 윤호 본체가 말하는 윤민 서사? 이건 못 참지!
チョン・イル、バーベキューを焼くのがこんなにほっこりすることなの? ‘母さんとツーショット’
チョン・イルが母親との日常を公開した。
16日 俳優チョン・イルは自身のインスタグラムに「母とツーショット」という文と共に写真を2枚アップした。
公開された写真の中 チョン・イルは肉を乗せたバーベキューの炭火を見守って母親とのゆとりを満喫している。
続いてプロらしい姿で料理する息子をほほえましく眺める母親が捉えられて見る人の視線を引きつけた。
一方チョン・イルは昨年KBS2『ピョンストラン』に出演して格別な料理の実力を誇って話題を集めた。
チョン・イルは上半期に放送予定のMBN『ポッサム～運命を盗む』でお茶の間を訪ねる予定だ。
『ポッサム』チョン・イル、たったワンカットで証明した‘間違いない俳優’のまなざし
俳優チョン・イルがMBN『ポッサム』で今一度‘チョン・イル印’時代劇の神髄を披露して、視聴者の心を‘盗む’予定だ。
MBN終編10周年特別企画『ポッサム～運命を盗む』(脚本キム・ジス＆パク・チョル、演出クォン・ソクチャン、制作JSピクチャーズ、
elrise／以下『ポッサム』)は 光海君統治下の朝鮮時代を背景に人さらいがミスにより翁主をさらって繰り広げられるロマンス時代劇だ。
朝鮮時代の風習‘ポッサム’という新鮮な素材、強力な作家－監督のラインナップ、そこにチョン・イルの破格的変身が予告され、
ドラマファンの間で一気に話題の中心に浮かび上がった。
チョン・イルは『帰ってきた一枝梅』、『太陽を抱く月』、『夜警日誌』、『ヘチ』など多数の時代劇ヒット作を持っている。
これに彼の名前の前には‘時代劇の神’という修飾語が付いたりする。『ポッサム』に対する期待が増幅されている理由も彼の時代劇のキャリアが大きい部分を占めている。
だがチョン・イルはそのキャリアにただ寄りかかるばかりではなかった。どん底の人生を生きてきた人さらい‘パウ’という人物に男らしい生命力を吹き込むため
持てる努力を集中させたのだ。体重の減量と運動に多くの時間を投資して、無精で荒々しいスタイリングにも神経を使った。
12日に公開されたスチールカットはその努力の集約だ。まなざしとオーラだけでも‘パウ’という人物がどんな人生を生きてきたのか感じられるからだ。
その強固な胸の中にどんな事情を抱いているのか、彼がこれから描き出すロマンスにも好奇心がわき起こる。
制作スタッフは「チョン・イルがこれまで積み重ねてきたキャリアを『ポッサム』で惜しみなく発揮している。安定した発声、無駄のないアクション、
繊細な感情演技まですべて兼ね備えたチョン・イルの男らしい魅力まで楽しめる『ポッサム』に心を盗まれる準備をするよう願う」とユーモアある言葉で願いを伝えた。
一方、MBN『ポッサム』は5月に初放送され、本放送スタートと同時に国内代表オンライン動画サービスwaveでOTT独占公開する。
『ポッサム』チョン・イル ティーザーポスター、自由奔放な中に‘男の中の男’の魅力発散
『ポッサム』チョン・イルがティーザーポスターを公開した。
5月に初放送される終編10周年特別企画『ポッサム～運命を盗む』(脚本キム・ジス＆パク・チョル、演出クォン・ソクチャン、制作JSピクチャーズ、
elrise／以下『ポッサム』)は 光海君統治下の朝鮮時代を背景に人さらいがミスにより翁主をさらって繰り広げられるロマンス時代劇だ。
3月10日に公開されたティーザーポスターで‘人さらい’の主人公パウ(チョン・イル)は自由奔放な中に見え隠れする粗野な魅力で視線を集中させる。
博打、盗み、ケンカ、そして人さらいなど金を稼ぐためならどんなことも厭わなかったパウのどん底の人生は一世一代のミスで激変を迎える。
ターゲットを勘違いしたせいで うっかり光海君の娘であり、権力者イ・イジョム(イ・ジェヨン)の嫁であるスギョン(クォン・ユリ)をさらったこと。
し損なったその夜、彼が肩に担いで盗んできた女性によって彼の波瀾万丈の運命が繰り広げられる。
特に、パウの荒れた人生とキャラクターを表現するため チョン・イルは大々的な演技変身を敢行した。まず見た目から変えた。
無造作にくくってまとめたまげと適当に伸びたひげが代表的だ。そこに演技のトーンとアクションにも‘男の中の男’の息づかいを吹き込んで、
『ポッサム』撮影現場でのチョン・イルは別人に見えるというのが制作スタッフの伝言だ。
制作スタッフは「このティーザーポスターではドラマの素材になった朝鮮時代の風習ポッサムを通じて人さらいパウが向き合う運命を含みを持たせて入れた」と企画意図を伝え
「現実的な制約に遮られた愛をつないだ仕事を生業に生きるパウが自分がさらった女性スギョンとはどんな物語を作るのか期待してほしい」と伝えた。
イ・ジュンギ、次の人生は馬に産まれないと
俳優イ・ジュンギのすがすがしいカバー写真のグラビアが公開された。
『THE STAR』マガジン3月号を通じて公開されたこのグラビアでイ・ジュンギは‘LEE JOON GI in JEJU ISLAND’をテーマに春に似合う豪華なビジュアルを誇った。
公開された写真の中イ・ジュンギはモダンなホテルを散策したり馬と一緒にポーズをとるなど済州島で多様な姿を見せた。
特に撮影現場では4～5年ぶりに行う乗馬にもかかわらず高レベルの実力を誇ってスタッフから拍手喝采を浴びたという。
グラビア撮影後のインタビューでイ・ジュンギは「チェジュには約10年ぶりに行ったが新しく見えた。より神秘的で美しくなったようだ。
おかげで仕事と休暇を一緒にした気分だった」と撮影所感を伝えた。
その後イ・ジュンギは今年の次回作について「『悪の花』で多くの愛と過分な称賛を受けてとてもありがたい。久しぶりに深みがあって
重いけれどあたたかな人間愛の作品を披露したような余韻が残っている」とし
「良い台本を新調に読んで悩みを繰り返している。どんな作品で帰ってくるのかわからないが 良いストーリーとメッセージで多くの方に癒やしと希望
そして楽しさを贈らなければならないと思う。少しだけ待って欲しい」と謙虚に語った。
続けて近づく春のバケットリストを問う質問には「新型コロナウイルス以前にはもともと旅行に関心がなかった。
一人旅はかえってより寂しいような心配があって ファンの皆さんと出会うために出かけるその時間自体が私には幸せな旅行だった」とし
「たくさんのことはできないから人が恋しくて自由に世界を見て感じたい気持ちが生まれる。いつか世の中が安定したら私だけの旅行に出かけたい」と率直に答えた。
また困難に身を置くたびに思い浮かぶ自分だけの呪文を問うとすぐ「今まで私が来ることができたことと私の可能性を開いてくれたすべてのものを掛け合わせて考えて
私のまわりの大切な価値を思い浮かべる。そして自分を大切にしようという呪文をかける」と語った。
最後に「本当に辛い時間を皆がかろうじて耐え抜いていると思う。一番つらいことの一つはファンの皆さんと出会えないこと」とし
「良い作品を通じてこの1年はもっと幸せを贈りたい。再び皆さんと楽しく再会したい。いつも終始一貫した応援と愛を下さるすべての方に心から感謝する」とファンに贈りたい言葉を伝えた。
『ポッサム』チョン・イルｘクォン・ユリ 1次ティーザー公開
MBN『ポッサム～運命を盗む』が1次ティーザー映像を電撃公開して、運命的なロマンス時代劇の火ぶたを切った。
MBN終編10周年特別企画『ポッサム～運命を盗む』(脚本キム・ジス＆パク・チョル、演出クォン・ソクチャン、制作JSピクチャーズ、elrise／以下『ポッサム』)は
光海君統治下の朝鮮時代を背景に人さらいがミスにより翁主をさらって繰り広げられるロマンス時代劇だ。オンライン動画サービスwaveが投資に参加して、OTT独占公開する。
『ポッサム』は『僕のヤバい妻』、『優雅な一族』、『マソンの喜び』等のヒット作をリリースし、‘ドラマのおいしい局’として生まれ変わったMBNが
『パスタ』『ゴールデンタイム』『ミスコリア』『付岩洞の復讐者』等の演出の匠クォン・ソクチャン監督と手を結んでリリースする初の時代劇だ。
ここに『ドクターズ』『息子、こいつら』など大型の作品を執筆してきた作家キム・ジスと新鋭作家パク・チョルが合流、信頼できる作家－監督ラインナップを完成した。
5日に初公開された映像は 人さらいパウ(チョン・イル)と翁主スギョン(クォン・ユリ)の忘れられない初めての出会いから、
パウがスギョンをさらって始まる波瀾万丈の運命がインパクト強く収められた。特にクォン・ソクチャン監督が流麗な演出で繰り広げる映像美とともに、
チョン・イルとクォン・ユリの成功的な演技変身が断然引き立って見える。癒やし系男子の定石だったチョン・イルは
市場の通りでも‘チンピラ’で有名な荒くれ者の男にイメージ変身を試みた。無造作に乱れた頭とヒゲ、太い声と我が物顔に振る舞うアクションが視線を圧倒する。
時代劇に初挑戦するクォン・ユリもやはり王族の端麗な気品の中にしっかりとした生命力を吹き込んで運命に立ち向かう女性の風貌を完成させた。
一方『ポッサム』は婚期を逃した独身男性が寡婦を夜にこっそり風呂敷に包んで連れてきて婦人とした朝鮮の風習で、儒教的制約が多かった時代に
別の見方をすれば年齢と身分を超えた愛を叶えることができる唯一の方法だった。そしてまさにこの風習がパウとスギョンの運命をひっくり返す。
博打、盗み、ケンカ、人さらいなどどんなことでもして生計を立てていたパウが‘一人あたり二十両’というとんでもない提案に支払った巨額が一世一代のミスにつながって
思わず翁主をさらったこと。光海君の娘スギョンは父の宿敵イ・イジョムの政治的密約でその息子と婚約したが、初夜も迎えないまま未亡人になった女性。
本物の翁主なのかと確認するパウをにらみつける彼女のまなざしにはしっかりとした勢いがにじんでいた。
翁主をさらって一日で事件が起こっても揺るがないパウの人生に幾重にも重なった山が現れる。「ファインに明日 入閣するように」という
光海君(キム・テウ)の王命が下されるとすぐに消えたスギョンを探すため朝鮮八道が騒然とする。
「必ず探し出せ。一族の命運がかかっている」というイ・イジョム(イ・ジェヨン)と、「お前がこの事態の元凶なんだな」といって
剣を振り回す彼の息子デヨプ(シン・ヒョンス)が二人の男女の息の根をとめてくる。
だがパウが「一度やってみよう」と運命に立ち向かい、これから花を咲かせる彼らのロマンスに期待が集中される。
『ポッサム』制作スタッフは「この1次ティーザー映像を通じて人さらいパウと翁主スギョンの波瀾万丈の運命とロマンスのスタートを知らせた」とし
「興行不敗神話を書いた‘時代劇の神’チョン・イルと完璧な演技変身を知らせたクォン・ユリらすべての制作スタッフと俳優が昨年から
ウェルメイド時代劇をリリースするため熱心に走り回っている。初放送まで多くの期待と関心をお願いする」と伝えた。MBN『ポッサム』は5月に初放送される。
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