くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ジェリーフィッシュ 2年前のクリスマス曲が再び人気

2014-12-26 00:16:51 | 音楽&映画










ソン・シギョン、パク・ヒョシン、ソ・イングク、VIXX“クリスマスだから”、
2年ぶりに再び音源チャート1位「驚きの力走」



ジェリーフィッシュ・エンターテインメント(以下ジェリーフィッシュ)一家のキャロルソング
“クリスマスだから”が音源チャート1位に上がりクリスマスの奇跡を見せてくれた。

ジェリーフィッシュ所属アーティストのソン・シギョン、パク・ヒョシン、ソ・イングク、VIXXらが参加して
2012年に発表したクリスマススペシャルアルバム『クリスマスだから』は 24日午後10時基準 メロンリアルタイムチャート1位を記録し、
NAVERミュージック6位、Mnet9位を記録して今年発表された冬のシーズンソングはもちろん 話題の中心 EXIDの“UP&DOWN”と
Apink“LUV”、K-POP STAR4参加者チョン・スンファンの“愛に溺れたい”を押さえて
‘ジェリーフィッシュ印’キャロルソングの冷めない人気を証明している。

“クリスマスだから”は2012年当時‘ジェリーフィッシュ一家’という最高のラインアップで期待を集め
発売直後 キャロル音楽では唯一 全音源サイトリアルタイムチャート席巻を記録して爆発的な愛を受けたことがある。

特にこの曲は2012年の発売以降も毎年クリスマス時期が来ると音源チャート上位圏に再登場するなど 根強いチャート上昇の勢いで 
シーズンソングでは例のないチャート力走を見せている状況だと、歌謡界内外の関心が集まっている。



ヒョシンくんは除隊後すぐだったので髪が短い。
크리스마스니까/성시경, 박효신, 이석훈, 서인국, 빅스
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ヒョシンくんの写真いろいろ

2014-12-25 01:41:43 | パク・ヒョシン
NATEとNAVERで見つけたヒョシンくんの最近の写真。前回載せたものもあるが、拝借した写真シリーズってことで。


コンサート会場。ギリギリに行ったので気づきもしなかったが、グッズを売っていたようだ。



ヒョシンくんが全席に配布したLED腕輪の光。



今のヒョシンくんの顔立ちがベストかも。かっこいいんだけど、少年っぽいかわいさがあるし、それでいてセクシーだったりもする。




うーん、いい表情してる。



引っ張られてもうれしそうなヒョシンくん。







かわいいなぁ。



HAPPY TOGETHERのMV撮影風景。




上の写真はコンサートの衣装っぽい。



これはもしかして『モーツァルト!』の時かな?


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韓国でお買い物 その24

2014-12-21 18:07:53 | 韓国旅行
今回はヘジョンさんの家に泊めていただいたこともあり、あまり時間がなかったのでCDしか買わなかった。
最初はARITAUMに行く予定だったが、調べたらネットで買う方が安いことがわかったので、CDだけ購入。


TOY。チャートでも上位にランクイン。


チョン・ドンハ。復活(プファル)を卒業してソロの道へ。


チョン・ジュニョン。異端児っぽいところが好き。


K.Will。この人も人気出ちゃって、コンサートのチケットが取りづらくなってしまった。


ソン・シギョンのクリスマスアルバム。この人の声は癒される。



これはオンニからいただいた。韓国海苔、ふりかけ、ビン入り柚子茶。




今回、ヘジョンさんとオンニには本当にお世話になった。
最寄りのバス停まで迎えに来てくれて、ご飯を作ってくれて、私のせいで床で寝ることになってしまった。
出発の朝も5時半に家を出なければならなかったのに、オンニもヘジョンさんも起きてくれて、ヘジョンさんはバス停まで送ってくれた。
韓国の人は親しくなると「家に泊まる?」と言ってくれるそうだが、今回はまさにこうした、またとない経験になった。

もともとヘジョンさんとは明洞のエステ『健美人』でサロンスタッフと客、という ごく普通の間柄だったが、
縁あって親しくなり、ヘジョンさんが今春、新沙洞に『エステヘッサル』をオープンした後は、
ほんの少しだけどホームページの手伝いもさせてもらった。そして自宅にまで招待してもらえる仲になった。
ほとんど言葉もわからないのに初めて韓国に行った頃のことを考えると、自分のことながら信じられないが、
これってやっぱり幸せなことなんだろうなとしみじみ思う。

ヘジョンさん、オンニ、そしてヒジュ。本当にありがとう。寒いけど、体に気をつけてクリスマス&新年を迎えてくださいね。
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2014年 2度目の韓国 その2(ヒョシンくんコンサート)

2014-12-21 01:59:39 | 韓国旅行
今回、席は離れてしまったが、ヘジョンさんも一緒に行った。エステヘッサルを出たのが5時近かったので、6時開演にはギリギリだった。


早歩きしながら撮ったのでボケボケ。


明るければこんな感じ(韓国の方のサイトから拝借)



今回の区域


右寄りの真ん中あたりだったが、右が通路だったので遮るものがなく、よく見えた。


席からの眺め


両サイドのスクリーン



今回はヒョシンくんが観客との一体化を強く希望したため、すべての席に夜光腕輪が配布された。
音楽に合わせて色が変化するのはもちろん、ヒョシンくんが「白」「青」「赤」と言うと全席で色がその通りに変化するという、他では見られないもの。
うっかり腕輪をヘジョンさんの家に忘れてきたため、下の画像は韓国のサイトから拝借したもの。


コンサート中はこんな感じに。



姉弟が森に迷いこんで、パク・ヒョシンの世界に入るといったコンセプト。
いきなり“HAPPY TOGETHER”から始まったので、焦って歌詞が出てこなかった。
ファレル・ウイリアムズの“HAPPY”に続き、ノリのいいナンバーをダンサーと一緒にステージを走り回って歌った。
ヒョシンくん、ノドを痛めていたようで、ステージ上でも水ではなく薬?みたいな茶色のドリンクを飲んでいた。
そしてデビュー曲からヒット曲、今回のためにアレンジしたバラード曲はもちろん“雪の華”“Happy Christmas”も熱唱。
“野生花”ではラストの部分で感極まって泣いてしまったヒョシンくん。苦労してきただけに、いろんな思いが交錯したんだろう。
もちろん私も周りの人も泣いていた。(歌手のロイ・キムも“野生花”で号泣していたそうだ)

途中、出演したミュージカル『エリザベート』『モーツァルト』の舞台をそのまま再現したようなステージがあり、ミュージカルの感動が思い出された。
出てきたミュージカル俳優たちの演技もすばらしかった。ミュージカルを見ていない人にとっては超ラッキー!!だったに違いない。
「もうすぐ発売する」とヒョシンくんが話していた7集アルバムの収録曲“Shine Your Lignt”も披露。
撮影・録画とも禁止されていたが、なんとアンコールの時、ヒョシンくんが「写真撮っていいよ」らしきことを言ってくれて、それからは写真撮りまくり。

下の2枚は拝借した画像。
私の席からは遠くて見えないのでわからなかったが、十字ステージ上ではこんな状態になっていたようだ。いいなぁ。


腕を引っぱられても楽しそうなヒョシンくん。ファンサービスしすぎなのでは(←やっかみ)



私の席からは最大ズームしてもこんな感じ。






なのでスクリーンを中心に撮ってみた。かっこいい。
ヘジョンさんによると「整形とは言わなかったが、顔をいじった的なことを言っていた」そうだ。


















エンドロール。スマイルマークとヒョシンくんがちょうどかぶって撮れていた。後ろ姿だけど。






客席に向かって深々とおじぎ。






出演者たちと一緒に一礼。




紙吹雪の舞い散る中での挨拶。


最後の最後で、バックステージに入るところ。



予定の150分を大幅にオーバーし、なんと4時間のステージ!! だが長いとは感じられず、もっとヒョシンくんの世界に入っていたかった。
ゲストなしで4時間って、これまで見たどのコンサートよりも長いし、すごい!!のひとこと。
ヘジョンさんが「パク・ヒョシンがこんなに歌がうまいとは思わなかった。CDより断然いい」と言ってくれたので良かった。

前所属会社とのトラブルが再浮上しそうな感じだが、もう債務は全額返済したし、今さら何の嫌がらせ?
ヒョシンくんの人気が出て儲かってるから、さらにお金とってやろうって考えなのかもしれないが、もうヒョシンくんを音楽だけに専念させてあげてほしい。

年末までコンサートがあるし、来年はアルバムも出るが、それ以降の予定はどうなんだろう?
今後もファンクラブに加入する予定はないので、こまめにネットでチェックしなくちゃ。
2015年も、ヒョシンくんと HAPPY TOGETHER!!
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お姉さん(オンニ)の人形たち

2014-12-20 23:03:41 | 韓国旅行
家に泊めてくれたヘジョンさんのお姉さん(オンニ)が服を作っている人形たち。
どんな人形かと想像していたが、ファンタジードールといった感じだろうか?


かわいい女の子。



かっこいい兄弟ってイメージ。背の低い人形の服も、小さいのにほんとに細かい部分まで作ってある。





男性の人形なのに顔立ちがキレイ。うらやましいぞ。



この子もかわいい。リカちゃん人形に似てる?





これはお姫様のイメージだそうだ。


キラキラではなく、シックでアバンギャルドなイメージ。



これは見せてもらった中で一番大きな人形。


顔もひとりひとり違う。


帽子をかぶるとまた違ったイメージ。


後ろの棚には服の素材がたくさん積まれている。


オンニは服とアクセサリーを作っているが、人形をはじめ、カツラ・靴・メイクとそれぞれ専門の作家がいて、分担してひとつの人形を作りあげている。
日本では一部のマニアにしか知られていないそうだが、カナダのお金持ちに人気があるそうだ。
人形の服といっても人間の服と同じように作るから、小さいぶん大変とのこと。


オンニの人形は海外のネットで販売されている。

WITHDOLL

かっこいい女騎士。そしてナイスバディ。








かわいいシリーズも。これはマカロンがコンセプト。



こっちはアイスクリームだそうだ。
高さ16センチくらいなのに、1体16,000円くらいするのにはびっくり!! それだけ作るのが大変なんだろう。




もとは目も入っていない。


人形はこんな構造になっている。




lee-el

これもかっこよすぎ。FFとかのゲームのキャラクターみたい。







上と同じ人形だが、印象がまったく違う。こっちはロックバンドのコンセプトだそうだ。




ロックらしく、スカルやビョウ付きなど、細かい部分まで作り込んである。



人形はもともと丸坊主。服やアクセサリー、そしてイメージに合うカツラをかぶせて完成させる。






SECRETDOLL

夏のAQUA AQUAというシリーズの中の一体。高さ20センチくらいで、しかも布地の少ない水着なので、作るのがものすごく大変だったそうだ。








日本みたいにニッコリ笑った可愛らしい人形ではなく、美しく個性的な人形の服を作っているオンニ。
“リンネル”“装苑”といった雑誌が好きだとのことで、着物の本と一緒に渡したら、とても喜んでくれた。
人形を手に取った人に喜びと幸せを与える、ロマンチックで素敵な仕事、これからもがんばってね。
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2014年 2度目の韓国 その1

2014-12-20 23:03:03 | 韓国旅行
今回は待ちに待ったヒョシンくんのコンサート。インターパークではチケットが取れなかったので、104koreaでVIP席をゲット。
日本がわりと暖冬だったこともあり、ソウルは超寒いと覚悟して行ったら、そうでもなかった。
まぁモコモコに着込んでいったせいもあるが。


セントレアもクリスマス仕様。今年はディズニーとコラボのようだ。
空港スタッフしか来ず、飛行機も見られてフライト前の読書にピッタリだったスペースが閉鎖されていたのがショック。


スカイデッキのイルミネーションもディズニー。ただし今回は行き帰りとも昼間だったのでライトアップは見れず。



アシアナの機内食。いつもは寿司だったがパンになっていた。経費節減か?


下のパンはピンク色。そして何かのフライが挟まっていた。




今回はセファホステルでもホテルでもなく、エステヘッサルの院長先生、へジョンさんのお宅に泊めていただいた。
前回の訪韓時に「次に韓国に来るときは家に泊まって」と誘ってくれたので、お言葉に甘えることに。
プライベートな空間のため写真はあえて撮っていないが、梨泰院に近い漢南洞にある建物の2階に住んでいる。
へジョンさんは仕事なので、同居しているお姉さん(以下オンニ)と、その息子ヒジュ君が空港バス停留所まで迎えに来てくれた。

オンニは同い年だが、7月生まれなので文字通りオンニ。
自宅を仕事場にして人形の服を作っているそうだ。若い頃、文化服装学院に行っていて、日本語も少し話せるので何とかコミュニケーションできた。
オンニの仕事部屋で、人形をいくつか見せていただいた。詳しくはこちら

人形の写真を撮らせてもらっていたため夕食が遅くなってしまった。少し野菜を切るのを手伝いつつ、オンニが料理を作っている間にヘジョンさんが帰宅。
オンニお手製のチャプチェ、大根と牛肉のスープ、キュウリのキムチなどをおいしくいただいた。


韓国の家らしく、お風呂がないため、夕食後はチムジルバンの梨泰院ランドへ。
ドラマ『シークレットガーデン』のロケはここで行われたそうで、ヒョンビンのパネルがあった。
途中で寝てしまって、店を出たのが午前2時すぎてしまったが、けっこう人通りがあった。
10分ほど歩いて帰宅し、へジョンさんとオンニの3人でワインを飲んで、3時半頃寝た。


翌日は9時半頃起きたが、オンニとヒジュはまだ寝ていた。
実は私がヘジョンさんの部屋で寝かせてもらい、仕事のあるヘジョンさんがオンニとヒジュの部屋で、そしてオンニとヒジュは床で寝ていたのだ。
オンドルで暖かいとはいえ、申し訳ないことをしてしまった。ごめんなさい。そしてありがとう。

私が起きたのでオンニも起きて、近くのマートへ買い物に行き、朝食を作ってくれた。


具がたっぷりでおなかいっぱいに。



昼前にバスで明洞へ。ヒジュがバス停まで送ってくれた。私のつたない語学力では言葉が出てこず話ができなかった。残念。

比較的レートの良い換金所でもこんな感じ。



明洞はクリスマス一色。






いつ行っても賑やか。



きびきび働く犬カフェの呼び込み。


やる気のない猫カフェの呼び込み。



CDを買って新沙洞にあるヘジョンさんのエステ『エステヘッサル』へ。南山トンネルを抜けてバス1本で行けるのでラク。
今回は北側からだったが、迷わず行けた。セブンイレブンの5階にある。


他の部屋のドアとは違うのですぐわかる。


ドアの横に小さく店名が。


今回は明るいうちに写真が撮れた。


クリスマスツリーがキラキラでキレイ。


石膏パックの抜け殻(笑)


日本のお客さんからのお礼の手紙も増えていた。


キッチンがあるのでオシャレなマンションみたい。


キッチンの窓辺にはイチゴが飾られている。


新しいエステ機器が増えた二人部屋。



今回は全身マッサージの予定だったが、私の前のお客さんが道に迷って遅れたため、小顔と足マッサージになった。
男性のお客さんだったが、なんでもこれから取引先の社長さんと会うため、フェイシャルをやろうと予約を入れたが、初めての場所なので迷ってしまったそうだ。
商談前に営業マンがエステって、日本ではありえない。さすが美容大国。

だいたい日本でエステ行こうと思ったら、まず会員にならなきゃいけないし、ローン組まされていろんな化粧品も買わされて・・・と敷居も費用も高い。
その点、韓国は観光客でもパッと行ける。訪韓の初めの頃は、わりと大きめの観光客向けエステに行ったこともあったが、どうしても流れ作業的な印象がぬぐえない。
その点『エステヘッサル』は地元の人も来るし、なによりコスパが良い。そして一人でも気軽に来られる。
サロンというより、本当にマンションの一室といった感じで落ち着ける。

円安や政治的な問題が影響して、日本からのお客さんがなかなか増えないそうだが、私みたいにコンサートやミュージカルが目的で訪韓する人もいるので、頑張ってほしい。
最近、コネストに登録し、さっそく高評価を得ているようで何よりだ。 →エステヘッサル


エステの後はいよいよ4年ぶりのヒョシンくんのコンサートへ。
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ヒョシンくん ソウル公演終了

2014-12-16 02:09:40 | パク・ヒョシン
















パク・ヒョシン 15周年コンサート成功のうちに終了・・・幸せだった3日間の
‘Happy Together’



パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー‘HAPPY TOGETHER’のソウル公演が盛況裡に幕を下ろした。
珠玉のような名曲、童話のような舞台は“皆が幸せになったら良いだろう”というパク・ヒョシンの本心がこめられて観客を感動させた。

去る12日から14日までオリンピック体操競技場で開かれた今回の公演は チケットオープンと同時に全席完売を記録し 
3日間で約3万人の観客を集めてパク・ヒョシンの人気を実感させた。

150分で予定された公演は 初日240分に延長されると3日間ずっと続いた。
15年の音楽ヒストリーを一目で見られるヒット曲をはじめ 自分だけのスタイルで再解釈した名曲など 全22曲で構成されたセットリストを 
パク・ヒョシンは観客と共に幸せを探すための時間旅行に出た。

妖精と一緒に登場したかわいい姉弟の案内で始まった今回の公演は 最近発表したシングル‘HAPPY TOGETHER’で幕を開け
‘愛愛愛’‘してあげられないこと’などリズム感あふれる音楽とバラード曲で観客を没頭させた。
‘してあげられないこと’‘良い人’‘想い出は愛に似て’‘さよなら 愛する人’など これぞパク・ヒョシンというバラードが続く時 
熱狂的な客席は息づかいも聞こえないほど静かに彼の声に集中した。

ミュージカルをそのまま移したような舞台も印象的だった。
パク・ヒョシンがこれまで主演で出演したミュージカル『エリザベート』『モーツァルト』で呼吸を合わせたミュージカル俳優はもちろん 
ミュージカルセットと衣装まで完璧に再演された。爆発的な歌唱力はもちろん、ロマンティックながらもカリスマのある演技で
パク・ヒョシンの新しい魅力を感じられる時間になった。

‘野生花’をライブで初めて披露するステージは最高潮だった。初めから終わりまで目を閉じて歌ったパク・ヒョシンは 2番の終わりになる頃 涙をあふれさせた。
パク・ヒョシンは「感情の調節がよくできなくて あえて目を閉じて歌ったが ちょっと目をあけた瞬間 
みんなの顔を見ると思わず言わなければならないことが思い出された」とし
「野生花を発表して予想できなかった反応に幸せながらも万感の思いが交錯した」と説明した。
ファンの歓声と応援に助けられてパク・ヒョシンはリフレインの歌詞を再び歌って感動的な‘野生花’の舞台を完成させた。
‘野生花’は去る3月 発売と同時にすべての音源チャート1位を席巻し 放送活動なく音楽番組1位に続き 現在までチャート上位圏を守っている曲だ。

来年発売を控えている正規7集の収録曲‘Shine your light’もこの日初めて公開された。
ファンは息づかいさえ殺して新曲に没頭した。あちこちで涙を流すファンの姿も確認できた。

パク・ヒョシンはファンの愛に対する感謝も惜しまず表現した。彼は「歌が好きだった臆病な子供が多くの方の助けで歌を始め 今 この場所まで来れた」
「15年の間たくさんの愛を下さった皆さんに心から感謝します」と語った。

舞台を縦横無尽に動く彼の努力で真心が感じられた。3日間 彼は疲れることなく十字型のステージのあちこちを飛び回ってファンと目を合わせ 
近くで呼吸するよう努めた。観客は彼のまなざしと身ぶり手ぶりひとつに反応し 彼の一言一言に呼応した。

今回のコンサートは音楽はもちろんアーティストと観客をひとつにする舞台構成と演出、音楽のリズムに乗って動く照明など
多彩な見どころとストーリーテリングでコンサートの格を高めたという評価だ。
特にパク・ヒョシンのアイデアですべての観客に配られたLEDブレスレットはパク・ヒョシンが直接統制できるようにシステム化され
ファンとのつながりをいっそう濃くできる役割をした。

最後の曲‘恋しくて 懐かしい’を前にパク・ヒョシンは「皆さんと一緒に過ごすこの瞬間 世の中で何も欲しいものはない」
「つらくて疲れた時 皆さんも幸せなこの時間を思い出して力を出してくれたら良い」と応援のメッセージを伝えた。
パク・ヒョシンは‘恋しくて 懐かしい’の歌詞を‘美しいみんなの姿を忘れないよ’と変えて歌いファンに対する愛を伝えた。

パク・ヒョシンはソウル公演に続き 来る20日 光州、24日 釜山、27日 大邱、31日 仁川でツアー公演を続ける予定だ。




야생화/박효신
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ヒョシンくん コンサートのスポット映像公開

2014-12-10 23:17:14 | パク・ヒョシン






パク・ヒョシン、15周年コンサート‘HAPPY TOGETHER’ティーザースポット公開


歌手パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー‘HAPPY TOGETHER’のティーザースポットが公開された。

8日午後 ジェリーフィッシュ・エンターテインメントは公式ユーチューブとフェイスブック、ツイッターを通じて
パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー‘HAPPY TOGETHER’のティーザースポット映像を公開した。

公開された映像には アメリカのロックバンド‘The Turtles’の‘HAPPY TOGETHER’をBGMに
多様な魅力をふりまいているパク・ヒョシンの姿が収められている。

特にパク・ヒョシンはスマイルマークが描かれたガラスの向こうでカメラを見つめて特有のカリスマあふれる姿はもちろん 
キュートながらも透明感のある表情と さわやかながらも明るい笑みなど ブラックホールのような魅力で女心をひきつけている。

またパク・ヒョシンは今回のコンサートで多数のヒット曲はもちろん 公開と同時に各種オンライン音楽チャートトップを席巻した
‘HAPPY TOGETHER’と‘野生花’を初めてライブで聴かせる予定で いっそうファンの期待を集めている。

パク・ヒョシンは「15年という短くない間 私の音楽を愛し慈しんでくれたファンと共に歩いてきて幸せだった瞬間の記憶はもちろん 
これから私たちにやってくる時間さえも幸せな記憶になるよう特別なコンサートにしたい」と切なる願いを込めて現在公演準備に努めているとわかった。  

それだけでなく、今回のコンサートは音楽はもちろんアーティストと観客を一体化するステージ構成と演出、音楽の動きに合う照明など 
何ひとつファンの期待を裏切ることのない空前絶後のコンサートを予告していて いっそう注目を浴びている。

一方パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー‘HAPPY TOGETHER’の幕開けとなるソウル公演は 
来る12月12日から14日までの3日間 オリンピック体操競技場で開かれる予定だ。


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ヒョシンくん ツアーポスターの記事

2014-12-03 22:32:33 | パク・ヒョシン


  

  







パク・ヒョシン コンサートメインポスター公開‘若々しい青春のほほえみ’


歌手パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー‘HAPPY TOGETHER’のメインポスターが公開された。

所属会社ジェリーフィッシュ・エンターテインメントは2日 パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー‘HAPPY TOGETHER’のメインポスターを公開した。

公開されたポスターにはTシャツとジーンズを着て ほほえみを浮かべてカメラを見つめるパク・ヒョシンの姿がある。
30代半ばという年齢が信じがたいほど若々しいほほえみが目を引く。

所属会社の関係者は「コンサートポスターに書かれた
‘NO NATTER HOW THEY ROLL THE DICE,WE WILL BE HAPPY TOGETHER’
(どんなことが起きても 僕たちは一緒に幸せになるんだ)というコピーはパク・ヒョシンの直筆で書かれた」と説明した。

パク・ヒョシンは今回のコンサートを目前に「15年という短くない間 私の音楽を愛しいとおしんでくれたファンと一緒に歩いてきた。
幸せな瞬間の記憶と これから私たちに近づいてくる時間さえも幸せな記憶になるだろう」と明かして意味を加えた。

今回のコンサートは 去る24日に公開され国内主要音源チャートを独占した“HAPPY TOGETHER”と 最初の“野生花”を
生のステージで披露する予定で ファンの期待感が高まっている。

一方パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー‘HAPPY TOGETHER’は12日から14日までソウル芳夷洞・オリンピック体操競技場で開かれる。
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ヒョシンくん ツアーポスター公開

2014-12-02 22:47:19 | パク・ヒョシン
ヒョシンくんの名前検索したら、Jellyfishのツイッターに「ツアーポスター公開されました」と出ていた。
『野生花』や『HAPPY TOGETHER』のMVとは違う、明るいイメージのヒョシンくん。

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