ヒョシンくん・ジュンギ君 フレンズＦＭドリームコンサートにて

韓国語をもっと話せるようになってから行こうと思っていた韓国だが、ドリームコンサート翌日のイベントチケットが運良く取れたため、
１週間前という直前でホテル・航空券を予約し、急遽韓国に行ってきた。

動画は、実際はもっとキレイに撮れたが、変換ソフトを使ったらなぜかダメダメな感じに　　
写真もボケボケなのであしからず
ヒョシンくんとジュンギ君しにか興味がないため、その他の出演者の名前は覚えていない　



看板の前で写真を撮るファン続出。すきを見て撮影。ヒョシンくんが写ってないのは、入隊前の写真だから？


ジュンギ君アップ



スタートは午後７時半。前の方こそ芸能兵士のファンで埋まっていたものの、基本、市民のための無料イベントなので、
子供からお年寄りまで、芝生に座ってのんびり鑑賞といった雰囲気。



司会はこの二人。お笑い芸人らしい。



まずは国楽隊？の演舞から。





いよいよドリームコンサート司会のブーム氏登場！　キム・テウの『사랑 비（愛の雨）』に合わせて口パクで歌い会場を盛り上げる。


次は神話のアンディ。はじめて聴いたが、いい声だ。


歌手のユ・スンチャン。この人も芸能兵士だったんだ。


そしてジュンギ君、イ・ドンゴンら４人が登場。楽しげなトークが続く。


トークの様子（ジュンギ君メインの部分だけ）


最後は４人揃って「忠誠！」　



ブーム氏に「노래 신（歌の神様）」と紹介され、いよいよヒョシンくん登場。俳優は軍服、歌手は私服と決められているようだ。

사랑한 후에　最後が切れちゃった。



前の曲のエンディング～ブーム氏とのトーク、そして널 사랑한다



좋은 사람



アンコールに応えてＬＩＶＥ　ＨＩＧＨ　ｂｙ　ＪＡＳＯＮ　ＭＵＲＡＺ




ダイナミックデュオ。いちばん人気で、観客もステージ前に詰めかけ総立ちでノリノリだった。



すき間からちらっと見えたジュンギ君


ヒョシンくんはけっこうチラ見できた








歌ってる




イ・ドンゴンに手を振るよう促すヒョシンくん



ラップに合わせて歌うヒョシンくん！！



ラストはみんなでノリノリ




うーん、ピンボケ


ヒョシンくん、ジュンギ君の２ショット。間にいるのはユ・スンチャン。髪型とメガネがヒョシンくんに似てる。


手を振るジュンギ君

イル君 ラジオで妄言？

チョン・イル「私はイケメンではない」新妄言スター登板

チョン・イルが　ジョンヨプが進行するラジオに出演して　妄言をして話題だ。

俳優チョン・イルが出演した『青い夜　ジョンヨプです』のコーナーは　青い夜企画特集“女優たち”というコーナーで、
今回チョン・イルの出演は昨年冬　コン・ユの出演以後　男優の主演は二度目だ。


『青い夜』のＤＪのジョンヨプは「顔だけハンサムだと知っていたが　声まで良い。リスナーらには私も優男に属するが　
今日チョン・イルさんの出演で　リスナーと作家までみなチョン・イルさんに感心が集中しているようだ。」と話すとすぐ　
「私はイケメンではないと思う」と謙遜して答えた。

続いてジョンヨプは「明日チョン・イル妄想で間違いなく記事が浮かび上がると思う」と予測も。

彼の特別出演に　リスナーらは「歌まで上手にされると　その祝福はどこで受けられたのでしょう？」
「見えるラジオでなく悲しい。イルさん見たかったが」「イルさん　レギュラー出演して下さい！」等の熱い反応を見せた。

最後にチョン・イルは「これからは眼差しが深い俳優になりたい。そして切々とした愛する熱いメロー演技をぜひやってみたい」とし
俳優として目標と強い抱負を表した。

一方チョン・イルはドラマ『４９日』終了後　現在　時期作を検討中にある。

ジュンギ君 近況写真公開

イ・ジュンギ、イ・ドンゴン、キム・ジソク、暗闇の中の姿‘光ってるね’

軍服務中の俳優イ・ジュンギ、イ・ドンゴン、キム・ジソクの暗闇の中‘光っている’姿がとらえられた。

２５日　あるポータルサイト掲示板には‘イ・ジュンギ、イ・ドンゴン、キム・ジソク　軍部隊行事ショット’という文と共に写真が公開された。

３人は　すっきりと軍服を着てりりしい姿を誇った。暗い部隊だが‘自己発光’している３人の姿が女心を揺さぶっている。

ネチズンらは「軍隊まで行って画報撮る兄さんたち」「本当に３人の後ろにオーラが・・・」「肉がいっそう落ちてシャープになった姿がより素敵だね」等の反応を見せた。

イ・ジュンギは国防広報院　芸能兵士で　イ・ドンゴン、キム・ジソクは兵務広報大使で服務中だ。

ヒョシンくん ジュンギ君らと一緒に「ドリームコンサート」出演

去年は入隊してすぐのジュンギ君が出ていたドリームコンサート、今年はヒョシンくんも登場。









音楽・ダンス・詩　ひとつになる‘ソウル広場　無料公演’


夏を控えて吹くさわやかな風を受ければ　いつもときめくものだ。歩くのに良い季節の夕暮れ、音楽で満たされた通りは外出をせかす。
ソウル市の休息空間であるソウル広場で　クラシック・国楽・ジャズなど多様な公演がソウル市民を待っている。　

ソウル市は来る９月末まで　ソウル広場アートフェンス常設ステージで　毎週２～３回　オペラ・ミュージカル・クラシック・国楽など　
多様な無料公演が繰り広げられる催しを運営すると　２３日明らかにした。

‘２０１１年　ソウル広場公演’と命名された今回の行事の最初の公演は　来る２４日夜７時３０分、アメリカ・ヨーロッパ・ロシアなど
世界各国の若い演奏者で構成された‘ソウルオーケストラ’と　テナー　カン・ムリン、フルーリスト　キム・ヒスクが競演する。

２５日にはソウル広場で　詩に思う存分ひたることができる。詩人イ・ゴンチョン、チョ・チャンファンらが参加する‘詩が流れるソウル’行事が市民に公開されるため。

２６日には１９４６年に創設された陸軍軍楽隊の６０人組管楽演奏と　陸軍重唱団の合唱、サムルノリなどが開かれる。
陸軍で服務中の歌手カン・インとチャン・スウォンの特別公演も準備される。

２８日と翌月１７日には放送人ブーム（イ・ミンホ）とヤン・セチャンの進行で　国軍放送‘フレンズＦＭ’の公開放送が進行される。
ダイナミック・デュオとパク・ヒョシン、エピックハイ、アンディ、イ・ジュンギ、イ・ドンゴンらの公演が繰り広げられる。

来る７～８月には　オペラとバレエ、９月にはミュージカルが公演を控えている。
詳しい公演情報と参加申込受付は‘文化と芸術があるソウル広場’ホームページ（www.casp.or.kr）を参考にすればよい。

イル君 共演者とパチリ

쫑파티の意味が調べてもわからず・・・撮影の打ち上げパーティーのことかな？











チョン・イル　チョンパーティー　認証ショット話題‘まさに目の保養写真’


チョン・イル　チョンパーティー認証ショットが話題を集めている。

去る２０日　チョン・イルは自身のツイッターに「ヒョンジェ兄さん　お疲れ様でした。私たちの４９日チーム　熱心にチョンパーティー中です＾_＾」
という文と共に　１枚の写真を公開した。

写真の中　チョン・イルは『４９日』で競演したチョン・ヒョンジェと一緒に顔を合わせたまま親しげなポーズをとっている。
二人とも素敵な姿で穏やかな笑顔が目立つ。

チョン・イル　チョンバーティー認証ショットにネチズンらは「二人の姿が和やかだ」「兄弟みたい」「目の保養になる写真」
「４９日のおかげで楽しかったです」等の賛辞を送っている。

一方　チョン・ヒョンジェとチョン・イルが熱演したＳＢＳ水木ドラマ『４９日』は　去る１９日　最終回を迎えた。

イル君 ドラマ最終回を迎えて

人気を博して終了した『４９日』。７月からスカパーで本放送が始まるし、それに先立って来月先行放送もある。
ノーカットじゃないと思うが、こんなに早く放送してくれるとは想像もしてなかったのでうれしい　











チョン・イル　放送終了所感「『４９日』旅行者は私だったようだ」


１９日　放送終了したＳＢＳドラマスペシャル『４９日』でスケジューラーのチョン・イルが　３ヶ月あまり情熱を注いできたドラマの最終回を迎え　
ドラマを終える所感を伝えた。

チョン・イルは劇中　現代版死神の‘スケジューラー’を引き受け　新概念の死神キャラクターを披露して　ドラマのストーリー展開の重要な役割をしてきた。

１９日の明け方の撮影を最後に　ドラマ中スケジューラーの全撮影分を終えたチョン・イルは「もう終了というのが信じられない。
劇中では４９日旅行者を管理するスケジューラーだったが、実際４９日の旅行者は私だったようだ。
無我夢中で過ごしてきた時間だったが、この旅を終えた今この瞬間がとても満たされて感激的で　今回の作品をしながら人生の大切さをまともに感じ　
生死について真剣に考えるきっかけになった。
多くのことを学べるようにして下さった監督、作家の先生以下　すべてのスタッフの皆さんと俳優の方々　視聴者の皆さんに感謝する」とあふれんばかりの所感を明かした。

続いて「‘スケジューラー’という　見慣れない新しいキャラクターが私には挑戦であり冒険だったが　
これによって本当に‘スケジューラーを１００倍楽しむ’の気持ちで楽しみながら作品に臨んだようだ。
スケジューラーとソン・イスと同一視されたようで　彼が感じるすべての気持ち、嬉しくて楽しく苦しくて悲しかった感情を共に共有した。
他のどんな作品よりも愛着が大きかったのでとても名残惜しいが　『４９日』とスケジューラーは胸に大切に秘めて　
また別の良い姿でお目にかかれることを待ちこがれている」と伝えた。

また最後の放送を前後し　自身のツイッターに　その間多くの愛を送ってきた国内外のファンたちに感謝の文を残して　感謝の気持ちを伝えることもした。

チョン・イルはその間　死後の世界、魂の乗り移りなど　異色の素材を扱った『４９日』で‘スケジューラー’という独特なキャラクターに扮して新しい魅力を見せ、
髪型、ファッション、演技など多方面で話題を起こしてドラマ人気の牽引者の役割をしっかり担って　
いっそう成長した俳優としての面目を見せて成功的な復帰を終えたという評価だ。

一方『４９日』は　予期せぬ事故で不意の事故に直面した女性が　４９日の期限内に自身を心から愛する３人の純度１００％の涙を得れば
再び生き返ることができるという内容で　水木ドラマ視聴率１位の座を強固に守って大きな人気を得てきた。

劇中　冬の間ずっと起死回生に成功したシン・ジヒョン（ナム・ギュリ）が　結局死を迎えて終わり　
その間魂が乗り移られた肉体提供者ソン・イギョン（イ・ヨウォン）が　実は幼い時に失ったジヒョンの実の姉だと明らかになって　
反転に反転を重ねた結末で締めくくられた。

イル君 もうすぐ最終回

『４９日』チョン・イル、イ・ヨウォンと最後のデート‘涙ぽろぽろ’


スケジューラー　イス（チョン・イル）とイギョン（イ・ヨウォン）の　胸を切なくした最後のデートが視聴者の涙腺を刺激した。

最終回だけを残しながら結末についての気になる気持を増幅させているドラマ　ＳＢＳ水木ドラマ『４９日』の去る放送分では
延長された任期を７日残して　ついにイスとイギョンの悲しい出会いが果たされた。

イスはイギョンとの出会いのため招待状を送り、自身の事故現場でイギョンを連れて５年前起こった事故とプロポーズをしようとした事実を告白し
事故当時　草むらに跳ね飛ばされた指輪を探して　イギョンの手にはめた。

これにより誤解を解くことになった二人は　共に遊園地で幸せなデートを楽しみ　イスはイギョンの家で　お腹はもちろん　
新しい家具で彼女のためにプレゼントを準備したりもするなど　短いが二人だけの切ない時間を過ごした。

イスはイギョンに　自分を忘れて良い暮らしを送ることを願う気持で５年を待ったと念を押し
自分にとって最も大切な人だったという言葉と共に「君という人に出会い　感謝しているし幸せだった」と最後の挨拶と涙のキスを交わしたまま　
もどかしい別れをして　視聴者の涙腺を刺激した。

二人のつらい別れを見守った視聴者らは「本当にイスは死んでしまうの？　振り返って涙を我慢する時　とても悲しかったです」
「二人は必ず別れなければならないのか・・・男の涙がいっそう悲しい」「ようやく会ったが　会ってすぐ別れとは。二人の別れに胸が詰まった」等　
二人の別れに悲しみの反応を表した。

一方、終了を控えて反転に反転を重ねているドラマ『４９日』は　スケジューラー　イスと共に最後にエレベーターに乗ることになる死亡予定者が
シン・ジヒョンという衝撃的な結末が明らかになり　視聴者の耳と目を集中させた。　

イル君 ドラマＯＳＴプレミアムパッケージ発売

韓国で普通のバージョンのを買ってきたばかりなのに、こっちは写真集も付いてるじゃん　









『４９日』ＯＳＴに名品歌手ら参加・・・プレミアムパッケージ公開


水木ドラマ最強者の座を守っているＳＢＳ水木ドラマ『４９日』が　１６日　ＯＳＴプレミアムパッケージアルバムを公開する。
来る１９日　最終話を含む２話を残した状況で　最後まで最善を尽くす模様だ。

すでに先月２１日　希少価値の高いＯＳＴアルバムを公開した『４９日』は　今回のプレミアムパッケージを通じ　もうひとつのプレゼントを視聴者に贈るわけだ。

今回のアルバムには　Ｂｒｏｗｎ　Ｅｙｅｄ　Ｓｏｕｌのヴォーカル　ジョンヨプが歌うメインタイトル曲“何もなかった”と　
スペシャルアルバム追加挿入曲“一歩も私は”をはじめ　ソ・ヨンウンの“忘れるだけでもするのに”、
Ｔｉｍの“だめなのか”、ドラマでハン・ガン役を演じたチョ・ヒョンジェが直接歌った“たった一日を生きても”等が収録された。

この他にも　ナビ、ジェヒ、シンジェ、チョンギュ、Ｊ－シンフォニー、チョン・イル、ハリム、スーパースターＫ出身のパク・ボラムなど　
確かな実力を誇る新旧アーティストらが華やかな歌唱力を誇っている。

特に出演人らの個人スチールカットと撮影現場メイキングスチールカットで構成された画報集が含められ、
ドラマで見せることのできない多様な姿を披露する予定で期待感を高める。

一方　すでに１靴の　心からの涙を得たシン・ジヒョン（ナム・ギュリ）が　純度１００％の残りの２粒を得て生き返った場面で終わった　
去る１２日放送分は１５．４％（ＡＧＢニールセンメディアリサーチ基準）の視聴率を記録した。

イル君 リアルタイムでインタビュー

チョン・イル、‘４９分’ツイッターデート・・・１８日　＠ｍｋｓｔａｒｔｏｄａｙで会いましょう！


“４９分間　ファンとライブで会います”

ＳＢＳ水木ドラマ『４９日』でスタイリッシュなスケジューラー（死神）役を熱演中の俳優チョン・イルが　毎日経済スタートゥデイ　ツイッターインタビューを進行する。

チョン・イルは来る１８日午後２時から　毎日経済スタートゥデイツイッター（http//twtkr.com/mkstartoday）と　
毎経ドットコムホームページ（http://www.mk.co.kr）を通じ　４９分間リアルタイムでネットユーザーらと会う。

この日のインタビューを通じ　１９日　２０話で最終回を目前にした『４９日』の撮影所感と後日談、そしてイ・ヨウォン、ナム・ギュリ、
ペ・スビン、チョ・ヒョンジェ、ソ・ジヘらとの呼吸などについて　自身の内情を忌憚なく打ち明ける予定だ。

放送開始前から　２年ぶりにお茶の間へ復帰すること自体でファンの大きな関心を集めたチョン・イルは　はじけた新世代の死神・スケジューラー役を見事に消化して　
視聴者から「卓越した演技」「すばらしい」「ちょっと愛嬌がかわいい」等の熱い反応を呼び起こしたことがある。

一方、去る１８話で昏睡状態に陥ったジヒョン（ナム・ギュリ）が　３滴の純度１００％の本心からの涙を得て目覚め、
後に残った２話のストーリー展開に関心が集中している。

特に制作陣が‘どんでん返しがある’と予告していて　果たしてどんな方法の結末で終わるのか
『４９日』の最終話は１９日夜９時５５分　ＳＢＳを通じて確認することができる。




ツイッターインタビューの様子
　↓






ドラマ『４９日』チョン・イル、‘４９分間のスタートゥデイ　ツイート　ファンとの出会い！’

ＳＢＳドラマ『４９日』で　スケジューラー（死神）役を引き受けたチョン・イルが　１８日午後２時　一山タンヒョンＳＢＳドラマセット場で　毎日経済スタートゥデイ　ツイッターでファンたちに会う。

ファンたちの嵐のような質問に　チョン・イルが明るい笑顔で返事を書いている。

ジュンギ君 国軍放送の番組が思わぬ問題に

好きなスターが芸能兵士になり、出演番組が日本でも見られるのはファンとしては嬉しいが、韓国での反応は一概にそうとも言えないようだ。
イメージもあるし、日本には軍隊制度がないので、考え方が異なるのも無理はないが・・・









‘国防部　金儲け目的　イ・ジュンギ映像販売、あきれる’


芸能兵士の映像を海外に販売して批判が起きると同時に　国防広報院が「今後　芸能兵士の映像を海外に販売しない」と明らかにした。

１６日午後　国防広報院　チョ・ドクヒョンＴＶ放送部長は“オーマイニュース”との電話で
「国防部広報支援隊員が出演する番組を対外的に販売することは手続きや規定違反ではない」と前提にし
「だが誤解があるなら今後は海外販売をしない方向で広報業務を推進する予定」と明らかにした。

国防部はイ・ジュンギ、トニー・アン、イ・ドンゴン、イ・ワンらが出演し　女子大生らとゲームをする芸能番組を日本のある放送会社に
１編あたり３００万ウォンずつ受け取って　全１２編を販売した。
この番組はソニー系列ケーブル衛星チャンネルＳｏ－ｎｅｔのホームページで‘独占企画’というタイトルで該当の番組と芸能兵士の写真が掲載されている。
この放送は６３０円、われわれの通貨で８５００ウォンを決済してこそ見ることができる。

イ・ジュンギの所属会社ＪＧカンパニー　チョ・スンボム代表は　１６日午後「事実イ・ジュンギが今　軍服務中で　所属会社で何かする権限がなく用心深いのが事実だ」としながら　
「しかし軍ドキュメンタリーのような番組ではなく　バラエティの種類の映像物なので　その間俳優が積み重ねたイメージに毀損があることは仕方ない」と明かした。
加えて「一方では　芸能兵士自体を本人が選択したため仕方ないとしても　私どもの俳優が長い時間積み重ねたイメージには打撃が大きい」と語った。

国防部が芸能兵士の番組を日本に売って金儲け目的で利用したことについて韓流スターのファンたちは「軍服務中と思ったが　いきなり日本の番組に出てきてとても驚いた。
嬉しくもあるが　こういうやり方でスターを利用することについて　とても腹が立つ」
「所属会社でも、本人も知らないまま　国防部で一方的に金儲け目的で映像を販売したというから呆れる」
「その間イ・ジュンギという俳優が積み重ねたイメージが　この軍のバラエティ番組でこんがらがるほどだ。とても気の毒だ」等の声が高まっている。

イ・ジュンギは２０１０年５月３日　軍入隊し芸能兵士として服務中で、来年２月１６日除隊する。
除隊以後の活動についてチョ代表は「俳優なので除隊以降には映画やドラマでご挨拶する予定だ」と伝えた。