イ・ジュンギ「『アラン使道伝』視聴率35%になったら」レディー・ガガ披露か
イ・ジュンギが『アラン使道伝』の視聴率希望を出した。
MBC水木ドラマ『アラン使道伝』(脚本チョン・ユンジョン/演出キム・サンホ)は8月24日公式ホームページを通じてイ・ジュンギの映像を公開した。
ウノ役のイ・ジュンギは半巫女パンウル(ファン・ボラ)が席を外した間にその場に座り最高視聴率について希望を出した。
イ・ジュンギは天に向かって両手を合わせ「『アラン使道伝』25%だけするようにしてほしい。最高視聴率は35%まで」と言った後
「スリスリサバ」という意味不明な呪文まで一緒に唱えてスタッフを爆笑させた。
イ・ジュンギとシン・ミナら俳優たちは 8月10日ソウル中区奨忠洞のグランドアンバサダーホテルで開かれたMBC新水木ドラマ『アラン使道伝』製作発表会で
視聴率別の公約を賭けた。
シン・ミナは15%達成時 ミニ韓服を着てビヨンセの“シングルレディー”ダンスを、ヨン・ウジンは20%達成時 アランのコスプレをすることにした。
イ・ジュンギは25%を超えたらレディー・ガガを披露する予定で
ハン・ジョンスは40%突破したら光化門の交差点でモジャ(死神4人衆)とワイヤーに乗って登場する。