ヒョシンくん アンディと再会

Ｍａｍａｓ　Ｇｕｎのライブにはゲスト出演しなかったが、アンディ・プラッツとは会えたようだ。（絵文字はスマホでしか見られない）


Ｄａｄｄｙ＆Ｕｎｃｌｅ...👶



Ａｎｄｙ＆Ｍｅ...👬

ミュージカル『マディソン郡の橋』 緑のポスター公開

パク・ウンテ×オク・ジュヒョン『マディソン郡の橋』、
‘緑の蔓’ボタニカルポスターで関心度↑


『マディソン郡の橋』のポスターが注目を集めている。

ソウルの中心に緑の蔓が幾重にも絡まって伸びるバス停が話題だ。バス停を壁に見たてて伸びるフィットニアの蔓は通りすぎる人々の足を止めさせている。

このバス停は　今年最高の期待作に挙げられるミュージカル『マディソン郡の橋』が公開したボタニカルポスターで　
立体感あるフィットニアの蔓をバス停に直接施工して都心の中に自然を入れた。
ボタニカルポスターは作品の中の背景になる　アメリカ・アイオワ州の牧歌的な雰囲気を効果的に表現したという評価を受けている。
橋の上で手をつないでいる二人の主人公オク・ジュヒョンとパク・ウンテのまなざしが一層切なく見える。

このバス停のポスターは創意的に植物を扱う国内代表ガーデニング専門ブランド『スロウファーマシー』が植物デザインを引き受けた。
ポスターを見た人たちは「とてもきれいでカメラを向けざるを得なかった」「ソウルの中心で春を真っ先に迎えた気分だ」と好評を惜しまなかった。

ミュージカル『マディソン郡の橋』だけの独特なポスターは　４月９日までソウル・南部ターミナル駅５番出口前バス停で見ることができ、
３月１７日にはブルースクエア正門前バス停にも　また別の形のボタニカル広告が公開される予定。

『マディソン郡の橋』は国内最高のミュージカル俳優オク・ジュヒョンとパク・ウンテのワンキャストで話題を集めて観客の期待を受けている作品だ。
２０１４年　ブロードウエーで初演され、当時　音楽関連の賞を総ナメにするほど音楽性を認められたことがある。
最近‘ロバート・キンケイド’に扮した男性主人公パク・ウンテが歌う“Ｉｔ　Ａｌｌ　Ｆａｄｅｓ　Ａｗａｙ”が公開されて　公演に対する期待感をいっそう高めさせている。

４月１５日から６月１８日まで　忠武アートセンター大劇場で上演され、インターパークでチケット予約が可能だ。