YB 10集アルバム発売

 

 

 

 

YBはこれまでグローバルな活動を繰り広げて全世界的！‘10集’

 

ロックバンドYBが約6年ぶりに新しい正規アルバムを完成した。

 

YBはこれまでグローバルな活動を繰り広げて　全世界的影響力を高めてきた。

 

8集アルバム『共存』の収録曲を新たに編曲した“Stay Alive(ft.the London Symphony Orchestra)”が

4月　イギリスの音楽雑誌『Music Week』クラブ・コマーシャル・ポップ部門チャートで3週連続ランキングに留まるなど意味のある成績を出した。

 

このようにYBがイギリス全域で好評を得て　多様な音楽と公演を披露してきたことで、彼らが長い間精魂込めた新しい正規アルバムにも関心が傾く。

 

関係者は「これまでYBがやってきた音楽とは多少異なる夢幻的な雰囲気のスタイルで完成した」、

「常に変化と進化を追求してきたYBは　今回もさまざまな分野のアーティストとの協業まで行って　完成度を高めた作品を誕生させた」と伝えた。

 

 

11月30日・12月1日にはコンサートも。

 

ヒョシンくん キム・テウも認める歌唱力

 

 

 

godキム・テウ、‘同年代の歌手のうち　最高の歌唱力は隊長パク・ヒョシン’

 

『知ってるお兄さん』キム・テウが同年代の歌手のうちパク・ヒョシンを最高のヴォーカリストに選んだ。

 

５日午後に放送されたJTBC『知ってるお兄さん』ではペク・ジヨンとgodのキム・テウ、ソン・ホヨンが転校生として出演した。

 

３人は１９９９年に同時にデビューしたといい　もう２０周年を迎えたと語った。

 

ペク・ジヨンもやはり「２人と一緒という活動をかなり一緒にした」と歳月がたくさん流れたことを明かした。

 

この日　知ってるお兄さんメンバーは「キム・テウが過去‘僕が歌唱力TOP3に入る’と発言したことがある」と切り出した。

 

慌てたキム・テウは「ずっと昔『親しいノート』という番組で冗談で言ったことだ」と釈明した。

 

これを聞いたソン・ホヨンは「重要なのは国内ではなく世界TOP3だった」と暴露して笑いを誘った。

 

キム・テウは「実際は5000の中にも入らない」と明かした。

 

「同年代の歌手で最高の歌唱力」を問う質問に　パク・ヒョシンを挙げて目を引いた。

 

5日“2019汝矣島花火祭り”では花火ショーに使われた音楽が話題を集めた。まず防弾少年団の“Boy With Luv”で外国人観光客も楽しみやすいようにした。

これと共にパク・ヒョシンの“別 時”、Urban Zakapaの“ソウルの夜”、映画『偉大なるショーマン』の“Never Enough”など

多様な音楽に合わせて花火ショーが繰り広げられた。