『1対100』ペク・ヒョンジュ
‘イ・ジュンギ、ハ・ジョンウ、新人の時から終始一貫したスター’
ペク・ヒョンジュ記者が 性格の良いスターにイ・ジュンギとハ・ジョンウを挙げた。
1日午後に放送されたKBS2『1対100』では‘破産克服のアイコン'ユン・ジョンスと芸能特ダネ記者ペク・ヒョンジュが1人として出演し
100人と競争して5000万ウォンの賞金に挑戦した。
ペク・ヒョンジュ記者は この日 性格の良いスターを問う質問に「新人の時よく食事をおごる。スターになったら必ず食事をおごると言う。
だが深く取材をしインタビューをたくさんしてスターに浮上したら ほとんど連絡がない」と語った。
ペク記者は「ところがごくわずかでも安否をやりとりして番組に出て来ると嬉しい方がいる。イ・ジュンギとハ・ジョンウだ。無名の時から深く取材をした方たちだ。
イ・ジュンギも私が書くコラムについて話もして、ハ・ジョンウも映画祭で会えば嬉しく挨拶する。この人たちを良いと思う」と伝えた。
ペク・ヒョンジュ記者は職業に疑問を感じるのはいつか、という質問には「2007年からユニをはじめチェ・ジンシル、アン・ジェファン、パク・ヨンハらが自ら命を絶った。
ほんの何ヶ月か前に笑って楽しくインタビューした人たちの死を報道する時 疑問を感じた」と答えた。
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