2月のあたまに見つけたネットの記事。
“この男子、モノにしたい”・・・チョン・イル、彼氏の定石
(寝起きの男子、セクシーです)
(スーツを着た男子もセクシーです)
(そして、料理する男子・・・)
(言うまでもありません)
(ここは江原道の あるホテルです。海風が肌を刺します。体感温度はなんと零下20℃)
(それでも、プロは違いました。チョン・イルはずっと余裕です。ブルブル震えてもカメラマンが向けば急に笑顔に)
(チョン・イルが‘彼氏’で帰ってきました。ある男性ブランドのグラビア現場で 彼氏が備えるべきマナーとセンスを見せてくれました)
(チョン・イルの彼氏の定石。その平凡で特別な瞬間、いま公開します。さらに‘牛のように仕事します’というインタビューもお見逃しなく)
(▲AM6:30:新入社員なら早起きしないといけないでしょう? 初出勤だからこそ定時より早~く出勤するのが印象が良いからです)
(さあ、社会人の最も大きな悩みです。出勤ルックはどういう服を着るべきでしょうか?)
(チョン・イルが選んだのはカジュアルなスーツです。白シャツにネイビーのジャケットとパンツを着ましたよ。
これに黒いローファーでダンディな雰囲気UP。すっきりしながらもトレンディに見えます)
“ファッショニスタ” “出勤します”
(▲PM3:30:初出勤はOKです。新人教育を完璧に終えて早く帰宅します。蜜のような午後、恋人とデートするのにちょうどいい時間です)
(そういえば今日は愛する彼女の誕生日ですね。プレゼントがないとダメでしょう?)
“ケーキは基本”
“チョン・シェフに変身”
“完全に惚れるでしょ?”
(▲PM4:30:それだけではありません。直接 恋人の誕生日の料理も作ろうとします。最近のブームは‘ヨセンナム’(料理するセクシーな男子)でしょ?)
(実際チョン・イルはしっかり‘ヨセンナム’でした。家から持ってきた材料で宮中トッポキを作り始めます)
(料理するシーンがあって 直接トッポッキを作ると言いました。ふつう宮中トッポッキは醤油ベースじゃないですか?
私の家はコチュジャンも入れます。参考に、祖母が直接仕込みをしたんですよ!(チョン・イル談))
(ここでヒント! チョン・イル風宮中トッポッキのレシピを出します。まず牛の胸肉を薄く切ります)
(いろんなヤンニョムと野菜を準備して下さい。コチュジャン、砂糖、醤油、長ネギ等々・・・)
(肉に水と餅を入れて煮ます)
(ヤンニョムと野菜を入れて煮詰めたら完成!)
♯ビジュアル♯最高♯手作りトッポッキ
(▲PM5:00:もう彼女とのデートまでちょうど1時間です。ちょっと休みましょうか? 彼女を待って日光浴を楽しみます)
“零下20℃ですよ?”
“気にしないで下さい”
“ここはハワイだ”
(もちろん、カメラがいなくなると・・・)
“ブルブル”
“いたずらっ子?”
“ひどくはないよ”
“寒さよ、君が憎い”
寒さと対決して・・・
順調に撮影を終えました。
完成したグラビアが気になる? 今から‘イル兄さん’のなごやかなビジュアルがたくさん出ます。
チョン・イルが直接聴かせるセルフトークを一緒に鑑賞して下さい
“ファンの皆さん お元気ですか? 今日のグラビアはどうでしたか? 私は料理するコンセプトが楽しかったです。私が料理を好きでしょう。
宮中トッポッキは初めてですが スタッフたちがみんな美味しいと言ってくれました。満足です”
“あ、そうだ、私が中国ドラマに出たのはご存じですよね? 中国・湖南TV『女人花似夢』という作品なんですが。その作品でも‘ヨセンナム’として出てきます。
実際 最初はたくさん心配しました。環境も、言葉も大きく違いますから”
“でも現場の雰囲気が本当に良いです。監督や現地の出演者たちが韓国の俳優をとても大事にしてくれます。特にヒロインのチン・ヘロさんがよくしてくれました。
私が出演したMBCTV『太陽を抱く月』をなんと7回も見てくれたそうです。本当に嬉しかったです”
“韓国ドラマには出ないのかって? 出ます! 『シンデレラと4名の騎士』(仮題)というドラマに出ます。今年の夏に韓国と中国で同時放送されます。
まさに昨日(1月18日)台本読み合わせをしましたよ。制作当時アイデアを共に議論したドラマで 期待がとても大きいです”
“ドラマで荒れた反抗児カン・ジウン役を演じます。貧しい子供時代を過ごした人物です。でも知ってみると祖父が財閥だったんです。
その後‘ハヌル家’という大邸宅に入って暮らし、アルバイトの少女(パク・ソダム)と恋に落ちるというストーリーです”
“20代序盤のキャラクターなので緊張します。今回が最後だと思って頑張っています。もう30歳になっただけに、簡単にはチャンスがないと思うので。
そう思ったら、昨年末に本当に慣れなくて混乱しましたが・・・いつの間にか30歳になったんですね。ハハハ”
“ところで ある先輩がこうおっしゃったんです。「最後に勝つ人は、最後まで耐える人」だと。その言葉を信念として頑張ろうと思います。
人気よりは俳優になるために一歩一歩進んでいくことが大切だからです”
今年1年は 本当に牛のように仕事します!
▲最後の時まで終わることはありません。最後にチョン・イルが直接撮った彼氏写真を大放出します。個・人・所・蔵
♯ここが♯どこか
♯江原道に♯イルが来た
♯次は♯一緒に来よう
“この男子、モノにしたい”・・・チョン・イル、彼氏の定石
(寝起きの男子、セクシーです)
(スーツを着た男子もセクシーです)
(そして、料理する男子・・・)
(言うまでもありません)
(ここは江原道の あるホテルです。海風が肌を刺します。体感温度はなんと零下20℃)
(それでも、プロは違いました。チョン・イルはずっと余裕です。ブルブル震えてもカメラマンが向けば急に笑顔に)
(チョン・イルが‘彼氏’で帰ってきました。ある男性ブランドのグラビア現場で 彼氏が備えるべきマナーとセンスを見せてくれました)
(チョン・イルの彼氏の定石。その平凡で特別な瞬間、いま公開します。さらに‘牛のように仕事します’というインタビューもお見逃しなく)
(▲AM6:30:新入社員なら早起きしないといけないでしょう? 初出勤だからこそ定時より早~く出勤するのが印象が良いからです)
(さあ、社会人の最も大きな悩みです。出勤ルックはどういう服を着るべきでしょうか?)
(チョン・イルが選んだのはカジュアルなスーツです。白シャツにネイビーのジャケットとパンツを着ましたよ。
これに黒いローファーでダンディな雰囲気UP。すっきりしながらもトレンディに見えます)
“ファッショニスタ” “出勤します”
(▲PM3:30:初出勤はOKです。新人教育を完璧に終えて早く帰宅します。蜜のような午後、恋人とデートするのにちょうどいい時間です)
(そういえば今日は愛する彼女の誕生日ですね。プレゼントがないとダメでしょう?)
“ケーキは基本”
“チョン・シェフに変身”
“完全に惚れるでしょ?”
(▲PM4:30:それだけではありません。直接 恋人の誕生日の料理も作ろうとします。最近のブームは‘ヨセンナム’(料理するセクシーな男子)でしょ?)
(実際チョン・イルはしっかり‘ヨセンナム’でした。家から持ってきた材料で宮中トッポキを作り始めます)
(料理するシーンがあって 直接トッポッキを作ると言いました。ふつう宮中トッポッキは醤油ベースじゃないですか?
私の家はコチュジャンも入れます。参考に、祖母が直接仕込みをしたんですよ!(チョン・イル談))
(ここでヒント! チョン・イル風宮中トッポッキのレシピを出します。まず牛の胸肉を薄く切ります)
(いろんなヤンニョムと野菜を準備して下さい。コチュジャン、砂糖、醤油、長ネギ等々・・・)
(肉に水と餅を入れて煮ます)
(ヤンニョムと野菜を入れて煮詰めたら完成!)
♯ビジュアル♯最高♯手作りトッポッキ
(▲PM5:00:もう彼女とのデートまでちょうど1時間です。ちょっと休みましょうか? 彼女を待って日光浴を楽しみます)
“零下20℃ですよ?”
“気にしないで下さい”
“ここはハワイだ”
(もちろん、カメラがいなくなると・・・)
“ブルブル”
“いたずらっ子?”
“ひどくはないよ”
“寒さよ、君が憎い”
寒さと対決して・・・
順調に撮影を終えました。
完成したグラビアが気になる? 今から‘イル兄さん’のなごやかなビジュアルがたくさん出ます。
チョン・イルが直接聴かせるセルフトークを一緒に鑑賞して下さい
“ファンの皆さん お元気ですか? 今日のグラビアはどうでしたか? 私は料理するコンセプトが楽しかったです。私が料理を好きでしょう。
宮中トッポッキは初めてですが スタッフたちがみんな美味しいと言ってくれました。満足です”
“あ、そうだ、私が中国ドラマに出たのはご存じですよね? 中国・湖南TV『女人花似夢』という作品なんですが。その作品でも‘ヨセンナム’として出てきます。
実際 最初はたくさん心配しました。環境も、言葉も大きく違いますから”
“でも現場の雰囲気が本当に良いです。監督や現地の出演者たちが韓国の俳優をとても大事にしてくれます。特にヒロインのチン・ヘロさんがよくしてくれました。
私が出演したMBCTV『太陽を抱く月』をなんと7回も見てくれたそうです。本当に嬉しかったです”
“韓国ドラマには出ないのかって? 出ます! 『シンデレラと4名の騎士』(仮題)というドラマに出ます。今年の夏に韓国と中国で同時放送されます。
まさに昨日(1月18日)台本読み合わせをしましたよ。制作当時アイデアを共に議論したドラマで 期待がとても大きいです”
“ドラマで荒れた反抗児カン・ジウン役を演じます。貧しい子供時代を過ごした人物です。でも知ってみると祖父が財閥だったんです。
その後‘ハヌル家’という大邸宅に入って暮らし、アルバイトの少女(パク・ソダム)と恋に落ちるというストーリーです”
“20代序盤のキャラクターなので緊張します。今回が最後だと思って頑張っています。もう30歳になっただけに、簡単にはチャンスがないと思うので。
そう思ったら、昨年末に本当に慣れなくて混乱しましたが・・・いつの間にか30歳になったんですね。ハハハ”
“ところで ある先輩がこうおっしゃったんです。「最後に勝つ人は、最後まで耐える人」だと。その言葉を信念として頑張ろうと思います。
人気よりは俳優になるために一歩一歩進んでいくことが大切だからです”
今年1年は 本当に牛のように仕事します!
▲最後の時まで終わることはありません。最後にチョン・イルが直接撮った彼氏写真を大放出します。個・人・所・蔵
♯ここが♯どこか
♯江原道に♯イルが来た
♯次は♯一緒に来よう
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