ユン・ドヒョン 新番組のＭＣに

ユン・ドヒョン、『ビギン・アゲイン』に続き『ザ・マスター』まで引き受け･･･ＭＣ確定


歌手ユン・ドヒョンが今度はＭＣに出る。

１３日‘スポーツ京郷’の取材の結果　ユン・ドヒョンはケーブルチャンネルＭｎｅｔの新バラエティ番組『ザ・マスター』のＭＣに決まった。

『ザ・マスター』は各音楽ジャンルを代表する人々が集まって最高のステージを繰り広げる競演番組で　
参加ミュージシャンがそれぞれ１回に１曲を選んでステージを披露し　その回の１等を選ぶ番組だ。
先にイ・スンファンとチェ・ペクホが出演を確定して期待を高めた。

総合編成チャンネルＪＴＢＣ『ビギン・アゲイン』でストリートパフォーマンスの実力で視聴者をひきつけたユン・ドヒョンは　
今回は音楽界の巨匠たちの競演を生き生きと伝える進行役として力量を発揮する。
彼のＭＣの実力はすでにＫＢＳ２『ユン・ドヒョンのラブレター』、ＭＢＣ『私は歌手だ・レジェンド』で立証されたことがある。

『ザ・マスター』はキャスティング完了後　来月中旬　初めての撮影に突入する。放送は今年下半期の予定だ。

ユン・ドヒョン ファッショングラビアに登場

ＹＢユン・ドヒョン、スポーツウェアブランドと撮影したグラビア公開･･･
‘感覚的なスタイリング’


自由なスピリット　ユン・ドヒョンのユニークなグラビアが視線を集めている。

グローバルスポーツブランド　ＮＥＷ　ＢＡＬＡＮＣＥはユン・ドヒョンと撮影したファッショングラビアを公開した。
音楽スタジオをバックにふだん大衆が接することができなかったロッカー　ユン・ドヒョンの自然な日常を表現して関心が集中している。

今回のグラビアは‘２４７クラシック’シューズと共に、自由奔放な感性と躍動的な雰囲気が同時に感じられる日常を表現した。
常に強烈に見せるロック・シック・ルックを　ベーシックなアイテムを活用してユン・ドヒョンだけのカジュアルなスタイルで新たに解きほぐした。
飾らない自然な趣を追求する彼のライフスタイルがスタイリングの中にそっくり入れられた。

グラビアと共に公開された映像でもユン・ドヒョンは真剣な表情で作業に熱中する姿を通じて独歩的なカリスマを発散している。
吸入力あふれる演出で見る人を魅了させ、特に直接リミックスした音楽が挿入されてひと味違った魅力を加えて映像の完成度をいっそう高めた。

グラビアの中で２４７クラシックは「２４時間　７日」快適なライフスタイルを満たしてくれるデイリーシューズだ。
ホワイト、ブラック、ネイビーなどシンプルなコアカラーに　ポップなポイントカラーが足されたミッドソールが組み合わさってスポーティな雰囲気を演出できる。
また伸縮性と通気性に優れたエンジニアードメッシュ素材を使って着靴感をアップグレードするなど革新的な機能性とクラシカルなデザインを結合した。

韓国を代表する国民ロックバンドＹＢのヴォーカルでありリーダー　ユン・ドヒョンは　ステージを通じて覇気あふれるエネルギーを発散して大衆から愛されている。
新しい試みと絶え間なき挑戦で持続的な音楽活動を広げており、最近ＪＴＢＣバラエティ番組『ビギン・アゲイン』に出演し　
ストリートパフォーマンスを通じて視聴者に素晴らしいパフォーマンスと静かな感動を贈っている。

ユン・ドヒョンと撮影した今回のグラビアと映像は　ＮＥＷ　ＢＡＬＡＮＣＥ公式ホームページとフェイスブック、インスタグラム等で確認できる。

イル君 ３０才の誕生日

９月９日はイル君の３０才の誕生日。ネットで記事を探したが、軍服務中だからか特にイベントはなかったようだ。


所属会社のＨＰより



インスタグラムにはケーキの写真が

ミュージカル『ヘドウィグ』２０１７年の主役たち

『パク・ジニョンのパーティーピープル』ユ・ヨンソク、オ・マンソク、
ミュージカル『ヘドウィグ』代表ナンバー“Ｗｉｇ　ｉｎ　Ａ　Ｂｏｘ”から“Ａｎｇｒｙ　Ｉｎｃｈ”まで


『パク・ジニョンのパーティーピープル』では俳優ユ・ヨンソクとパク・ジニョンが見せるミュージカル『ヘドウィグ』ナンバーのメドレー舞台が繰り広げられた。

３日午前に放送されたＳＢＳ『パク・ジニョンのパーティーピープル』でパク・ジニョンはユ・ヨンソクを見て感嘆を隠せなかった。
彼の話を聞いたユ・ヨンソクは「一度見た。スジ試写会で会った」と語り　ただ一度の縁を公開した。

またユ・ヨンソクは「酒は好きか？」という質問に「酒は好きだ。実際　梨泰院でバーを経営している」と明かしてパク・ジニョンを驚かせたりもした。

二人の会話の途中でオ・マンソクが登場した。オ・マンソクはミュージカル『ヘドウィグ』のナンバー“Ｗｉｃｋｅｄ　ｌｉｔｔｌｅ　Ｔｏｗｎ”を歌って
ステージに登場して感嘆を起こした。

ユ・ヨンソクとオ・マンソクは８月に公演開始した２０１７年ミュージカル『ヘドウィグ』のタイトルロールとしてステージに上がっている。
オ・マンソクはミュージカル『ヘドウィグ』の２００５年初演当時　舞台に上がって大いに愛された。ユ・ヨンソクは今回初めて『ヘドウィグ』の舞台に上がることになった。

ユ・ヨンソクは「トランスジェンダー・バーに行ってドラッグショーを見たりもした」と言ってミュージカル『ヘドウィグ』のために準備した点に言及した。

この日『パク・ジニョンのパーティーピープル』に出演したオ・マンソクとユ・ヨンソクは　ミュージカル『ヘドウィグ』の代表ナンバーをメドレーで披露した。
二人は“Ｗｉｇ　ｉｎ　Ａ　Ｂｏｘ”“Ｔｅａｒ　Ｍｅ　Ｄｏｗｎ”“Ａｎｇｒｙ　Ｉｎｃｈ”を熱唱した。



この二人の舞台は見たい気がする。

スターをも魅了する『Ｏｎｃｅ』ＯＳＴ ヒョシンくんも

『Ｏｎｃｅ』ＯＳＴの感性に深く浸ったスターたち･･･
チョン・ヨンファ＆ソヒョンからユ・ヒヨル、イ・ソラまで！


私たちの時代　最もうっとりしたミュージックロマンス『Ｏｎｃｅ』の封切りを控えて映画のＯＳＴに魅了された多数の国内芸能人が話題を集めている。

アイルランドの夜道で音楽に出会った‘彼’と‘彼女’が贈るたったひとつのミュージックロマンス『Ｏｎｃｅ』のＯＳＴが
国内の俳優とミュージシャンの間でも着実に話題を集めて　セレブたちも魅了された最高の音楽映画として脚光を浴びている。
『Ｏｎｃｅ』は過ぎ去った愛でつらい二人の男女が互いの音楽を通じて交感し傷を癒していく物語を描いた感性ロマンスだ。

『Ｏｎｃｅ』のＯＳＴ中　代表曲“Ｆａｌｌｉｎｇ　Ｓｌｏｗｌｙ”は特にテレビで多くの芸能人がアドリブで演奏したりデュエットで歌って　
これまでも観客の感性をしっとり刺激している。ＭＢＣ『私たち結婚しました』ではガイン＆チョ・グォン、チョン・ヨンファ＆ソヒョン、
キム・ヒョンジュン＆ファンボカップルがこの曲を歌う姿が映されて　映画をまだ見ていなかった視聴者にもＯＳＴと映画に対する熱い関心を喚起させる役割をしたし、
Ｙｏｕｔｕｂｅにはパク・ヒョシン、ユナ＆ジョン・パク＆Ｕｒｂａｎ　Ｚａｋａｐａ、チ・ヒョヌら数多くの国内俳優とミュージシャンが
“Ｆａｌｌｉｎｇ　Ｓｌｏｗｌｙ”を歌った映像が地道にアップロードされて原曲にひけをとらない感性で話題になった。

特に最近人気のもとに放送されたＪＴＢＣ『ビギン・アゲイン』では『Ｏｎｃｅ』の男女が訪れたワールド楽器店でユ・ヒヨルとユン・ドヒョンが
即席でギターとピアノ演奏と共に歌を歌うかと思えば、スレイン城でイ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョンがパフォーマンスを見せて映画の感動をそのまま再現した。
このように『Ｏｎｃｅ』は叙情的な歌詞とメロディーで完成されたウェルメイドＯＳＴで　１０年が過ぎた今でも代表的な音楽映画に挙げられている中、
今年の秋　劇場街で原曲の主人公グレン・ハンサードとマルケタ・イルグロヴァだけの感性で再び出会う“Ｆａｌｌｉｎｇ　Ｓｌｏｗｌｙ”をはじめとする
映画音楽でいっそう熱い話題になる予定だ。

愛で記憶されたメロディ、音楽で記憶された最も美しい映画『Ｏｎｃｅ』は１１月　再び私たちのもとを訪れる。




박효신＆정재일　　軍隊の時にチョン・ジェイルとデュエット。ラジオ番組なので動画なし


윤도현＆이소라＆유희열　　『ビギン・アゲイン』より



윤하＆존박＆Ｕｒｂａｎ　Ｚａｋａｐａ　　



이진아＆정승환　　アンテナ所属の実力派のふたり

ジュンギ君 彫刻のようなビジュアル

イ・ジュンギ、この世で一人で生きる美貌‘この顎のラインは実話なのか’


俳優イ・ジュンギが近況を公開した。

イ・ジュンギは９月５日　自身のインスタグラムに静かな湖畔で撮った数枚の写真をアップした。

写真の中には目を静かに閉じて自然の中でヒーリング中のイ・ジュンギの姿が収められている。
ベールのような鼻筋、鋭い顎のラインが視線を引きつける。

イ・ジュンギの近況にファンたちは「見るだけでもヒーリングになる。お元気ですか？　撮影頑張ってください」など応援の文をおくった。

一方イ・ジュンギはｔｖＮ月火ドラマ『クリミナル・マインド』に出演中だ。

パク・ヒョンシク ファンミでヒョシンくんを歌う

俳優パク・ヒョンシク、日本ファンミーティング盛了‘次また会いましょう’


８月２９日午後、東京・なかのＺＥＲＯホールで開かれたパク・ヒョンシクのファンミーティングが盛況裡に幕を下ろした。
７月　ソウル・ブルースクエアから始まった彼の初のファンミーティング“夏の日、僕らの一歩”は台湾を経て、８月　タイ・バンコクと日本・東京に続いた。

パク・ヒョンシクは日本ではすでに歌手活動以外に『家族なのにどうして』『相続者たち』『上流社会』等で厚いファン層を確保している。
特に今回のファンミーティングは『力の強い女ト・ボンスン』の人気の後押しで日本でもチケット購入が容易ではなかったという。

約１年ぶりに日本を再訪した彼は写真と映像でファンに近況を伝えた。
事前アンケート調査でファンになったきっかけの作品をファンミーティングの場で公開したが、その順位は予想外だった。

５位『相続者たち』、４位『花郎』、３位『家族なのにどうして』、２位『力の強い女　ト・ボンスン』、そして１位が『上流社会』となった。
続けてパク・ヒョンシクは“その人が君だから”“ここにいるよ”“Ｎｏｗ　ａｎｄ　ｆｏｒｅｖｅｒ”を熱唱し　
パク・ヒョシンとのエピソードを話し“雪の華”を歌真似してファンから大きな拍手を受けた。

韓国式に指を上げて印をつくりコピーまでのモーションを現地のファンたちと一緒に行った後　次回の訪問を約束した彼は　アンコール曲で
国内でも映画ＯＳＴで人気のある“瞳を閉じて”を日本語で熱唱しファンの名残惜しさを相殺させた。

パク・ヒョンシクが三麥宗（サムメクジョン）に扮した青春時代劇『花郎』は９月７日　衛星劇場で日本で放送される予定だ。



高校時代にヒョシンくんの歌を聴いて涙が出たというエピソードを語った後、後半で“雪の華”の一小節を歌真似。



過去のファンミでもヒョシンくんの歌を歌っている。“좋은사람（良い人）”



“사랑한후에（愛した後に）”ヒョシンくんと同じようなアレンジも。



“Ｇｉｆｔ”　ヒョシンくんを相当リスペクトしているようだ。




パク・ヒョンシクを知ったのは、たまたまスカパー放送していた『チンチャサナイ』とドラマ『シリウス』だ。
『チンチャサナイ』はどっちかというとヘンリーが面白くて見ていたが、パク・ヒョンシクもかわいかった。『シリウス』は一人二役で、けっこう難しい役だったと思う。
今回『花郎』が始まるが、イケメン祭りみたいになっているので楽しみだ。

韓国の人のブログより拝借。ヒョシンくんのファンミの時の映像。顔が超ちっちゃくてかっこよかった。



ヒョシンくんのファンミに出たお返し？　パク・ヒョンシクのファンミに出たヒョシンくん。“Ｈａｐｐｙ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ”をデュエット。

ヒョシンくん ３６才の誕生日

ＳＯＵＬＴＲＥＥのインスタに載っていて、あぁそうかと思い出した。
プロフィールでは１２月１日になっているが、これは戸籍上の誕生日で、実際生まれたのは９月１日だそうだ。

誕生日おめでとう！！　생일 축하해～ 대장＾＾





ヒョシンくんのインスタにも写真が。事務所で祝ってもらったようだ。


終わりだと思ったけど･･･
作業中にまた始まった３回目🗣️🎂
散らかったパン粉･･･
そして･･･
Ｍｙ　ｐｏｏｒ　ｐｉａｎｏ･･･