不二洞の20年ほど前のパンフレットを見つけました。
不二洞内には、様々な景色に名前を付けているわけですが、洞内の状況変化によってなのか、
景色の数が減っているようですね。

さて、コウモリグアノがある場所の奥には、禅堂の間という場所があり、
そこには入定した、悦顔上人の墓所があります。

ここを見るのが目的だったわけですが、写真はあまり良いものがとれませんでした。
このコースには以前は、雲上の景というのがあったようです。
私が覚えているのは、洞内を流れる河川のことなのですが、現在は水が枯れてしまっているようです。
旧パンフレットによれば、この辺りの洞内の壁に見られる、雲を連想させる変化のことを指しているようです。






また。この辺りには五色の雲という景色があったようです。たくさんの鍾乳石がある場所だそうで、
この橋の上の天井を指しているのかなという感じです。

次は、地底湖がある水穴という場所です。


ここは深い穴になっていて、ここは大雨の時には地下水がたまっているそうです。
落ちたらもちろんアウトです。それを考えると、結構恐ろしいです。
不二洞内には、様々な景色に名前を付けているわけですが、洞内の状況変化によってなのか、
景色の数が減っているようですね。

さて、コウモリグアノがある場所の奥には、禅堂の間という場所があり、
そこには入定した、悦顔上人の墓所があります。

ここを見るのが目的だったわけですが、写真はあまり良いものがとれませんでした。
このコースには以前は、雲上の景というのがあったようです。
私が覚えているのは、洞内を流れる河川のことなのですが、現在は水が枯れてしまっているようです。
旧パンフレットによれば、この辺りの洞内の壁に見られる、雲を連想させる変化のことを指しているようです。






また。この辺りには五色の雲という景色があったようです。たくさんの鍾乳石がある場所だそうで、
この橋の上の天井を指しているのかなという感じです。

次は、地底湖がある水穴という場所です。


ここは深い穴になっていて、ここは大雨の時には地下水がたまっているそうです。
落ちたらもちろんアウトです。それを考えると、結構恐ろしいです。