これまで、一度、新開氏館跡について記事を書きましたが、
新たに写真が見つかったので、書きたいと思います。
新開荒次郎実重の館跡は、東雲寺と大林寺の間にあったとされています。
前回記事では、高校の帰りに訪ねたために、夕方の薄暗い写真になっていました。
ここで載せる写真は、日を改めて日曜日に訪問した時のものです。
当該地は、農地になっており、施設野菜(当時、きゅうりの栽培が盛んだった)の
ビニルハウスが設置されていました。
残念ながら、当時、すでに遺構はなくなっていました。
新たに写真が見つかったので、書きたいと思います。
新開荒次郎実重の館跡は、東雲寺と大林寺の間にあったとされています。
前回記事では、高校の帰りに訪ねたために、夕方の薄暗い写真になっていました。
ここで載せる写真は、日を改めて日曜日に訪問した時のものです。
当該地は、農地になっており、施設野菜(当時、きゅうりの栽培が盛んだった)の
ビニルハウスが設置されていました。
残念ながら、当時、すでに遺構はなくなっていました。
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