今回は付録として、三峰山境内で撮影した山犬(オオカミ)と狛犬についてご紹介します。
神社やお寺には、神仏や本尊を守護するために、本殿、本堂全面両脇に狛犬を、
稲荷神社には狐を配しております。
三峰神社では、山犬を眷属としておりますから、山犬の石像が散見されます。
新しそうなものから紹介します。
まず、駐車場からすぐの大鳥居脇にある石像です。
どうもオオカミの脇腹には筋肉のイメージなのか、筋がついております。
次に本殿前のオオカミ像です。これは金属製でしょうか。新しい造形のものがありました。
犬とは違うという意味の身体の肉付きを表現するためなのか、脇腹に同様の筋が入っております。
神社内に祀られている小さな祠、社の前にも様々な表情の山犬像があります。
緑の前だれが個性的。それに何だか猫に見えるような気がします。
一方こちらは精悍な表情。新しいものなのでしょうか。表情が現代風です。
この山犬は、なにやらマンガチックな。とにかく個性的で味があります。
これはかわいらしいですね。
表参道から登ってきた鳥居脇にもあります。
三峰神社にしては珍しく、狛犬もありました。
これは境内内にあったもっとも古そうなオオカミ像ですが、風化が著しいです。
これ等の写真は、いずれ以前の写真とまとめ直して、記事にしたいと思います。
神社やお寺には、神仏や本尊を守護するために、本殿、本堂全面両脇に狛犬を、
稲荷神社には狐を配しております。
三峰神社では、山犬を眷属としておりますから、山犬の石像が散見されます。
新しそうなものから紹介します。
まず、駐車場からすぐの大鳥居脇にある石像です。
どうもオオカミの脇腹には筋肉のイメージなのか、筋がついております。
次に本殿前のオオカミ像です。これは金属製でしょうか。新しい造形のものがありました。
犬とは違うという意味の身体の肉付きを表現するためなのか、脇腹に同様の筋が入っております。
神社内に祀られている小さな祠、社の前にも様々な表情の山犬像があります。
緑の前だれが個性的。それに何だか猫に見えるような気がします。
一方こちらは精悍な表情。新しいものなのでしょうか。表情が現代風です。
この山犬は、なにやらマンガチックな。とにかく個性的で味があります。
これはかわいらしいですね。
表参道から登ってきた鳥居脇にもあります。
三峰神社にしては珍しく、狛犬もありました。
これは境内内にあったもっとも古そうなオオカミ像ですが、風化が著しいです。
これ等の写真は、いずれ以前の写真とまとめ直して、記事にしたいと思います。
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