今回は、番外編の最後ということで、播磨国分寺跡(姫路市)について、
書きたいと思います。
訪問日は2019.08.07です。
播磨国分寺跡は御着城跡から、国道2号を西に向かって歩いて15分ほどです。
国分尼寺跡の前にも国分寺というお寺がありますが、国分寺跡に参ります。
国分寺跡は大きな広場です。
建造物のあった場所の案内ように、それがわかるように石板が生めてあります。
これで寺院が本当にあったらすごいでしょうね。
建物跡には、復元された土台があります。
寺院の門がありますが、これが現在の国分寺です。ただし、播磨国国分寺跡とは関係ありません、
塔跡だそうです。
国分寺跡というと、礎石が散在しているというイメージがありますが、ここはものすごく広いです。
近くの職人さんらしいおじさんが三人座り込んで世間話をしていました。
途中「国分寺跡?何にもないよ」っていわれましたが、何もなかったですね(笑)
ただ、すごく大きかったのは分かりました。
書きたいと思います。
訪問日は2019.08.07です。
播磨国分寺跡は御着城跡から、国道2号を西に向かって歩いて15分ほどです。
国分尼寺跡の前にも国分寺というお寺がありますが、国分寺跡に参ります。
国分寺跡は大きな広場です。
建造物のあった場所の案内ように、それがわかるように石板が生めてあります。
これで寺院が本当にあったらすごいでしょうね。
建物跡には、復元された土台があります。
寺院の門がありますが、これが現在の国分寺です。ただし、播磨国国分寺跡とは関係ありません、
塔跡だそうです。
国分寺跡というと、礎石が散在しているというイメージがありますが、ここはものすごく広いです。
近くの職人さんらしいおじさんが三人座り込んで世間話をしていました。
途中「国分寺跡?何にもないよ」っていわれましたが、何もなかったですね(笑)
ただ、すごく大きかったのは分かりました。
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