置きかえていく

相手の言葉を自分の言葉に
置きかえていく。


あなたの人生をわたしの
人生に置きかえていく。

結婚とは、果てしない翻訳
作業のようなのかもしれない。

男の黙秘権

彼女とつきあいマンネリになって
くるとともに、芽生えてくる浮気心。

しっかり読んで未遂に終わった
人も注意だ！

女はマーキングする習性がある

【♂の部屋】

●たいした料理もしていないのに、
みりんやごま油、カキエキスと、
様々な調味料がそろってる。

●トイレットペーパーの端が、
三角に折ってある。

●ゴミ箱にごみがたまっている
ことがなく、きちんとゴミがださ
れている。部屋の清掃が行き
届いている。

●毎日帰りが遅いはずなのに、
全然洗濯物がたまっていない。


：女が部屋にいた雰囲気とい
　うのは、意外なことから分かる
もの、中にはわざと痕跡を残して
いく知能犯もいる。

【♂の車編】

●助手席のミラーの位置が、
どうもいつもと違う

●助手席のシートベルトの
トメ部分の香りがわたしと違う

●車の中がきれに片付いて、
領収書などが全然残っていない

：教訓

なにか隠そうとして、きれいさっぱり
清掃してしまうのも場合によっては
考えもの。「いつもグチャグチャで、
私が清掃していたのに」と疑われる
人は、今から車へ

ある作家の「手紙の書き方」

〇私は手紙の第一要件だけを言って
おきたい。
それは、当て名をまちがいなく
書くことです。

〇手紙を書くときには、相手は全く
こちらに関心がない、という前提
で書きはじめなければいけません。

これがいちばん大切なところです。

〇手紙の受取人が受け取った手紙を
重要視する理由は、
一、大金
二、名誉
三、性欲
四、感情

以外には、一つもないと考えてよろしい。
と、三島由紀夫先生は
おっしゃっております。

恋さえあれば、愛などいらない。

恋は消える。愛は続く。
恋はカジュアル。
愛はヘビー。

女のコにとっては、洋服を着替える
ようにお手軽な恋がいいのかもね。


※ホームページ
https://www.yanagida-sakushi.com/

カンビールの空カンと破れた恋は、お近くの屑かごへ。

失恋したら、いつまでもクヨクヨして
いないで、ビールをかっくらって
バカヤローと叫んだりして寝るのが
いちばん。
これが悲しみを忘れるための方法。

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パジャマになって 話したくなる人が、好きな人です。きっと。

眠る前に、声が聞きたい。
じゃなきゃ、グッスリ眠れない。
そんな恋人を早く作りたい。


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バラ色でいくぜ

彼女は下を向かない。
ただテッペンを見つめて挑戦
的に微笑む。
彼女は振り返らない。
次の１０年先へ向けて、また
強く大地を蹴る。
遥かなる場所をめざそう。
そして、迷うことなく今日を
駆け抜けよう。
くだらない逆風や、つまらない
障害は、
進んでいる証と思えばいい。
未来にハングリーになれ。
口をデッカく開けて、思い切り
食べろ。
その口から、とびきりバラ色の
夢を、
ド派手に言い放つために。
BIG MOUTH! でいこう。
たとえば、安室奈美恵のように。
自分を信じた者だけが、やがて、
世界からバラ色の祝福を受ける。



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男のコの カワイイは、アテにならない。

洋服を選ぶとき、男のコよりも
同性の目が気になる。
近頃そんな女のコが増えています。
（アナタはどうですか？）
表面的なかわいさだけではNG。
その服の裏側にある考え方や
スタイルにまでこだわりだい。

キビシイけれど確かな。
“女のコの目線”は
アパレルがずっと大切にしている
“服作りの目標”でもあります。

アパレルを殺すも生かすも
パタンナー次第。
彼女らを応援してあげてください。
これからもカワイイ服を、
洋服の世界にいた者として
アンティックドールを通して
女のコを応援します。



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