ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

Invitation of LOVE

2023年04月22日 12時55分07秒 | owarai
ゴールインするための恋じゃなく

友達に自慢するための恋じゃなく

昔の恋をなぞるような恋じゃなく

どっちが不幸になる恋じゃなく

黙ったまま誰かを想う恋じゃなく


たぶん、一人より二人のほうが、
人生は楽しいから。

私はオンナをなまけない。

2023年04月22日 12時54分01秒 | owarai
お仕事がんばらなきゃとか、、
キレイにならなきゃとか、
このナキャっていうのを
やめようかと思う。
せっかく女性という
しなやかな命に生まれたから、
その良さを楽しみたい。
もっとかわいく見えるメイクを
研究して、
彼をハラハラさせたり、
新しいファッションに挑戦して
友達をびっくりさせたりしよう。
失敗したっていい、
笑われたっていい、
私はオンナを楽しめたら、
それでいい。


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https://www.yanagida-sakushi.com/

美しい人生を。

2023年04月22日 12時52分42秒 | owarai

誰かと、ハーモニーをつくる。
ステップをふみ。街をいく。
未来。それは、白紙の五線譜。
今日も、タクトをふる。
わたしは、わたしとい人間を
奏でることができる。
たったひとりの音楽家


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運命のものに出会えれば、世界が広がる。

2023年04月22日 12時32分15秒 | owarai

もしも、
先のことばかり考えて
今がおなざなりになるなら、
いっそ忘れて、
素敵な時間にしましょう。

いつか、自信を失くした時は、
好きなものだけで、
自分をデコレートする。
特に、運命的に出会った
とびきりのもので。
きっと明るく、強くなれる。
描いてない夢は、
どうやって叶えるのだろう。
誰かのトレースではなく。
本当にしたいことだけ、
思い浮かべる。
世界の中心は、自分だけのもの。

この人生は僕の物語。
絶対ハッピーエンドにしてみせる。

世界の現状を伝えるために、言葉ができること。

2023年04月22日 12時28分02秒 | owarai
女の子だから、10代で結婚させら
れる。
女の子だから、学校に行かせてもら
えない。
女の子だから、暴力をふるわれても
文句を言えない。

女の子だから、生まれてさえこられ
ないこともある。
女の子だから、泣きたいときに
泣くことも、
笑いたいときに笑うことも、
怒りたいときに怒ることもできない。

女の子だから、恋することも知らず
に一生を終える。
もしも、この文章に間違っている
ように感じたら。
この世界の間違いを、まず知ってください。
Because I am am Girl (女の子だから)
その後に来る言葉は、
私たちの力で変えられる未来です。



 ある冬ネパールで、女の子が学校
にも行かず、薄着のまま寒そうに歩
いていた。その子の兄弟は制服を着
て登校しているのに。
「何故」と母親に聞いたら、返って
きた答えは「女の子だから」
商社時代の話です。

 早すぎる結婚・出産により、教育
を受けられず、貧困の連鎖にハマる
女の子たち性産業に売り飛ばされた
り、兵士に誘拐されたり、ときには
命を落としたり、幾多のケースが
あるものの、彼女たちの前にはいつ
もこの理不尽な言葉が立ちはだかる。
「女の子だから」。
そんな途上国の現状を知って欲しい。

事実より強い表現はない。でも
その事実に振り向いてもらうため
には、やっぱり表現が必要だ。
言葉ができることはもっとある。

僕は、一昨年妻を病気で亡くし
ました。子供はいません。お店
の前を通る園児たちが遊べる様
おもちゃをいっぱい置いていま
す。その願いは子供たちに
幸せになって欲しいからです。


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偉人の食卓 太宰治

2023年04月22日 12時26分16秒 | owarai

食べすぎて、
すみません。

「子供の頃の自分にとって、最も
苦痛な時刻は、実に、自分の家の
食事の時間でした。」
そんな『人間失格』の一節からは
想像できないほど、実際の太宰治
は、よく食べよく飲む大食漢だっ
た。

高校時代は、いつも三杯分の味噌
汁を魔法瓶に入れ登校し、作家に
なってからも、その大食漢ぶりで
周囲を驚かせたという。
結婚後は、得に家では素材も調理
も出身地である津軽風にこだわっ
た。郷里から毛ガニが送られてき
たときなどは、大の男がまるで子
どものように有頂天になって喜ん
だ。

ほかにも、湯豆腐、筋子納豆、
根曲がり竹などが好物で、美知子
夫人は、自身の回想録で三鷹の
街を毎日食糧集めに奔走したこと
を記している。

『HUMAN LOST』の中の
「私は、筋子に味の素の雪きらきら
降らせ、納豆に、青のり、と、から
し、添えて在れば、他には何も不足
なかった。」という

主人公の語りも太宰自身の本心なの
だろう。
貪欲なまでの食事への執着は、
この作家の生きることに対する
力の限りの執着のように思えてくる。


食は 人をつくる。

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別れの翌朝

2023年04月22日 12時25分16秒 | owarai
好きな人と別れた翌朝、世界は
見事に色あせて見える。
恋人の言葉、そして表情。

思い出すたびに深い谷底へ突き
落されるような
気持ちになるのに、
ふと気づくとまた思い出している。


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