愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

2020-04-18 23:07:00 | 不思議体験






いつもみられてる。
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桜松神社の瀬織津姫様と龍神様にお願いにあがりました

2020-04-18 19:46:57 | 

魂の会で、おせわになったM子さんのブログです。

ポケモンとか怪獣とか、ただの空想だと思わないほうがいいかもですね。

師匠のお師匠さんの龍は、餓鬼龍と戦って傷ついて痛手をおってしまったときがあったようです。もし私の先生の龍が負けて、諦めるとしたら、この龍も悪の手先となってしまうらしいのです。痛手をうけて、負けそうになった時、月に姿を隠して、難をのがれたらしい。

今日は、八幡平安比高原あたりの桜松神社と境内内にある龍神様にお参りにいきました。お参りというより、お詫びとお願いにあがりました。

私の姉の夫の仕事先で、昨年蛇を見た知人が、とっさに蛇を叩き殺してしまったことから始まります。姉の夫、私の義理兄は、蛇を殺すつもりはもうとうないのですが、現場を見てしまったのですね。なので、今日は一年前、蛇を助けてあげられなかったことを詫びに神社に来たのです。

義理兄と私の姉、そしてヤコブ夫と私の4人でお参りしました。予報では雨だったのですが、お詫びにあがるときまで、雨が降るのを天にお願いして待ってもらったという夫。実際その通りで、桜松神社の駐車場についたころ、今にも降りそうな空模様であったので、傘は手にしてお宮をくぐった。この時私が持っていた夫と自分の分の二つの傘。姉は、姉の分と自分の夫の分、の2本でよいはずが、なぜか三本傘をもっていた。一つ多いから、だれのぶんかしらね???

帰宅してから夫が言ったのは、一つ目の鳥居をくぐるとき、白い服を着ているだれか?がいたのを認識。その後不動の滝の前でも認識できたらしい。不動の滝で姿が消えたと思ったら、近くの木に一羽のカラス。帰りの道でもカラスが私たちの行く道の脇の木にとまりとまりして、見送ってくれた。

義理兄と姉の誠意が神様に通じてくれたようで、お叱りはなかった。(夫)
だが、桜松神社の前に立った夫が神様に言われたことは、私の実姉に対するものであった。
「お姉さん、何回もいわなくていいって、神様がいっているよ」

と。

姉はここにきて手を合わせた時は一言で、お詫びのお願いをしていたのだ。が、昨夜、姉は自宅で何度も繰り返してお願いごとをしていたようなのだ。
神様にしたら、何回も同じことを言わなくていい。きこえているから。
ということだしい。

桜松神社に手を合わせ、次に龍神様に、やっと、お詫びと、お遣いの蛇の魂をお預かりしてもらえたようです。有難うございます。

一回目にお詫びにと、姉の夫をここに、つれてきたのが三月の半ば。この時は、ヤコブ夫がいないなか、私の両親とおばさんが、誠意がなくて、夫が神様に叱られたのですね。「神社にふざけたやつがきた!」と

それから今日までの数日間、夫は夜や、朝に、蛇に来られて、戦っていた?らしく、結構な確率で黒い鼻血を朝に出していましたね。(お役目ご苦労様です)
夫は面倒なことはいやなんだよなあー。と愚痴をこぼしてたりしてね。(そこは私はスルー )夫のガイドもご先祖も、関わるな、というらしいが・・・・。私の身内なので、関わってもらいました。
そして義理兄の子供の時うけた傷、も、やっと溶け始めたかもしれません。(ここが大きい!)

実は今日神社に向かう車の中で、夫が、義理兄に言ったのです。
「今日は、神様が注意する言葉をあなたに言うかもしれません。はっきり言うかもしれないけど、そのまま、伝えますね。俺の言葉ではないからね」
と声をかけていました。なので私が何で??と、夫に言うと、夫は
「制限があるからね」という。なので私が又聞いたわ。
「制限とはなんのこと?」
とね。すると夫
「憎しみ。心に憎しみがあるから、上に上がれないでいるね」という
なのですぐにまた私は反応して言った。義理兄の代わりに言った。私の姉も同じく言った。
「だって、しかたないよねえ!子供の時に愛情ない親だと思ってしまって、それでも、意志が強いひとだったから、人間性をうしなわないで今までやってこれて、すごいことだよ!」とね

義理兄の親はお金はあったのに、義理兄にはお金を使わないで、厳しく育てていたらしい・・・。それでも人に親切にしてきて、兄弟姉妹に尽くしてきて、社会を生きてきて、私も助けられてきた。

だから神様が進言する相手はきっと、義理兄かな?と思っていたら・・・まさかの私の姉であったわけですね。しつこいくらい、同じことを繰り返し繰り返し念仏を念じていたんだな。・・・神様、一回言えばわかる。らしいです。

明日は今日、お詫びに桜松神社にお参りした姉夫婦の家のご縁日です。稲荷様のご縁日です。この家では、他に山の神、龍神、弘法大師の神様が祀られているのです。

明日稲荷様のご縁日に私と子供二人と、そして、一関に山稼ぎに行くはずのヤコブ夫も、大雨の予報により、ご縁日に一緒に行くことに、あいなりました。

空海に、ヤコブ夫があうのですよ、明日。

さあて、どんな感想をいうのかしら。

あ、最後になりましたが、白い服を着ていた私には見えないお方は

瀬織津姫であったろうか・・・・雨を止めて、待っていてくれてありがとうございます。
同行してくださりまして、ありがとうございます。

姉夫婦は早池峰山の守りもしている夫婦だということですね。
姉は昨夜、神棚の声を聴いている

「明日はうまくいく」

神様が願いを聞いてくれるのは、日ごろ誠意をもって暮らしているか・・・
なんだろう

姉夫婦、今までの苦労、ご苦労様でした。やっと苦労が報われるよ

よかったねえ。本当によかった。





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