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愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

三回目、80次元の方のヒーリング終わり

2020-04-19 21:20:00 | 日記
 ヒーリングセッション、三回目を1週間前の火曜日、受けさせてもらえた。

三回目で、やっと、重たかった足が、まあまあ、の、軽さになってくれたようだ。私の汚れが、軽くなったということだ。

そして、先生がいう。

ああ、尼僧だったのが。みえるね。沢山の女性を救ってきたね。
浮かばれない魂を沢山上げていたね。

ただ男運が今まで悪かったね。それは、あなたの汚れだね。でも今回は、俺に任せろっていうような旦那さんでよかったねー。

とな。

なるほど。

仏門も経験しているだろうとは思っておりましたので、腑に落ちるところはある。

それはさておき、ゆうべ、眠る前に二回も、私の姉の声が聞こえてきた。

それで、江戸の時代は子供達だけで解決していたんだよね。

という。

あれ???
もしか、江戸時代、私と、姉がそこでも姉妹?兄弟だったか??

なあんてことを、ふと考えたが、

今は今、昔は昔


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シャーマンの緊急警報のその後

2020-04-19 16:55:00 | 日記
静岡界隈、東京界隈で、もしかしたら、大きな地震になっていたかもしれない。

18日、小笠原諸島震度4.東京は震度2程度におさめてくれた大地

ありがたいことです




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龍神 と弘法大師様

2020-04-19 15:32:00 | 日記




この大岩の、上に、イスのような石をおいて、これを台座にして、丸い石をごしんたいとしておいている。こちらが弘法大師様


こちら、パワー強烈な龍神様








姉の嫁ぎ先の稲荷様の山から降りて、ついで、龍神と弘法大師さまをまつっている岩に立ち寄った

ここの龍神のパワーが凄いと夫がいう
沢の水が交わり一つになる場所は、水がぶつかり、エネルギーがみなぎる場所

ここの、龍神はどつやら、どうやらここを、きにいっているんだな。夫が、龍神のパワーがすごくて揺さぶられる。という。

どうやら龍神が一番強く姉の家族を守っているらしい

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横沢のお稲荷様

2020-04-19 15:08:00 | 日記









私の姉が嫁いだ先、横沢地区の稲荷神社山の、山頂から撮影した、横沢が配下にみえる。夫が始めて稲荷様の山に上がったが、途中石をさわっていた。
この辺、金が、でたのでは?という。
金が出やすい石がそこいらにあるから。という。

この山の、山頂、峰を約800年前に歩いた静御前。
目の前の山の左の沢に進むと、金売り吉次のお屋敷、金山ではたらく人の宿舎があった。ここいら一帯は、早池峰の恩恵を受け、金が沢山採れていた。

大迫から、榊街道を通って夕方にやっと、吉次の屋敷にたどり着いた。その、翌日か?ここ、横沢から、さらに、向こうの山を越え、終焉の地、鈴久名にたどり着いたわけだ。そして、隣の箱石の、山名家に潜伏していた義経と、時々鈴久名で、デートをくりかえしていたわけである。

今日は古い時代を思い出す日なんだな
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兜山

2020-04-19 11:29:00 | 日記



盛岡から、太平洋側の、宮古方面に向かう途中の、区界にて

兜山、見えたり。

頂上に、なにやら、三角っぽい岩が、乗っかっている。

そう、兜山は早池峰山と同じく、人口ピラミッド山

頂上の、てっぺんから、早池峰山も、盛岡の街も望める。

小学校では、遠足先になってたりしている

昔、厨川柵の戦いで、劣勢になった阿部貞任。

阿部貞任が区界に兜を脱いで、財宝も、隠して、ここから、早池峰に向かった

宿敵八幡太郎義家は、阿部貞任の逃走を見逃したと思われる。

と、なぜか昔に思いを馳せたのは、きっと、盛岡から、区界までの、道で、途中に、小さい源治橋という名前の橋を渡ったせいだろう。

源治イコール源氏か?
昔落ち武者の源氏系武士がここいらにいたのかもしれないなあ。ちかくには、飛鳥、という地名もあり。なんか、気になる。

だが、復興道路建設で、来年には新しい区界の、トンネルが出来てしまい、今まで、通っていた源治橋は、旧道となり、殆どの人の目に止まらない橋となるだろう。

そんな哀愁?にひたったせいか、なぜか、阿部貞任の話になってしまったようだ。

いまから、早池峰麓の稲荷様の御縁日で、参拝してくるところ。

てか、
遅刻なんです。

大雨警報は、だいぶ、外れてくれましたが、現地はまだ雨のようだ。

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