読者様、ありがとうございます。
過去記事で振り返りたいことがあっても、書いた本人の頭がピンボケなのでして、探せないでいました。読者様が足跡をつけてくれたので、私が気になっていた過去記事アドレスを上に、貼り付けしました。
私が風邪をひいていた当時、助けてくれたのは、死んでしまった方の白という猫だったんでしょうね。この猫の本体は龍だとおもうわけですね。
白は利口な猫でした。白が死んで、3年後、妹猫の小豆が近頃死んでしまった。
49日たったのに、まだ部屋にいるっぽい。だって黒猫のクウが餌を食べ始めると、いきなり、にゃー!ってさけんで、部屋を飛び出していくのです。
あ!小豆に餌を横取りされたな?と思う瞬間です。
なのでクウは寝るときは娘の部屋で寝ていたけれど、今日は珍しく私の布団の上で寝てくれていました。だんだんと小豆の影が薄くなったようなきがするね。
名残惜しいけどね、あずき。