農業専門学校の学生さん 一週間だけでしたが一緒に働いてもらいました。
暑いなか良く頑張ったと思います。
お疲れさん会
お約束の
江別鳴子祭りの様子。
スタッフと学生さんも乱舞に参加しました。
二次会熱唱中
農業専門学校の学生さん 一週間だけでしたが一緒に働いてもらいました。
暑いなか良く頑張ったと思います。
お疲れさん会
お約束の
江別鳴子祭りの様子。
スタッフと学生さんも乱舞に参加しました。
二次会熱唱中
この牛は放牧していて転倒してから、放牧できなくなってしまい、蹄が伸びすぎてしまいました。
本日は新規というより、祖父はお世話になっていたようですが、
放牧での事故予防にと
獣医師の先生の紹介で、世代を超えて再びお世話になることになりました。
末永くよろしくお願いします。
白いご飯粒みたいなの、なんだかわかります?
この時期になると、蹄球や趾間にハエの子が魂っていますよね。
鎌入れると中からうじゃうじゃ出てきて、ボロボロと落ちて行ったり、
もっと奥に入り込んで行くやつ。
どちらにしても気持ち悪い。
引き鎌すると顔に飛んで来そうになるので、押し鎌オンリー。
食事中の方はご遠慮下さい。
さあこれから飯食べよ!
アップするのが遅れてしまいましたが。
北海道牛削蹄師会設立20周年記念の講演を聴きに来て下さったお客様に
道南NOSAI 損防指導室 損防指導主幹 岡野 篤志 先生の講演の資料が欲しいと
要望があり、直接 岡野先生にお電話したところ、CD-ROMを送っていただきました。
早速、お客様にプリントアウトしたものを差し上げることができました。
岡野先生ありがとうございました。
行政、 農業・畜産団体、 関係団体等たくさんの御来賓の皆様の御出席、御祝辞を頂きました。
これからステージで記念撮影のショット
記念祝賀会(懇親会)
懇親会でもたくさんのご祝辞頂きました。
画像は広島県装削蹄師会 会長 佐伯峰雄様 から
お約束の3ショットも忘れずに (菅原削蹄所の鷲見さん撮影)
盛大に盛り上がりました。
10年後 30周年記念に向け 北海道牛削蹄師会 の更なる発展のため
日々精進してまいりたいと思います。
特別講演(ジンプロ主催)「牛舎環境と跛行について」
米国ウィスコンシン大学獣医学部准教授 Dr.ナイジェル・クック
「削蹄理論のウソとホント」― バイオメカニックスから見た削蹄 ―
日本装蹄師会 事務局長 青木 修 氏
「蹄管理における削蹄師と獣医師の連携」
道南NOSAI損防指導主幹 岡野篤志氏
「ジャパンメソッドの実際例について」
指導級認定牛削蹄師 眞鍋弘行 氏
ラワンのランバー合板を丸鋸で幅を切ります。
卓上丸鋸で荒切り
サンダーで成形
ドリルでボンドの入る穴をあけて 蹄と接着しやすいように
完成
900×900㎜のランバー合板から109個出来ました。
北海道牛削蹄師会事務局よりFAXいただきました。
指導級認定試験を受けた岩崎が合格したとの一足早い、お祝いのFAX
これで岩崎も 通知が来て 申請すれば晴れて指導級です。
親方、自分に続き3人の指導級認定牛削蹄師をかかえることになります。
ご指導くださった先生方ありがとうございました。
ブログ見てるよ! というお客様。
お世話になり始めて一年半弱になりますが
我々が削蹄してからの牛の状態をお尋ねしたところ、
「お陰様で、調子が良いんだよね!」
と嬉しい一言。
確かに牛群の立ち姿が良くなってきました。
こんな日は嬉しくて、いつもより飲んじゃうんだよね。一人でテレビ観ながら。
弊社では削蹄スタッフを募集しております。
募集人数 1~2名、
単独保定による削蹄のアシスタント及び技術者になりたい方
健康で元気で明るい方歓迎致します。
お問い合わせ
tell 011-382-3761
Email info@kuzuma-1949.com まで
スタッフと言えば
本日 人づてにご紹介いただいた
新規の牧場さんにお世話になりました。
そこの若奥様が私たちの地元の 出身らしく
お話を聞くと 出身小学校、中学校も自分と同じ
つまり 後輩 (年代かなり違いますけど)
さらに 弊社が求人出すときに 電話に出られる方が
その若奥様のお母様だというのです。
奇遇です。
末永く お世話になりたいですね。
仕事が終わった後で
紹介してくださった営業の方とも ご挨拶ができました。
ありがとうございます。
指導級試験から 岩崎が帰ってきて
本日からフルメンバーの通常営業
先週は岩崎不在の試される 週でしたが
なんとか こなせました。
これからは、若手全員が、自発的にやってくれるでしょう。
いつまでも 困ったときの岩崎さんではなく
それぞれが、できるように!
指導級試験って緊張するんですよね。
まず地元の削蹄師会の推薦がないと受けられないのですし。
講習や試験と何かと精神的にもヤられてしまいます。
結構タフでないとキツイですね。
岩崎にはお疲れ様といいたいです。
岩崎が、宇都宮に行っています。
明日から日本装蹄師会の指導級認定試験を受けるため、
今日から11日まで現場は不在ですが、
若手の皆さんが緊張感を持って、やってくれているような・・・
こんにちまで、兄弟子である岩崎の温厚な性格を逆手に取り
その傘の下で あぐら をかいてきたわけですから、
これからが若手の本領発揮というところを見たいものです。
特に 新(あたらし)には期待しますね。
今日は他の技術者とは別に、手放し状態で削蹄したので
緊張していたようです。
時間はかかるものの、間違いのない仕事をしていました。
岩崎がいない間に 著しく成長して欲しいものです。
あと、新しい前垂れ買おうね!