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埼玉県秩父郡長瀞町のマンホール蓋(その1)公共下水道

2018-10-17 20:46:35 | マンホール蓋
長瀞町は、明治22年町村制施行に伴い本野上村・中野上村・藤谷淵村が野上村に、野上下郷・矢那瀬村が樋口村に、岩田村・井戸村・下田野(しもたの)村・金尾村・風布(ふうぷ)村・が白鳥(しらとり)村になりました。
その後、昭和15年2月15日町制施行により野上村が野上町となります。さらに、昭和18年9月8日に野上町と樋口村、白鳥村の一部が合併し、新しい野上町が誕生します。
そして、昭和47年11月1日に町名を「野上町」から「長瀞町」に変更して、現在に至っています。

長瀞町は、埼玉県の西北部、秩父山系の関門に位置し、町の中央を縦貫して流れる荒川の両岸に細長く開けた町です。東は寄居町に、北は深谷市と児玉郡美里町に、南・西は秩父郡皆野町に隣接しています。総面積は30.43平方キロメートルありますが、そのうち約60%が山林で占められています。人口は平成30年10月1日時点で7.1千人強、世帯数は2.9千世帯強となっています。

また、長瀞町は町の全域が県立長瀞玉淀自然公園区域に指定されています。特に上長瀞から高砂橋に至る荒川の両岸は、名勝及び天然記念物保存区域として指定されており、なかでも岩石段丘、いわゆる『岩畳』の広がる長瀞渓谷は、地質の宝庫として貴重な天然資源を誇っています。

町章は、町名のカタカナ標記の頭文字「ナ」を図案化したものです。(昭和47年11月1日制定)

シンボルマークは、町名のカタカナ表記の頭文字「ナ」に、人も社会も自然もすべてがはつらつとしているイメージを加えて、図案化されたものです。

町の花は「サクラ」、町の木は「モミジ」、町の鳥は「セキレイ」です。(以上は、長瀞町HPより)

私は長瀞町と言えば、国指定 名勝・天然記念物「長瀞」と長瀞ライン下り、秩父三社の一つに数えられている宝登山神社、日本さくら名所100選の「長瀞桜並木」、日本の紅葉100選の「長瀞の紅葉」、宝登山に咲くロウバイや梅の花などを思い浮かべます。
こちらは、宝登山に咲くロウバイです。
遠くに両神山が見えています。方向によって、浅間山や武甲山なども見る事ができます。

こちらは、長瀞ライン下りです。

こちらは、日本の紅葉100選の「長瀞の紅葉」です。


町の概要はここまでにし、マンホール蓋の整理に移ります。

長瀞町のマンホール蓋を整理する前に、長瀞町の下水道事業について整理しておきます。
長瀞町は、皆野町と共同の下水道事業を行うため「秩北衛生下水道組合」を組織しました。
平成9年10月に共用を開始し、構成町である長瀞町は、長瀞渓谷や宝登山等を中心とする観光地域を主体とし、また、皆野町では、商業活動と住宅用地としての用途が多く工場用地としての利用もあります。
このような状況のもとで、景勝地にふさわしい生活環境を整備し、長瀞渓谷の清流を維持するためにも、下水道の整備が必要となり両町を対象とする「秩北特定環境保全公共下水道」として事業を進めております。(皆野・長瀞下水道組合HPより)
この様な事で、マンホール蓋には秩北(ちちほく)の文字が刻まれています。

なお、平成20年に「皆野・長瀞水道企業団」と統合し「皆野・長瀞上下水道組合」に組織変更されましたが、平成28年4月1日に組合の水道事業が秩父広域市町村圏組合に移り、「皆野・長瀞下水道組合」 に変更になりました。

最初は、デザインマンホール蓋です。
清流をいつまでもの願いをこめて、長瀞の風物詩「ラインくだり」をモチーフにしています。
開閉部の違う蓋が4種類ありました。
   
管理番号欄の付いている蓋も有ります。

こちらは、枠付きの蓋です。

こちらは、長瀞浄化センターに展示されているカラーデザイン蓋です。

皆野・長瀞下水道組合は、汚水処理のみで雨水に関しては処理していないとの事です。

こちらは、スリップ防止模様の蓋です。
中央に町章、上部には耐荷重表示(T-25)と製造メーカーの記号(日之出水道機器㈱)が表記されています。


こちらは、毘沙門亀甲模様の蓋です。

こちらの蓋には、「ナガ1-1-6-5」、「ナガ1-2-1-1」1-2-1-1の文字が入っています。
この文字は、汚水管路の系統を表しているのでしょうか?
 

他に、中央に描かれている章から埼玉県蕨市の蓋ではないかと思われるマンホール蓋を高砂橋交差点で見つけました。


次は、ハンドホール蓋です。
こちらも、「ラインくだり」のデザイン蓋とスリップ防止模様、亀甲模様の蓋を見付ける事が出来きました。
こちらには、左右に管理番号と思われる数字欄が設けられています。


次は、スリップ防止模様の蓋です。
中央に町章、上部には耐荷重表示(T-14)と製造メーカーの記号(日之出水道機器㈱)が表記されています。


こちらは、中央に「秩北」の文字、上部に「おすい」と入っている亀甲模様の蓋です。


これで、公共下水道関係の蓋は終了です。
次回(その2.)では、上水道関係他の蓋を整理します。
コメント (1)
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