次回(その2)では、初島で見たマンホール蓋と坂道が多い熱海市なのでスリップ防止模様の蓋を整理します。
最初は、初島で見たマンホール蓋です。
初島は、熱海港から船で30分程で上陸となります。
港付近にはデザインマンホール蓋が設置されています。
上部は、初島とその上空を飛ぶカモメ「市の鳥」、下部には、富士山、サザエ、伊勢海老とヤシがデザインされています。
親子蓋もあります。
こちらは、ハンドホール蓋です。
こちらもハンドホール蓋ですが、用途が書かれていません。
大きな伊勢海老が描かれています。
島の周囲は4km程なので右回りで1周する事にしました。
少し歩くと、左手に初木神社、右手に「丸宮重助記念碑」があり、海よりの所に潮風に錆びたマンホール蓋がありました。
案内板によると、丸宮重助さんは「初島ところ天」の発展の礎を築いた方のようです。
周遊道は、「初島アイランドリゾート」の外周を巡っているようです。
会員制リゾートホテルクラブ「エクシブ初島クラブ」付近では、亀甲模様の「雨水」、「汚水」のマンホール蓋も設置されています。
島を1周した後は、亜熱帯の植物が生い茂るアジアンガーデン「R-Asia」でのんびりしました。
次は、坂道が多い熱海市街で見つけたスリップ防止模様のマンホール蓋です。
最初は、HINODE(日之出水道機器㈱)と書かれた蓋です。
こちらは、トミス(㈱トミス)と書かれた蓋です。
こちらは、上部に記号のようなマークが入った蓋です。
こちらは、マークが無い蓋です。
こちらは、熱海市浄水管理センター付近で見かけた蓋です。
JIS模様の親子蓋ですが、用途表示が二つ描かれています。
「水道」と「下水」の文字が書かれた蓋です。
こちらは、「電気」と「下水」の文字が書かれた蓋です。
こちらは、「電話」と「下水」の文字が書かれた蓋です。
不思議な蓋ですね。
今回はここまでとします。
次回(その3)では、ハンドホール蓋と上水道関係の蓋を整理します。
最初は、初島で見たマンホール蓋です。
初島は、熱海港から船で30分程で上陸となります。
港付近にはデザインマンホール蓋が設置されています。
上部は、初島とその上空を飛ぶカモメ「市の鳥」、下部には、富士山、サザエ、伊勢海老とヤシがデザインされています。
親子蓋もあります。
こちらは、ハンドホール蓋です。
こちらもハンドホール蓋ですが、用途が書かれていません。
大きな伊勢海老が描かれています。
島の周囲は4km程なので右回りで1周する事にしました。
少し歩くと、左手に初木神社、右手に「丸宮重助記念碑」があり、海よりの所に潮風に錆びたマンホール蓋がありました。
案内板によると、丸宮重助さんは「初島ところ天」の発展の礎を築いた方のようです。
周遊道は、「初島アイランドリゾート」の外周を巡っているようです。
会員制リゾートホテルクラブ「エクシブ初島クラブ」付近では、亀甲模様の「雨水」、「汚水」のマンホール蓋も設置されています。
島を1周した後は、亜熱帯の植物が生い茂るアジアンガーデン「R-Asia」でのんびりしました。
次は、坂道が多い熱海市街で見つけたスリップ防止模様のマンホール蓋です。
最初は、HINODE(日之出水道機器㈱)と書かれた蓋です。
こちらは、トミス(㈱トミス)と書かれた蓋です。
こちらは、上部に記号のようなマークが入った蓋です。
こちらは、マークが無い蓋です。
こちらは、熱海市浄水管理センター付近で見かけた蓋です。
JIS模様の親子蓋ですが、用途表示が二つ描かれています。
「水道」と「下水」の文字が書かれた蓋です。
こちらは、「電気」と「下水」の文字が書かれた蓋です。
こちらは、「電話」と「下水」の文字が書かれた蓋です。
不思議な蓋ですね。
今回はここまでとします。
次回(その3)では、ハンドホール蓋と上水道関係の蓋を整理します。