能見 大暴れ「高校2年以来」一発
そして完投で2勝目
阪神5-2巨人(2013年5月7日 東京D)
TV中継が見られなくて、
スポーツニュースも見られなかったので、
朝一コンビニでスポーツ新聞購入。
スミから隅まで読み漁りました。
独走する巨人の前に投打で立ちはだかった
我阪神タイガースの男前エース能見。
3―2の6回。巨人・笠原からの直球をライトスタンドにホームラン。
プロ9年目での初アーチ。
「まさかのまさか。野球人生、プロで1本は打ちたいなと思っていた」。
普段は超クールな能見も「(本塁打は)高校2年以来」という。
もともと、打撃にも探求心旺盛で
今シーズンからはバットを軽量化。
尻上がりに調子を上げた能見。
4月16巨人戦以来の復帰戦。
3回以降はわずか1安打で二塁すら踏ませない。
終わってみれば・・
125球の力投で、
4月9日の巨人戦 聖地甲子園以来の2勝目。
投げて、打って、勝因は能見に尽きる。
これで今シーズン9敗のうち4敗が我阪神タイガース。
セ・リーグを面白くするのは、
やはり我阪神タイガースしかいないのだ。!!!
関西経済活性の鍵は?
グランフロントオオサカと六甲颪だよねぇ~
街行く人がみんな
「六甲おろし」を口ずさんでいた・・・
あの頃が懐かしい・
1985年頃と、
2003年頃だったなぁ~
よかったーぁ
爽やかな風・爽やか気分に浸っている・・虎キチオヤジ